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「読むポップ」は想像力を掻き立てる!?
売場の商品ポップは、年々より小さくシンプルになっています。

大リニューアルされた伊勢丹メンズ館を見るまでもなく、百貨店もブランドの垣根を取っ払った売場構築を始めました。

ブランド表記は、独自性のあるデザインフォントを使って差別化をするのではなく、全てのブランド名を同一フォントにするなど、「統一感のある売場」作りの為に様々なアイデアを取り入れています。

統一感が優先される売場では、商品ポップにもそれが求められます。以前はメーカー各社が勝手に持ち込んでいましたが、今や、百貨店側が色デザインや文章、レイアウトなどを完全に再編集する傾向にあります。

小さく、シンプルなポップが目立つ中、最近よく見かけるのが「読むポップ」。
簡潔なキャッチコピーと商品のこだわりを説明するように表記し、読む人の想像力を掻き立てることが目的です。

これからは、VMDよりコピーライターが重用される時代がくるかも??
 2008/04/10 14:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

優秀MDと選挙中の国会議員
9月の選挙ニュースを見ていて、友人のMDを思い出しました。

彼は自分のブランドの売場に巡回に来ると、FAさんに「いよっ!元気かい!頑張ってくれてる?宜しくね。なんかあったら言ってね。今月も売上げ頼むよ!!期待しているから・・・」と機関銃のようにまくしたてます。売り場のバイヤーとちょっと話し込んでからまた売場に戻り、握手をしてあっという間に次の売場に行ってしまうのです。

彼は、売場のFAさんのアイドル的オジさんです。「下の娘さんは高校に入ったの?」とかちょっとした会話にも、親しみと配慮が感じられ、本当に憎めないキャラクターなんです。

少し薄くなりかけた頭で、エネルギッシュ!箱乗りをせんばかりの車に載って、雰囲気はすっかり「鈴木宗男」風?
 2005/10/06 10:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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