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パリスヒルトンは20万ドル
【パリスヒルトンは20万ドル?】


ミラノでの夕食時の話題で「Keizo! パリスヒルトンに20万ドルって何のことだと思う?」
と唐突に聞かれました。

何のことだかわからないと言うと彼女をイベントやパーティに招待して、ブランドの露出や話題作りの出演フィーだとのことです。

彼女がパーティにたった1時間でも出席することで、メディアやパパラッチが追い掛けてブランドの発信になるからです。

特にラグジュアリーブランドでは自社による出来合いの宣伝ページより、マスメディアが論評を交えて記事と1~2枚のショットの方が消費者への到達率は高く、対投資効果は高いとみています。



またそのパーティなどに招待された人たちは、彼女の登場でブランドの意気込みや投資意欲などを十二分に感じてしまうのです。
そして自分達もパリスヒルトンと同じパーティに招待されたという自慢話として広まっていくのです。

それにしてもパーティ出演に20万ドル!?

フゥーッという感じですね

 2014/06/08 15:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

赤ん坊とブランドは生まれたときが勝負です。
「集客と告知が難しい」シリーズ
その2:赤ん坊とブランドは生まれたときが勝負です



欧米のマーケティングビジネスでは「ブランドと赤ん坊は生まれた時に一番注目を浴びる」という言葉があります。

来月に新ブランドが今度発表されます!
そんなメッセージを発信するときにどれだけのインパクトと周囲の興味を集めることが出来るかは大きなポイントなのです。

しかもその機会はたった1回なのです。


人々が期待するのは「どんなブランド?どんなイメージ?」「何が一番の特徴で何が他と違うの?」「一言でいうキーワードは○○」「ローチングキャンペーンは・・・」「オープニングイベントとして〇〇で某アーティストやタレントとパーティ、招待者は百貨店バイヤー、雑誌編集関係、プレス広報など〇〇名様ほど・・・」など伝えるべきニュースがたくさんあるはずです。


新ブランドは「X」です。

斬新なロゴとブランドを象徴するイメージ写真やヴィジュアルを熟慮し決定したら、次はどのメディアで消費者や関係者に露出をしてゆくかの具体的戦略の道筋を決めます。

もちろん投資予算と時系列に短期に集中するためには投資対効果の予測検証も怠りません。

期間的にはローチングの二ヶ月前からブランドが店頭でお目見えする半年までが勝負です。
この期間にいかに興味をもたせ、流通の拠点つくりなどの青写真を描いたとおりに進めることが出来るかを問われています。


おなかの大きい妊婦さんを周囲は気がついています。
生まれてくる赤ちゃんのことを数ヶ月前から話題になりますよね。
親の期待や将来の出来事への楽しみなど・・・・いろいろな話題で盛り上がるのはブランドと共通しています。

そして赤ちゃんが生まれたときに周囲は最大の賛辞を送ります。
ブランドも同じなのです。

赤ちゃんのように生まれてくるブランドは事前にどれだけの準備、プロセス、そして生まれた後の多くの顧客に認知されるきっかけ作りがマーケティングのスタートでの最初の大きな課題です。

デビュー記念!
新ブランドお目見えイベント
新企画の誕生秘話
などきっかけつくりのアイデアは無尽蔵です。


生まれてくるブランド(赤ん坊)に何の期待も準備もないとすれば物足りない出発となりますよね。
子供のアルバムは生まれたときに一番多くの写真があることに気づきます。

親や周囲が感激興奮している証拠でもあります。
あなたのブランドはデビューにどれだけのアルバムが出来ていますか?



 2013/07/22 08:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

いつも楽をして、さらに得する奴!!
1月25日付けの毎日新聞に母校の剣道部の寒稽古風景が取材され、掲載されました。130年の歴史や初等科から84歳の大先輩まで参加する伝統行事で、これで剣道に興味を持ってくれる子供達が少しでも増えればいいな〜・・・と祈るばかりです。








ただでさえ、大学でスポーツをやろうとする学生が少ない上に、剣道のように修行、鍛錬などという言葉が飛び交う古いイメージにますます学生が近づいてきません。

最近はwebやダイレクトメールで「オープン寒稽古」と称して、体験提案や集客の手法をつかってまで、部員獲得に奔走しています。

そんな時に新聞に写真付きで紹介されることはとても幸運です。

その稽古風景の写真は小学生相手に切り返しを受けている小生の写真でした。勿論、面をつけているので分かりませんが、防具のゼッケンに「早田」の文字。

それを見た後輩の一人が「毎週、後輩のために稽古をコツコツしているOBもいますが、ナカナカ感謝されないですよね。でも早田さんのように年にたった一回だけ寒稽古に参加するだけで、目立っちゃう先輩もいたりして・・・本当にいつも楽をして、さらに得する人っているのですね(笑)」

また酒の肴になってしまいました。
 2011/01/27 11:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

豪華 トスカーナのスパリゾート
ついに行ってきました!!

イタリア、トスカーナ地区にある高級温泉のスパリゾートホテルです。

17世紀にメディチ家の別荘であったこの建物をアパレルビジネスで成功した人が買い取ったものだそうです。
温水、冷水のプールがインドアやアウトドアにあり、そこからはトスカーナの穏やかな丘陵が一望です。

トリートメントルームが45部屋もあり、ドクターが4名、皮膚トリートメントのスペシャリストが15名、ボディトリートメントを施術する人達がなんと95名もいるそうです。

日本のリゾート雑誌やビューティ雑誌などでも紹介されており、新たなイタリアのラクジュアリーライフスタイルとして情報発信がこれから多くなるのでは・・・・

ちなみに滞在費用は一人約30万円くらが一週間の目安だそうです。


Jane さん いろいろと手配をありがとうございました。
 2010/03/19 05:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Immagina Italia 展示会
長いことブログをお休みしていて済みませんでした。

3月から(といってももう7日ですが、、、)心を入れ替えて再始動をいたします。

若干時差がありますが、先月にイタリアに出張に行ったときから、ブログをはじめますね。

Immagina Italia 展示会

2月5日〜8日までフィレンツエで開催された「イマジナイタリア展示会」にご招待を受けて行ってきました。

これは、ホームリネン、インテリア、ランジェリー用テキスタイルなどインテリアを中心としたファブリック・展示会です。

初日にジャーナリストや出展者などを集めて、プレスコンファレンス(写真)があり、主催者のピストイヤ行政区による挨拶や紹介などがありました。

10時の開催には地元TVの取材もあり、ニュースとして取り上げられてていました。
 2010/03/07 11:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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