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菜園



今年の我が家の菜園は、
ニュージーランドに来てから一番ちゃんとしている気がする!!

買ってきたばかりの土は栄養バランスも完璧でフワフワ、
間違いなくなんでも上手に育つ。
けれど、翌年以降は土作りが出来ていなかったり、
元肥と追肥の与え方を間違えていたり、などなど、
育ちが悪かったり、育たなかったり、
まぁいまひとつな結果が多かった

それに加えてメインの3枚の畑に、
近くのポフトゥカワの大木の根が入り込み、
土の中が木の根っこだらけになってしまった。

今年は一度土をすべて取りだし、
根が畑の土に入り込まないように排水性のマットを敷いた。
そして枠を2段重ねにして高さを出してみた。

温室では、先月撒いた苗が順調に発芽&成長中

今年のメニューは、

・在来トマト4種
・キュウリ
・オクラ2種
・ズッキーニ
・トウモロコシ
・枝豆
・エンドウマメ
・ニンジン
・コスレタス
・パプリカ2種
・チリ
・ししとう
・ゴボウ
・ニラ
・ベイビーレタス
・ケール
・イタリアンパセリ
・ビーツ

トマトには、
「連続摘芯栽培」と「捻枝」という千葉県の方が考案したらしい栽培方法を試してみることに。
トマトは毎年植えるので、集中的に収穫量アップの実験をしてみたい。
うまくいくといいなぁ〜。

 2016/09/29 14:20  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


しつけに迷うとき



まだ4ヶ月を迎えていないけれど、
ヒメにはリーダー・ウォーク・トレーニングを始めている。

散歩道などは、最初の歩き出しに軽い主従関係を行っておけば、
ほとんど前を歩くことはなくなった。
目標は、後ろからついてこさせること。
つまり横もダメということ。
自分の足より先に鼻先が出ない様に訓練する。

これは常に犬の視界に飼い主を入れさせ、
飼い主の行動を常に確かめさせて、自分勝手な行動をさせないため。
それと同時に、人の後ろからついてくる犬には、
反対方向から来る人に恐怖を与えにくいというのもある。

それとは別に、
「走りたい!!」という行動ニーズを満たすために、
ビーチや広い草原に連れて行きロングリードを付けて走らせている。

以前は、道路から離れていたり他の人や犬が居ない時はリードから放していたが、
リードを放したり付けたりすると、
しつけに一貫性を欠き犬が混乱するので、
基本に返って、主従関係がきっちり入るまではリードを外さないことにした。

そして最近、しつけに迷いが出てしまうのもここ。

なぜって、こちらのビーチや草原にいる犬は、
ほとんどみ〜んなリードを外されている。

そして飼い主から何百メートルも離れた場所まで突進していき、
時には他の犬に、時には他の人に向かって走り出している。

飼い主が呼ぶか、更に離れて歩き出せば走って戻っていくという感じ。
犬は本質のままで居られるので当然楽しいし、
見た目はそれのほうが犬が幸せに見える。

数日前に草原でロングリードで遊ばせていたときには、
生後半年のトイ・プードルを放し飼いにしていた飼い主に、
「呼んでも来ないからリードを付けているの?」と聞かれた。

私はただ一言「違う」と答えただけだけれど、
その人は「仔犬はまだ歯が鋭くないから放しても大丈夫よ」
「他の犬と遊ぶのはいいことよ」「遊びたがっているじゃない」
と私に言ってきた。

ロングリードをつけている私は、
ニュージーランドという環境では、間違ったしつけをしているように見えるのかも、と少し迷いが生じてしまった。
けれど、森田誠氏の「諦めないでください」という言葉を思い出し、
もう一度なぜこのしつけ法を採用しているのかを胸に刻み直した。

放し飼いにする=のびのび自由に野生化する心理を育む。

そういう心理を常日頃育んでおきながら、
人や犬への飛びつき、甘噛み、マウント行動、
家の中で家具やコードを噛むなどの破壊行動、要求吠え、ムダ吠え、
などの、野生の本質から来る問題行動だけを矯正しようとしてもダメなのだ。
家の外では野生がオッケーで、家の中では野生はダメという思考の仕方を犬はすることができない。そういう思考が出来るのは前頭葉が発達した人間だけであって、それ故、言葉でのしつけも効かない。

