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フレッシュ・カモマイル・ティー


今年はカモマイルの花がたくさん咲いています。

こぼれ種でどんどん増えるとどこかに書いてあったので、
最初は適当に種を蒔いて放置していたのですが、
どうも周囲の雑草のほうが強いようで発芽しても育ちませんでした。

今年の春にきちんとハーブ・ガーデンを作り、
そこに高さ10cmほど成長している苗を植えました。
一番弱い発芽したての時から高さ10cmくらいまでの間しっかりと面倒を見れば、その後はどの雑草にも負けないくらい勢いまして育つようです。

カモマイル・ティーが好きな私は、
自分の庭で採れた生のカモマイルでお茶を飲むのが小さな憧れでした。

お休みの朝はこの花を摘んで洗いティーポットへ。



一緒に育てているスペアミントとパイナップルミントも混ぜてみました。

今週に入ってやっと天気が安定してきたようで、
デッキに続く窓をいっぱいに開けて11月の爽やかな風を感じています。

アーモンドの木に葉っぱを食べにやってくるケレル(ネイティブ・ピジョン)の姿をボンヤリ眺めながら飲むお茶は格別に美味しいです


 2017/11/16 05:46  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


育苗用LEDライト



日本の4月と5月に相当する9月と10月は、
春と初夏にあたり、三寒四温も過ぎいよいよ安定して暖かくなり始める頃。

それなのに!
暖かい日もあったにはあったのですが、
なにせほとんどが曇りかにわか雨で、
晴天の日がほぼありませんでした。

私は種から野菜を育てているので、
トマトやナス、パプリカなどは8月中旬には種まきをします。
ところが、大きく成長するはずの9月10月の日照量が足りず、
日照要求が大きいこれら野菜がほとんど大きくならず冬眠状態。。。

10月の末になっても本葉2枚のままだったり、
トマトなどは二葉も最初の本葉もバンザイしたように上向きに閉じてしまい、
葉の色も黄緑で弱々しく、そこから1mmも成長しませんでした。

私の持っているトマトの種は在来種で苗も種もとっても入手しずらい。
焦った私は初めてグロウ・ライト(Glow light)を買いました。
育苗用のLEDライトで、光源にはいろいろな色があるのですが、
私が買ったのは、日照要求の高いトマトや茄子が育つ、
赤と青の紫外線を出すタイプです。



苗を販売するようなプロの会社は、
育苗は自然の天候に任せずこのような人工の光を使っているのかもしれません。

でもそれも当然、グロウ・ライトの効果は抜群で、
3ヶ月前に種を蒔いて育てたトマトと、
わずか3週間でほぼ同じ大きさまで育ち、
緑の濃さも葉の太さも段違いです。
(緊急なので24時間照射しました)

(左:3ヶ月前種蒔き/右:3週間前種蒔き)

これならあと2〜3週間で植え付けが出来そうです。
ほんとならもう実を付け始める頃なのに(哀)
写真などの過去の記録を見てみると、
9月下旬から10月中旬には30cm以上伸びた立派なトマト苗の姿が・・・。

来年は確実性を増すために、
2月中旬の種まきからこのグロウ・ライトと、
グロウ・ボックス(育苗箱)を使って苗を育てることにしました。

自然環境の変化、手強いです。
 2017/11/12 07:08  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


犬笛



「犬笛」を購入してみました。

というのも、
ヒメは「おいで〜」など声符でちゃんと戻ってくるのですが、
なにせ、こ〜んな場所で遙か彼方まで走り去り、

森の中に消えてはウサギやキジをハントしているので、
そのヒメを呼び戻すにはかなりの大声を出さなければなりません。

放っておいても帰ってくるのですが、
こちらのタイミングで移動したい時などは、
かなり大きな声で「ヒメー!」と呼んでいるのです。
周囲に人がいると「犬が迷子になったの?」などと聞かれて、
最近だんだん恥ずかしくなってきました。

それと私の働いているヴィンヤードはレストランを併設しているので、
お客さまが気持ちの良い音楽を聴きながら楽しく会話し美味しい料理を食べているその周囲で、あまり大声で犬の名前を呼ぶのもいかがなものかと思い始めていたのです。

