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チェック3:営業企画の問題点
〜”0からブランドを見直す〜


チェック3:営業企画の問題点




営業店舗の出店を決定するときに、
その判断基準がどの会社にもあると思います。


【商業集積の情報】

WEBを除くと独立型路面店でない限り
その商業集積の情報が不可欠です。

百貨店、ショッピングモール、ファションビル、
駅ビルなどの出店に際しては開店投資金額、
スタッフを含めた月間(年間)や店舗の諸経費などの運営経費、
店頭を含めた宣伝販促経費、売り場バスペースの契約条件など
採算分岐点をあらかじめ予測するでしょう。

特に出店に関しては売上予測の仮説は、
その商業集積の集客力と集客ターゲットの分析、
当該フロアーの平均売上効率、近隣の競合商業集積の情報なども不可欠です。

店頭スタッフの質と実績は販売商品やブランドに
とっても大きな判断が必要です。


【マーケティング予測】

その商業集積(売場)への集客の質と量を
事前に徹底的にリサーチが必要です。

さらに自社のブランドの知名度分析、知名度をアップさせる
集客企画(イベントやキャンペーン)の検討など
将来に向けた実施への個別企画のリストアップが必要です。





【ブランドの予算計画】

その上で、ブランドの売上予測、店頭在庫予測、
回転率に始まりブランド告知や集客のための宣伝販促、
プレス広報、イベントやキャンペーン、
売り場のイメージと制作など数値面での検討が
年間を通じた予算検討上は損益を図る上で必要とされます。


【告知計画】
消費者に「◎◎ブランド 12月20日開店!」
などという消費者向けの告知を媒体や企画時期を、
キャッチ、写真、などを含めて制作費、期間の予測が必要です。


【Iot関連とのリンク】

後述しますが、これらの一連の店頭業務の他に
WEB戦略とのリンクで集客のための企画は不可欠です。

ショッピングサイトとの情報共有で店頭での購入と
サイトでの購入をマイレージのように履歴として
個人の購入実績をポイントなどでする。

イベントやキャンペーンなどの発信をすることで、
見込み客から信者ファンへの囲い込みも総合力であり、
ブランドの知名度アップに繋がります。



 2017/11/15 00:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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