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プレゼンを15分でできますか?!!
当社が行うMD研修で、必ずお話することの一つに「自分のブランドプレゼンを15分で出来ますか?」があります。

「簡潔に、分かりやすく、短時間に」プレゼンをすることは、決して優しいことではありません。ブランドの運営をするキーマン(MD)には、プレゼンをする機会が多くあります。しかし、どのプレゼンでも、日々の業務に謀殺されている人に貴重な時間を割いてもらい、あなたのプレゼンを聞いてもらうのです。

駄目なプレゼンの特徴は・・・
・結局何がいいたいかという結論が分からない
・説明する為の準備(スライド、サンプル、パネルなど)が不十分
・時間が長過ぎる
・話し方が下手(早すぎたり情熱を感じない話し方など)
・度胸がない(自信なさげにプレゼン)

などがあります。

特に、だらだらと長時間のプレゼンは聴衆の緊張感が持続しません。人の集中力は15分から20分といわれています。
最初の15分で明確にポイントを伝えられたら、プレゼンはほぼ成功といえます。
さて、あなたは何分でブランドプレゼンができますか?
 2005/10/27 10:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブランド名、ロゴ、カラーは最初で最大、且つ一生の企画だ!
商品サンプルのシルエットやデザインが気に入らないと、何度もやり直すのに、ブランドのロゴ、カラーの使われ方、露出、デザインに無頓着、無神経な人がなんと多いことか! ひとたび決めたら『一生の企画』なのに・・・

さらに、そのブランドのカラーや字体フォントのロゴを、デザインの一つと見なして、展示会や、パンフレット、販促物のデザイン、Tシャツに面白くアレンジしているのを見かけます。
これは毎日同じロゴやカラーを見ているスタッフの気分転換の発想です。

ロゴはそのブランドの『顔』です。
顧客にとって、ブランド名やロゴカラーの中途半端な変更は、「似ているけど、偽物?」と思い込んでしまいがちです。

商品のトレンドやファッションが毎年変わったとしても、ブランドのロゴやカラーを変えることは、顧客を混乱させることになりかねません。
 2005/10/24 10:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

三越の気配りに?
先日、日本橋三越に友人の結婚祝いを探しに行きました。

シャンパングラスが希望とのことで、バカラやリーデルのコーナーを見て決定し、配送依頼をしました。

そのデスクで、写真のクッションが何気なく置かれていたので腰掛けると、やわら・・・ビーン!!!という振動。マッサージ付きのクッションだったのです。

あたりを見回すと、なるほど顧客は年配が多く、売場のあちらこちらに休憩用のイスやソファーが置かれていました。

その顧客へのサービス?気配り?に思わず??!!でした。

小生にはまだ必要ない!と強がって、そっと席を立つ小生。

誰かに見られていませんように!!
 2005/10/18 10:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

他人へのプレゼントはブランド?
父親が古い安物のキーホルダーを持っていると気付いた息子。今度の誕生日にシンプルだけど、ちょっと気が利いたキーホルダーをプレゼントしよう、と思いたちました。

この彼、自分はブランドなんて関係ない・・・というアパレル業界人。でも、
このとき、単なるキーホルダーという商品ではなく、父親が知っているブランドのキーホルダーを贈ったとのこと。「こんなに高いものを無理して…」といいつつ喜ぶ父親。受け取った父親は、商品もさることながら、ブランド、パッケージ、リボンなど商品を包んでいるブランドのイメージにも感激しているのです。

あなたのブランドは、商品以外でどれだけイメージを、そして感激を伝えられていますか。顧客は商品と、そのブランドイメージにお金を支払っているのです。
 2005/10/14 10:42  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブランドを創る?在庫を作る?
ブランドを創る時の大きな間違いは何でしょう?
商品を企画して売場に並べることは大切ですが、「ブランドを創る」とは、そのブランドの価値、ニュース、メッセージを『世に伝える仕掛け』なしにはは始まりません。

小生も某アパレルでお世話になっていた時に、新ブランドを立ち上げる機会がありました。情熱のあるスタッフでトレンドや商品企画にこだわり、「チーム」として思い入れを持ってスタートしたのですが、肝心の社内への根回し、メディアや得意先への告知が不十分で大苦戦しました。

新ブランドを創るという力みが空回りして、売り方やイメージ、顧客開発などを無視し、いきなりやみくもに商品を作ってしまい、初年度から在庫の山を抱えてしまったのです。

ブランドを創りますか? 在庫を作りますか?
 2005/10/12 10:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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