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誰の役割?ブランド価値を上げるということ
〜誰の役割?ブランド価値を上げるということ〜


アパレルのみならず、ブランドはイメージという付加価値を醸造する力です。



ブランド担当者はいやというほど実感しています。

知名度アップは単価アップ、利益アップに繋がるということ
知名度アップは集客力アップに繋がるということ
知名度アップは流通、営業交渉に優位だということ
知名度アップはブランドのファン(信者)を増やすということ
知名度アップは消費者に衝動買いを誘発させやすいということ
知名度アップは異業種とのビジネスチャンスが増えること


経営者も認識しています。

知名度のあるブランドは企業 イメージを上げること
知名度のあるブランドは企業価値や信用力を高めること
企業買収やM&Aでは数字では見えない資産 評価がブランドにあること
知名度のあるブランドは企業に優秀な人材確保の機会が増えること




自社ブランドこそ認知度と付加価値をつけるべきと多くの人が理解しています。
しかし、その知名度のあるブランドを誰が創るのでしょうか?

商品をデザインするのはデザイナーです
生産管理をするのは仕入れ担当です
売場交渉は営業担当です
売場環境を魅力的にするのはVMDです
顧客に接客するのは売場店員です

それではブランド価値を高める責任者は誰が適任でしょうか?
勿論経営者でありますが、現場では商品企画MDが適任者であり、ブランドマネージャーであるべきであると確信します。


モノ(商品)を語れる人が、ビジネスを創るから強いのです。
商品を作る企画MDから、ブランド価値を高めるMDへ・・・

期待されています。
 2018/09/10 20:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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