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良い2007年をお迎えください!
本日のブログをもちまして、今年で最後とさせていただきます。
今年も1年間ご愛読くださり、どうもありがとうございました!
来年は1月15日より再開いたしますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2007年が皆様にとって実り多き年であります事を、心よりお祈り申し上げます。
 2006/12/27 11:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

仮想「Medivesの成功物語」その22:曽根さんと子供達のジャズ-2
伊太利さんは、この「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」企画をどのように告知をしたらよいか悩みました。そして通常のイベント企画では、ターゲットにダイレクトに伝える媒体や手法をとりますが、この企画に関しては本来のターゲットではなく、30〜40代の親御さんにフォーカスを宛てることにしました。

伊太利さんの友人の山本さんにお願いし、40代女性がターゲットのファッション誌にこの企画の主旨を取り上げていただきました。

「大人のジャズを子供達に伝えたい」「本物の音楽を本物の場所で」「子供だからこそ本当のジャズを感じ取って欲しい」など、伊太利さん自身の熱い想いをブランドのイベントに託しました。

このファッション雑誌の記事がきっかけで、その他の媒体から取材申し込みや企画の問合せが殺到しました。

さらに曽根さん自身がFMのご自身の「ソネ&ジャズ」という番組で、依頼を快諾したいきさつや、この企画で子供達に何を楽しんでもらいたいか、などを話してくださったのも大反響につながりました。

Medivesのホームページ上でもこの「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」企画に、全国のお父さんお母さん達から問合せや申し込みが殺到しました。中には、札幌の男性から小学校のお孫さんをどうしても自分が連れて行きたいというお手紙をMedivesショップに直接いただいたこともあります。



早田のコメント
イベントの企画ではアイデア、主旨、企画内容などがとても大切です。しかし一番難しいのは、それをどのように伝えるかということです。無料企画でさえも難しいのですが、有料企画となるとその価値や発想に感動していただいた上で、さらに有料の申し込みをしていただくというハードルがあります。

ファッション雑誌の取材告知、その後のその他の媒体からの取材や問合せなど情報の相乗効果は、イベントでは大切な流れです。
 2006/12/27 11:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

仮想「Medivesの成功物語」その21:曽根さんと子供達のジャズ-1
伊太利さんが過ごしてきた青春の1ページにジャズがあります。大学生のときに2ヶ月かけてアメリカ横断の一人旅をし、南部のとある小さな町でジャズに出会いました。
「本物」の感動をその旅で発見したのです。

伊太利さんは「本物のリゾートライフ」をブランドにしたい!と思い立って子供ブランドのMedivesを立ち上げました。ファッションのデザインではなく、ファッションを通じて「本物が何であるか」を子供達に伝えたいと強く感じていたからです。

そこでMedivesのイベントとして「本物のジャズ」を企画することにしました。
伊太利さんは日本でトップ中のトップである、曽根真さんに会いに行きました。バークレー音楽院を主席で卒業した天才ピアニストの曽根さんに「子供達だけに本物のジャズ」を聞かせて欲しいという企画の打診でした。

演奏は公会堂やホールではなく、本物のジャズを聞かせる場所であるブルーノート東京で、日曜日の昼に開催するという「曽根さんと150名の子供達とのジャズ」を企画しました。曽根さんには、この企画趣旨に賛同戴き特別に了解をいただくことがで出来ました。

企画は子供達向けですが、当日は勿論お父さんやお母さんの保護者付き添いのもとで来場です。小学生三人と大人一人の4人一組での申し込みで、全国から50組を募集しました。一組2万円という高額な参加費のイベントにもかかわらず、問合せが殺到しました。
これはターゲットである子供達もさることながら、付き添いの30代から40代の親御さんたちご本人がジャズが大好きで、さらに子供達に本物を知らしめる絶好の機会だと感激した人たちが多かったからです。

このイベントに200万円の投資と来場収入100万円、それに楽器メーカーの協賛もしていただくことで予算を立てました。

※ この物語はフィクションであり、登場する人物、団体等は実在のものと関係がありません。


早田のコメント
イベント企画で大切なことは、如何に有名人を使って集客をするかではなく、そのイベントのイメージや主旨がブランドの本質的なコンセプトといかに連動させることが出来るかということです。

この企画はターゲットよりその付き添いの親御さんたちを感動させる企画であるということが成功への第一歩です。また「大人を知るためのジャズ」という視点は、あえて子供ブランドで企画した価値がありとても新鮮です。
 2006/12/21 15:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

赤いiPod」で慈善活動基金へ
米アップルコンピュータがiPod nano(アイポッド・ナノ)のカラーとして赤いナノの販売を行い、1台あたり$10(約1080円)が「世界エイズ・結核・マラリア対策世界基金」に寄付されるとのことです。

この赤いナノはロックバンド「U2」のボノ氏らの提唱で始まった慈善活動「レッドプロジェクト」の一環だそうです。その他にもギャップやモトローラなどの企業が参加しているとのことで、1つのプロモーションにもコラボの効果はあるようです。

日本の企業やブランドがイベントとしてこのような活動ブランドのプロモーションの価値をどれだけ認めているか判りませんが、アイデア次第では思いのほか効果があがる企画ができますよね。
 2006/12/19 17:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

お祝いのケーキ
先日、ビジネスで久々のGood News! があり、近くにある「IL PIATTO(イルピアット)」というイタリアレストランでお祝いをしよう!!とスタッフとランチに出かけました。

「早田さん、ご機嫌ですね!」と挨拶されて、「今日はお祝いなんだ。それでみんなで来たから、赤ワイン三つね!」と伝えると、ランチが最後を食べ終わる頃になると、急に店内が暗くなり「Happy birthday to you!」とお店の方々が歌って下さったのです。

私の誕生日だと思ったらしいのですが、いまさら「仕事のことだから・・・」とも言い出しにくくて「ありがとう!」とティラミスをいただきました。
写真のようなデコレーションがお皿に施してあり、Buon Compleanno(誕生日おめでとう!)というイタリア語と私たち三人の似顔絵をチョコレートで描いてくれていました。

私の似顔絵にはちゃんと眼鏡、トレードマークのハゲを存分に表現してくれていました。これって似てる!!??と、イラストの顔に不満の小生に、同席のスタッフは答えに窮しているようでした。

ちなみにこのレストラン「IL PIATTO」はTV番組で紹介されたり、雑誌ストーリーに取上げられたとのことで、連日のお客様で嬉しい悲鳴とのことです。

イタリアレストラン「イル・ピアット」
世田谷区下馬2-34-12
TEL: 03-3418-8980

お試し下さい。美味しいですよ!
 2006/12/11 09:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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