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べチャカツ定食
東名の足柄サービスエリアでのこと。「名物:べチャカツ定食」の看板に、思わずオーダーしてしまいました。ダイエットで4kgも痩せたし、大好きな揚げ物。自分へのご褒美・・・と相変わらず、言い訳しながらも。

一言でいうと、イタリア料理の「コトレッタミラネーゼ(ミラノ風カツレツ)」でした。最近はドライブインだからといって、侮れない。 美味!!
 2006/02/27 17:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

クリエイトの出来ないMDはブランドの危機!(アパレルMDシリーズ1)
80年代は、今と比較してマーケットイン、SPA という概念が希薄であり、あくまでもメーカー主導の生産スケジュールが前提で、ルートセールスが基本でした。
そして、アパレルメーカーの予測と予定で企画数と販売計画が立てられていたので、企画のタイミングや情報の収集にも時間的余裕があったものでした。

シーズン企画の区切りを、展示会という出発点が主流であった為、商品企画など多くのクリエイト業務に時間をかけることが可能でした。

オリジナルの商品企画立案という観点から、
・原料企画(先染めチェックの糸染めから柄組立て、プリント企画の柄、マス見本の研究など)を行う重要さ。
・基本となるパターンを徹底的に研究するこだわり。
・生地の風合い、染色の色バランス。
など・・・こうした過程を通じて、商品一つ一つに思い入れや愛情が注入さていたのです。

しかし、近年は商品企画MDとして「引きつけた商品企画」という発想で、クリエイトに時間を費やさない仕事の仕方が、いつしか当たり前のこととなってきています。生地メーカー、アパレルメーカー、デザイン会社などから簡単にチョイスするセレクションが可能なので、ゼロから創造する苦しみや、醍醐味を知らずに「仕事をこなしても、商品をクリエイトしないブランド」が増えているように感じるのは私だけでしょうか。

クリエイトの出来ないブランドMDは、ブランドの危機に繋がるのではないでしょうか。
 2006/02/24 17:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

企画の変化は「ブレ」?それとも「進化」?(商品企画シリーズ1)
人のテイストが十人十色であるように、ブランドの評価・視点も千差万別です。
得意先のバイヤーの批評であったとしても、それは単に他ブランドとの比較であったり、その人の好みの問題だったりすることもあります。

しかし、一番耳を傾けなければならないのは、「最近ジャケットが着難くなった」とか「定番のニットを他のブランドで買うようになった」など、何年もそのブランドのファンである消費者が、『ブランド離れしていっていないか』、ということです。 

難しい理屈はなくても、顧客は「このブランドって、最近変わっちゃったな」と感じるものです。その変化が失望なのか、期待なのかは判断がむずかしいものです。

自分のブランドを盲信するだけでなく、時には客観的に反省することも必要ではないでしょうか。

例えば
・ブランドコンセプトそのものの再確認
・商品に対するシーズンコンセプトの再確認
・デザイン、商品構成の再確認
・売場企画の再確認
・販促・宣伝の再確認
など、ブランドは「進化」してゆく途中でいろいろな再確認が必要です。

消費者から「いつのまにか企画が変わってしまった」と批評されるのか、「ブランドが時代と共に進化している」と評価されるかは、天と地ほどの差があります。

ブランドは「生き物」です。
あなたのブランドの企画の変化は、「ブレ」ですか「進化」ですか。
 2006/02/22 17:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

自画像ならぬ、自画像イス?
先日、某大企業の会長のお宅にお邪魔しました。イキでオシャレなおじいちゃま・・・という方で、ワイン、時計、陶器・・・など多趣味の方です。本当のご趣味は、と聞くと「クラッシック音楽」。特にベートーベンの熱烈なファンとのこと。このイスはドイツに出張された折に、ご自身の顔をモチーフに作らせたイスだそうです。ギャフン!!!

ーーお知らせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本ブログは、「日本ブログ大賞2006年」のマーケティング部門にエントリーした結果、おかげさまで第5位となりました! ご投票いただいた皆様、本当にありがとうございました!  各部門の大賞は、2006年3月下旬発売のムック「みんなのブログ Vol.7」のカラーページに掲載される予定です。
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 2006/02/17 17:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ベネチア風トラットリア
新宿の伊勢丹前にあるベネチア風トラットリア「イル・バーカロ」は小生のお気に入りです。

ベニスの田舎にあるトラットリアをイメージしていて、メニューにも地元という感じがさりげなく出ています。インテリアも大きな鍋やヤカンが吊るしてあったり、刺繍のテーブルクロスの雰囲気もバランスがとれ、入り口のバーは席を案内される前に、アプレティボでも一杯・・・という雰囲気です。
気取っているイタリアンレストランが多い中、ホッとする場所です。

実は7年の駐在から帰国して以来、日本にあるイタリアンレストランは、気取っているだけで馬鹿高いか、日本風にアレンジされていてなんとなく違うな、というところが多く、あまり足が向きませんでした。

以前イタリア人の夫妻をご招待したら、「長い間日本にいるけど、ハウスワインが美味しいし、メニューはベネチア風そのままで大満足!」と、ベニスの北側の地方の出身の奥様に褒めていただいた覚えがあります。

前菜には海の幸マリネかカラマリフリット(イカの天ぷら風)を、冷えた白ワインで。そして手長海老のリングイネがお勧め!

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ただいま、本ブログが「日本ブログ大賞2006マーケティング部門」にノミネートされております!誠に勝手ながら、応援をしていただければ幸いです。投票はこちらから、新規登録後にお願い致します。(2/15(水)14:00まで)
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 2006/02/13 17:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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