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プレゼンの準備は何をする!?
いざとなったとき、間違いや思わぬことが起こるのがプレゼンです。

その為に私は必ず準備をします。

■ メモ、あんちょこ
人名やモノの名前や日時、数字など、日頃であればスラスラ出てくる言葉でも、プレゼンになると頭が真っ白で肝心な言葉を忘れてしまうことがよくあります。
一応分かっていても手元にはメモを用意します。それがあるだけで落ち着くものですし・・・

■ 機器の事前確認
スライドやパソコンのケーブル一つ忘れただけで肝心のプレゼンが台無しです。いつものつもりでも、当日の朝には必ず機器の確認をします。そしてトラブルがあるという前提で、バックアップ、プリントアウトなど一応の準備はします。

■ プレプレゼン
幾ら慣れているプレゼンといえども、前日にスタッフの前でプレゼンの予行演習(プレプレゼン)を行います。慣れが一番の間違いの元です。身内のスタッフでさえ分からないプレゼンは、外部の人には説得力はありません。

初めてだったり、不安なのに、「ぶっつけ本番」をしていませんか。
 2005/11/30 10:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プレゼンは、九割の準備と一割の度胸!!
プレゼンのコツは『準備が九割!度胸が一割』です。
準備とは、言おうと思う原稿を、一字一句完璧にしてプレゼンに望むことではありません。

「結論は何か」から逆算してプレゼンの準備をするのです。

新ブランドの結論や成功ラインはこれだ!!という結論に向けて聴衆を惹きつける。その為に何をあなたは準備しますか?しかも短い時間で・・・

ヒントは「何をプレゼンするか」ではなく「どのようにプレゼンするか」です。

言葉や文字より視覚(写真やビデオ、グラフなどのビジュアル)のほうが人の意識に明確に残像として残ります。

「ラグジュアリーなリゾートブランドとは・・・」を話し言葉と文章で説明されることと、地中海のリゾート地の写真と商品イメージを大きな(これが大切)プロジェクターで「これがイメージです」とプレゼンされること、あなたならどちらの方が印象に残りますか。

「昨年比80%アップの・・・」という言葉と「棒グラフによる明らかに2倍近い伸び」とでは印象が異なります。

本当に大切なデータ資料は配布資料にまとめ、プレゼンのポイントは「視覚」で理解してもらいます。プレゼンの準備はその「考えやアイデアを視覚にする」ということです。

プレゼンや会議の前に、言葉や発表数字の細かいことで時間を使っていませんか。
 2005/11/24 10:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プレゼンって何が難しい??
10/27のブログで『自分ブランドを15分でプレゼン出来ますか』と書きました。

今のビジネスで一番要求されることは、短い時間で本質的なことの決断を求められることです。

方向性も決断もないビジネス(ブランド)は、時間のロスを認識しておらず、無駄なミーティングや会議がどんどん増えてきます。

プレゼンをする機会は・・・

社内の経営者や関連スタッフに、
社外の得意先,取引先、メディア、マスコミに、
コラボやライセンスなどの異業種の企業に、
将来のビジネスの布石としての海外企業やスタッフに
など、本当に多岐に渡ります。

プレゼンテーションは難しい・・・しかし、忙しい中短時間で
プレゼンを成功させることは、ビジネスのエッセンスを濃縮して伝えることが出来、さらにビジネスのイニシアティブを持つことが出来るのです。

難しいことは、興味がない相手、意識や認識が低い相手、プロではない相手など、プレゼンする相手次第でその方法と内容や準備が大きく異なるということです。

その見極めがまず大切です。その見極めを間違ったことありませんか。
 2005/11/21 10:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

謎のボイスパフォーマーと馬頭琴
友人の徳久ウィリアム君のコンサートに行ってきました。

モンゴルの馬頭琴という楽器、オルティンドーという歌唱とのコラボでした。彼のボイスパフォーマーは独特で、喉歌・ホーミーといわれるように唸るような、絞り出すような声(音、もしくは叫び)で、とても形容出来ない不思議な音楽です。お経と長唄と古い民謡などをミックスしたような音(音楽、芸術)でした。

徳久ウィリアムブログサイト


馬頭琴も初めて生で見ましたが、独特の音色で中央アジアの民族のイメージが沸々と湧いてきました。

コンピューターなどのモダンなビジネスのテレビCMの音楽にも最適では!と感じる程、現代から飛んで行ってしまいそうな音楽でしたし、日暮里の月見寺本行寺というお寺の本堂でコンサートが行われたこともあり、ミステリアスな2時間でした。
 2005/11/14 10:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

片寄ったブランドこそ、成功の第一歩!
ブランド開発時に多くの人が考えることは・・・
「シンプルで、年代を問わず、着やすくて価値があり、センスのいい商品のブランド開発」です。汎用性、対応力がある幅広いブランド開発です。しかし、そのようなブランドこそ苦戦の連続です。

そこで「片寄ったブランド開発」です!つまり、ターゲットを「7号サイズ以下の細身な女性だけ」「国内外の旅行大好き人間だけ」「まだ年寄り扱いされたくない60代だけ」など一言でいって、○●だけ・・・が何かを明確にします。

自他共に認める、ブランドのターゲットか、或いは商品イメージなどが片寄っているニュース(メッセージ)のブランドという発想です。

ブランドのマーケティングが片寄っている、という自分への認識がはっきりしているので、商品企画をするデザイナーや、売り方を考える営業、ブランド知名度を上げようとする販促などに迷いや考えすぎが起りにくいのです。つまりそれ以外を諦めるという心境になり、ブランドにブレがありません。

焦点を絞りきらず、迷いが払拭できず、浮気性のビジネススタンスなどブレの連続です。他人を説得する前に自分のビジネスへの腹のくくりこそ、独自ブランドの第一歩ではないでしょうか。
 2005/11/09 10:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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