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ブランド立ち上げの理由を聞かれた?
誰でもできるブランド構築



《ブランド立ち上げの理由を聞かれた?》

OEM生産でメーカーとして生き抜いてきた某企業が自社ブランドの立ち上げを社内で検討を始めました。

元々アパレルの下請けとしてモノ作りをしてきましたが、最盛期の7割減の受注から自社でのビジネス開発を遅まきながら考えるようになったとのことです。

モノは作ることができるが果たしてブランドとして消費者を獲得するブランディング、さらに現実的にどのように販売するかの流通戦略が見えてきません。



自社で生産企画する商品を・・・

・どのようにその存在を知らしめるか(告知)
・その商品がいかに他の商品とことなり価値があるか(差別化)
・そのBrand(商品)に興味を持った人や企業がどのようにして自社にコンタクトを取りにくるか(集客)
・小売り企業からの発注がある、消費者が購買をするなど売上げへのアクション(販売)
・Brandの知名度を上げるために、販促・プレス・広報などマーケティング投資をする(Brand投資)

・・・などのプロセスを個別に具体的に戦略化しなくてはなりません。




Brand育成にかける投資金額と時間はその企業の意欲と財務状況、オーナーの情熱やビジョンなどにより異なります。


ともすれば、商品を発注してくれる顧客企業、購入してくれる消費者さえあれば、Brandは単なる記号でよいのだ。。。となりがちですがこれは一時の事象なのです。

商品は毎年変化があり変わりますし、新規のものを提案し続けなければなりません。
最終的にはBrandの知名度をあげて、信者ファンの獲得がビジネスのすべてです。

 2016/11/21 01:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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