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売上と知名度の相関関係
〜新人MDの実践&好奇心〜


【売上と知名度の相関関係】





ブランドは日々売上/利益というビジネス指標のために努力をしています。
同時にブランドのイメージや付加価値を上げるために知名度アップのマーケティング活動も行なっているのです。

「ブランドの差別化」という古くて新しい課題を解決するためにどのようなメッセージをどの媒体で発信するかということを問われています。

20~30年前であれば、雑誌などのマスメディアでの露出量に比例してある程度の知名度を期待できました。 しかしIOTの時代では氾濫しすぎる情報の中で差別化は商品ではなく、ビジネスモデルや絞り込んだ顧客ターゲットに向けたものでなければ最早消費者の脳にフックされない状況になってきました。

知名度には二通りあり、B to Bの業界向けのプレス広報・宣伝活動とB to Cの消費者向けの宣伝・イベント・キャンペーンなど視覚でインプットされる発信です。

消費者には“知りたい“と思わせる情報をSNSでマニア向け、信者ファン向け、こだわりオタク向けと感じるインプットに注力をツイッター、Facebook、ブログなどで発信し続けます。 今や交通機関では新聞や雑誌を車内で読む人はほとんどないことからスマホの媒体を通じた戦略が主体にならざるを得ません。

A(attention)注意を引くような情報を
I(interest) 興味をもたせて
D(desire)欲求を掻き立て
M(memory)記憶に残し
A(action)行動という行為に移す

AIDMAのマーケティング論に回帰しているのです。
情報の独自性とメッセージの質が従来の無難な宣伝露出より求められているのです。

知名度のアップは今やそのメッセージの独自性と質の高さの競争です。
 2017/05/11 00:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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