私は口笛が吹けないので、
まして遠くまで届きかつ高音(5000Hz以上)などとても無理。

ヘタをすると1km以上先にいる場合もあるので、
3km先まで届くと言われている、
「アクメ・サイレント・ホイッスル」を購入しました。

まずは基本中の基本「Sit(お座り)」、
次に私的に一番大事な「おいで」、
あとは、「探せ」「行け」などのハンティングコマンドがあるようです。

私は「おいで」だけでいいのですが、
ひとつクリアするまでは次のステップに進まないように、
と書いてあったので、とりあえず「ピィーーーー!!!!」と強めに3秒間ほど吹く「Attention Whistle(アテンション・ホイッスル)」からやってみました。

どんなに遠くにいても、このコマンドで立ち止まらせ座らせハンドラー(笛を吹く人)に注視(アテンション)させることを訓練します。
まずはピィーーーと吹き、すぐに「Sit(座れ)」と言いながら右手を挙げます。

ヒメは「Sit」という声符でお座りが出来るので、
犬笛と動作を関連づけさせ、声符無しでも、離れたところからでも、
笛だけで座るように訓練していきます。

このアテンション・ホイッスルは、
遠くにいる犬の動きを止めるのに役立ちそうなので、
襲ってはいけない動物に近づいたり、
入ってはいけないところに入りそうになったり、
オフリードが許されているビーチや公園で犬が嫌いそうな人や子供に近づきそうになったりした時などにもしかしたら活用出来るかもしれません。

まだ離れたところからなど完全にはクリアしていないのですが、
仕事場で次のステップ「Recall Whistle(リコール・ホイッスル(呼び戻し))」に進めてしまいました。

「ヒメおいで〜」と呼んでから、ピッ、ピーー!と区切って笛を吹きます。
ヒメはおいで〜と呼ばれたらだいたいすぐに戻ってくるので、
遠くにヒメの姿を確認したら戻ってくる最中にも、
ピッ、ピーー!と吹き続けます。

今日始めてやってみましたが、
声に反応したのか笛に反応したのかわかりませんが、
とりあえず戻ってきました。



笛を持っている姿を見ると立ち止まりそうになるので、
アテンション・ホイッスルとリコール・ホイッスルの違いがはっきり理解出来ていないかも知れません。このあたりが、「犬が混乱するので一つ目を完全にマスターしてから次に進みましょう」と言われる理由なのかもしれません。

ヒメはアテンション・ホイッスルの練習を何度もさせられるのはあまり好きではないようですが、根気強く褒めながらとにかく「ピィーーーーー!!!」と聞こえたら反射的にお座りするように訓練したいと思います


 2017/11/06 15:57  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


柿の花


伊豆柿の花が咲きました。
わたくし、柿の花を見るのは実は初めてです。

桃栗三年柿八年、ということわざ?があるので、
木が大きく成長するまでは柿は食べられないのだろうなぁ、
と思っていたのですが、
新芽が勢いよく成長してきたので、先日よくよく若い枝を観察していると、
緑の固い何かがところどころに見え、額の部分が柿のヘタにソックリ!

ひょっとして結果花?!と急に期待に胸を膨らませました。

そして今日、開花している花を発見!
急いでネットで自家受粉するのかどうか調べました。
情報が多く複雑で結局よくわからなかったのですが、
最初にこの木を買う時に、
Self-Pollination と言われた気がするので、
結実すれば成功ということで楽しみに待つことにしました。

リンゴの木を買う時も言われたのですが、
とにかく周りに虫が好きな花が咲く木か植物を植えて、
というアドバイスを受けました。

この木を植えてから3年目で、まだ樹高は120cmくらいです。
昨年までは1本の棒みたいだったのに、
急に果樹っぽくなってきたこの子、次のステージに入ったようです

何かを育てる楽しみはやはり、
開花を見る&果実を得ることだと思います。

他の果樹も同じく3年目〜4年目を迎えます。
私の不毛に見えた何も成らない数年間の果樹栽培、
ついにトンネルを1つ抜けるように感じます。


 2017/11/02 09:58  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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