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自然がすべて知っている


ヒメの散歩帰り、にわちゃんエリアを見ると、
黒ちゃんが砂風呂でくつろいでいた。
抱卵中であっても、天気が良い日などはリフレッシュしに出かけることがある。

昨日が孵化予定日だった卵達。
けれど一つも孵化しなかったので心配していた私。
黒ちゃんが居ない隙に覗いてみようと箱を開けると、、、
なんかいる〜〜〜〜〜〜!!!!

まさに産まれたばかりのヒヨコが巣の中にポツン!
ヒナは冷えるとすぐに死んでしまうので、
親鳥が温める必要がある。

黒ちゃんを呼び戻さなければ!!
私は黒ちゃんの名前を呼びながら、ヒナを軽く撫でた。
ヒナは果敢にもピーピーと鳴き声を上げる。

それを聞いたからか、
黒ちゃんは羽ばたきながら急いで走って戻ってきた。
小屋の中に戻っていくのを確認。ほっっ。

孵化器を使わずに鶏に卵を孵して貰う。
湿度コントロールも転卵も、孵化に必要なことは雌鳥がすべておこなう。
自分が産んだ卵じゃないけれど、なぜか出来る。
自然の叡智だ。

黒ちゃんは今日ママになった。
これからチック(ヒヨコ)にいろいろなことを教えていくだろう。
うちにいる4羽の雌鳥のうち、黒ちゃんが一番しっかりもの。
一番最初に卵を産み始め、最初に立派にママになった。
ファームからは黒ちゃんは雄鳥だと言われていたのに(笑)
この素敵な間違いが豊かな恵みをもたらしてくれた。

黒ちゃんの3週間にわたる抱卵の終わりが近づいている。
いっぽうダック女子はあと3週間抱卵を続ける。



なぜか卵が一つずつ減っていて、
現在10個から7個になっている。
いったい卵はどこにいったのだろう??
これも自然の謎だ・・・・。

 2016/10/28 06:46  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


国産ジュース



加糖が気になってどうもどれを飲んでよいかわからなかったジュース。

良い感じのを見〜つけた!

100%ニュージーランド産のリンゴとブルーベリーのジュース。
砂糖、保存料、濃縮液、一切不使用。
酸化防止の為にアスコルビン酸(有機化合物である水溶性ビタミン)が加えられているだけ。
蓋を開けてから5日が消費期限。

味はというと、さっぱりナチュラル。

ニュージーランドのリンゴって薄味だから、こんなものか。
いゆるリンゴジュースはもっと甘いからきっとあれは砂糖の味なのだろう。

この製法で行くと、フルーツの味によってジュースに差が出るはず。
でもそれでいい。バラバラでいい。それのほうが楽しい。

このジュースと他の野菜やフルーツでミックスジュースを作ればバッチリかも。
 2016/10/27 02:51  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


輝く船



ニュージーランドは、
先週末と月曜日がレイバー・ウィークエンドと呼ばれる連休でした。

日本で言うところの勤労感謝の日なのだけれど、
別に一家の働いている誰かに感謝したり、楽をさせてあげたり、
という日ではなく、単純に働かずにゆっくり休もう、という日。

ワイヘキ島にはたくさんの船がやってきていました。
オークランド近郊に住んでいてボートを持っていれば、
連休にちょっとワイヘキまでホリデーに、
という人が沢山いるみたい。

写真は散歩コースから見た景色。
停泊する船にちょうど朝日があたって反射し、
まばゆく輝いていた。

大自然の中の人工物は時にハッとするほど美しい。
 2016/10/26 02:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


本格抱卵



4日前からダックが本格的に抱卵を始めた。

卵の数も10個のまま増えていないので、
産卵も完全に止まった。

写真は彼女がプールに泳ぎに行った隙に撮影したもの。
ダウンフェザーがかなり増えてフカフカしている。
これは本格的な抱卵に入った一つのサインでもある。

最後の4つくらいは抱卵を始める前に産んだものなので新しいけれど、
その前の5つは2週間以上前の卵だ。
ダックの卵は21日以上常温で保存可能なので、
抱卵が始まるまで胚が死なずにいられると聞いたことがあるけれど、
今ひとつ確かではない。

このまま順調にダックが卵を温め続ければ、
孵化予定日は11/17。

その前に、10/27には鶏の黒ちゃんが温めている卵が孵るはずだ。
今朝、飲み水の中に一つ落ちているのを見つけたので、
それは孵化しないかもしれない。。。

ヒヨコ、何羽孵るかな。

 2016/10/24 11:34  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


幼女からお嬢さんに


生後4ヶ月半。
まんまるコロコロふわふわだったヒメは、
少しずつシャープさが出てきた



中身は子供なので、
散歩中は通りすがる人に「パピー(仔犬)だー!」とまだまだ大人気。

リーダーウォーク・トレーニングもかなり順調。
数日前からきっちり後ろを歩くようになった。

あとは ”自由に走って良い場所”と認識しているところで、
リードに止められることなく、
走って遊んで良いときと、リーダーウォークとの切り替えをトレーニング中。

公園やビーチに入ったら、
何百メートルかはリーダーウォークで歩き、
一度座らせ体をしっかり撫でてから、
「ヒメ、自由!」と言って腰を軽く叩くと走り出していくようにさせ、
走っている最中は何度か呼び戻し訓練を行う。
近くに他の犬や人がやってきた時には、
一度座らせ体をなで、他の犬や人に駆け出さないように落ち着いた態度でいることを教える。

そしてもう帰るときには、
しっかり呼び戻し、座らせ「ハイおしまい」と言いながら体を撫でる。
そして、いつもリーダーウォークをしている時に声がけしている、
リズムのよい「よ〜しよし、よ〜しよし」を言いながら歩き出すと、
それをトリガーとして後ろからついてくるようにさせている。

それぞれの切り替えの切れ味をもう少しよくしていきたい。
ヒメは4ヶ月なのにほんとうによくやっていると思う。

この間も犬を連れている女性に話しかけられ、
「前も見たけれど、犬がピッタリ側を歩いていてすごい」と言ってくれた。

このリーダーウォーク、
英語圏では「ルーズ・リーシュ・ウォーク」とも呼ばれていて、
犬がリードを引っ張ることも、人がリードで犬を引っ張ることもなく、
リードが常に緩い(ルーズな)状態で犬と歩くことをいう。

ネット上でもそのやり方が多数動画で紹介されているが、
どれもこれもすべてオヤツを使ってやらせている。
そうすると簡単に犬は従うからだ。

けれど、それだとオヤツを獲得するための狩猟本能を育む遊びになってしまうので、他の問題行動を直そうと思っても、正反対の心理をふだん育んでいるので矛盾が起き難しくなってしまう。

オヤツなどフードを使わずにリーダーウォークをさせるのは森田誠式だけ。
これを英語で説明するのは難しい。
それぐらい、オヤツを使ったしつけはマジョリティーであり、
森田誠式はマイノリティーなのである。

マイノリティーはいつでも理解されにくい。
けれど、画期的で逆転発想な物事は最初はいつでも少数派。

リーダーウォークが出来はじめると、
主従関係はさらに進んでいく。
家の中でもヒメの態度は大きく変わりしつけがかなり入りやすい。
簡単な言葉や「気」で注意が伝わり始める。

これから更に信頼関係を深めていき、
ヒメと3人で豊かに暮らしていきたい


 2016/10/23 12:46  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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