例えば、何か問題行動に対して「コラ!」と怒ったとする。
犬はその言葉に驚いて一瞬止めるが、
条件反射で行動しているだけで、ダメだと理解して止めているわけではない。
その行動そのものがダメだということを理解していないのでまた同じことをする。そしてまた「コラ!」と言われてやめる。
これを延々と繰り返していくだけで、最終的に止めることはない。

つまり、問題行動に対してずっと「コラ!」と言い続けなければならなくなる。
犬に自主的に問題行動を止めさせるには、
リードでの不意打ちのショックのみが有効なのである。

ショックの怖さから犬は逃げようとする。
その逃げ込む場所が人間の愛情の場所であるようにする。
愛情で受けとめることによって信頼関係を築いていく。
この人間の側にいれば安心なんだ、
何かを威嚇したり、怯えたり、防衛する必要が無いんだと犬が感じ、
自ら人の下に入ってくるまでひたすら愛情の嵐で包み込む。

それが森田誠式のしつけ法。
この方法だと、90%以上問題行動の再発を防げる。

そして、犬が自由に走り回っているニュージーランドのビーチや草原、
ここは日本で言うところのドッグランで、
私が好むしつけが出来ていない犬が走り回っている場所。
もちろんしつけが出来ている犬もいる。
そういう犬は、決して飼い主から離れて他の犬や人に近づいたりしない。
そういう子は、道路でも飼い主をぐいぐい引っ張って歩いたりしない。

前出の女性は、
「犬が犬と遊びたがっている」という表現を使ったが、
人間が介入しない犬同士だけの遊びはすべて、
狩猟本能と支配性行動のみで構成されている。
犬は本質のままで居られるので確かに楽しい。

けれど一見、楽しく犬同士ジャレあっているように見えるが、
前足を使ってプロレスチックになり始めたら、
それは相手を支配してやろう、という心理の表れであって、
これを放置したまま遊ばせ続けると、
犬はどんどん興奮してきて野生化する。

そうやって遊ばせておきながら、
家に帰ってきてから、飛びつき禁止など指導しても犬が混乱するだけだし、
そういう家では犬が一番上に君臨していてリーダー不在であるので、
到底言う事を聞くはずがない。

なので「犬は犬同士遊ばせておけばいい」という考えは、
私のやろうとしているしつけとは真逆になってしまう。

こちらではいろいろな飼い主に遭遇するけれど、
私の使っているロング・リードは割と目を引くらしく、
「ナイス・アイデア」と言ってくれる人もいれば、
「なぜ繋いでいるの?」と聞いてくる人もいる。

森田誠さんのしつけ法を実践している人間は、
おそらくニュージーランドではほとんど皆無だろう。
みなフードを使ったオペラント方式というしつけをしているはずだ。
もしくは何もしつけていないか。

いずれにしても、
どんな飼い方にせよ飼い主の好みであるので、
お互いに意見をする権利は無い。

私は、家の中でも外でもしつけに一貫性を持たせたいので、
気にせず自信を持ってこのしつけ法を続けようと思う。

今日は、
ビーチを見ると興奮してリードを引っ張る、
他の犬や人を見つけるとそちらに向かって走り出す、
という本質行動を矯正した第一日目。

ヒメのこの本質はとても強かったので、
リードでのショックにはチョークチェーンを使用。
強めのショックは最初の一度だけで、
あとは軽くリードを引っ張るだけで矯正していく。

自由に出来なくてクンクン鳴いていたけれど、
散歩の終わりには、人や犬を見ても勝手に走り出すのを抑えていた。
ガマンをさせるのはいけないので、
必ず体を撫でて、他の人や犬のほうではなく愛情のほうについておいで〜と教える。


数日かけて、他の犬や人に遭遇したらどうすればいいかをまず教え、
最終的にはよそ見も矯正。

ビーチや草原は、飼い主と一緒に思う存分遊ぶ場所であって、
他の犬や人には興味を示さない、というところまで持って行く。

そうすることで、いきなり他の人や犬に駆け寄っていくこともない。
それは車が走る道路で、何かに向かっていきなり走り出し事故に遭う、
という行動を防ぐことにも繋がる。

