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ブランド立ち上げの熱意ポイントは?
誰でもできるブランド構築



《ブランド立ち上げの熱意ポイントは?》

ブランドを立ち上げる際に「成功したい!」「知名度を上げたい!」「儲けたい!」など本音での取組み姿勢を自分自身に持つことが大切です。

多くの人たちは綺麗ごとでブランドを考える傾向があり、コンセプト論や商品への思い入れなどプロセスの過程で満足してしまい、肝心の結果を出すということに熱量を増やすことを忘れがちです。

ブランド成功への熱量を注ぐポイントは・・・
1)無名であることはマイナスではなく、メリットであると理解する
情報が溢れかえっている現在、メディア媒体は「初めての、新鮮な、発想がユニークな、大胆な、新開発な、、、、商品」の情報を探しています。 既存の大企業からはそれらの取材価値がある情報は中々期待しにくいので、無名な新規ブランドは新しい情報源だとメリットのある理解があります。

2)問題解決の商品であると理解する
真夏に冷房で冷え性がさらに悪化する OLさん向けの特別仕様の膝掛け&カーデガンなど特定の条件の顧客が困っている問題解決をするという視点は商品とターゲットが具体的です。

3)集客を一番の目的と理解する
売れ筋の商品を作ることは日々努力しているので難しくはありません。
リアル店舗の専門店や楽天やアマゾンなどの売り場に商品を載せることも非常に難しいわけではありません。
ただ、消費者にあなたの商品を探しに来させて、欲しがらせて、行列を作らせることが一番大変なのです。集客はどのようなビジネスでも一大懸案事項です。 飲食の番組で「行列のできる店は商品の紹介」がありますが、顧客がどうしても食べたい!欲しい!と感じているから行列を作るのです。 通りすがりの店に行列は作りません。
そのために何をするか?何が売りか?どの情報なら興味を示して行列を作るか?を考えます。

大手企業では最低20〜30億を数年で達成できないブランドは俎上に乗りません。企業インフラのコストを考えると最低限のビジネススケールを求められます。

中小・個人の企業であれば成功ラインが低くなります。これも大きな成功への熱量ポイントです。
 2016/11/14 01:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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