いつでもどこでも飼い主のそばを離れないようにしつける。
走らせたいときは、一緒に走るか(この場合よーいどんをしてはいけない)、
フリスビーやボールを使って犬を走らせ行動ニーズを満たしてあげる。
飼い主が遊びを止めて歩き出した時は、
もっともっととジャンプしたり、要求吠えなどせず、
後ろからテクテク歩いてついてくるようにしつける、
これがこのしつけ法の最終形だ。

いろいろな飼い主がいて、いろいろな事を喋っていくので迷うが、
この基本を忘れず、しつけがしっかり入った時のヒメの姿を頭に描き、
楽しみながら愛情たっぷり接していこうと思う。

これから10年の豊かなヒメとの生活の為に。

 2016/09/27 10:21  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


花の名前


釣り&お散歩へのドライブ中に見つけた紫の花。
なんていう花だろう?
草花ではなく、花木。

実はかなりの大木です。



車で走っていると、遠くからも発見できてとても美しいけれど、
近くに寄ってみると、全身毛に覆われているし、
なんだか怪しげで、不気味さも漂っている。

この日は、オラピウという釣り場としては一番遠いところに行ってきた。
旦那さんは釣り、私はヒメと周囲を散歩

ニュージーランドは春真っ盛りで、
あちらこちらに花々が咲き乱れています

 2016/09/26 08:16  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


アウトドア用シャワー


ワンちゃんの体臭が部屋の中に満ちるのが嫌なので、
私はマメにヒメにシャンプーをしている。
仔犬の頃は洗濯機横のシンクに入れて洗ったりしていたけれど、
成犬になったらそこにはもちろん入らないし、
バスタブに入れて洗うのも抵抗がある。

そこで、外で温かいお湯が使えれば完璧なんだけれどと思い、
洗濯機横のシンクに接続されているシャワーノズルを外に延長出来ないか、
もしくは水道工事を頼んで新たに外にお湯のラインを敷いて貰うか、
などなどいろいろ検討したけれど、どれも高くつくしなんだか面倒くさい。

OUT DOOR SHOWERなどのキーワードで検索していたところ、
すごい便利なものを発見!!

オーストラリア製のその名も「HOT TAP」
なんとポータブルのガス湯沸かし器!

ガスボンベと水のホースを繋ぐだけで熱いお湯がシャワーノズルから出てくる。
温度設定と水量設定が可能で、
シャワーヘッドのスイッチをオンにするだけ。

わたし、あんまりキャンプとかしないけれど、
これがあればかなり贅沢なキャンプとなるはずだ。
ちなみに、湖などの近くでキャンプすれば湖から水をパンピングできるフィルター付きの別売り装置もある。

この装置、値段もお手頃。
ガスボトル以外のものが全て付いてAU$299!

水道工事なんて頼んだら軽くNZ$1000は超えていただろう。

これでヒメをいつでも外で洗うことが出来る

 2016/09/21 12:08  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


essano ローズヒップ化粧水



ニュージーランドに住んでいるということで、
ふだん使っている基礎化粧品を、
ジュリーク(豪州製)からトリロジー(ニュージー製)に徐々に変更中。

パラベン&アルコールフリーの化粧水は、
肌にすーっっと馴染むので、ジュリーク時代からもう長年愛用している。

トリロジーの化粧水ももれなくパラベン&アルコールフリーで使いやすい。

けれど、一番消費量が多いのが化粧水なので、
一本(100ml)$40前後するトリロジーはちょっともったいない気がしてしまう。

前からスーパーマーケットや薬局屋で、
トリロジーの化粧水の代替商品を探し求めていたのだけれど、
値段が手頃なもので私の肌に馴染む品質を保っているものを見つけられずにいた。

ところが今日望みの商品を発見!

ニュージーランドのローズヒップオイルをベースにしたシリーズ、
「essay Reship」ミスト・トナー。



認定オーガニックのローズヒップオイル、
スーパーフードの一つであるKakadu Plum、グリーンティを配合。

パラベン、硫酸塩、シリコン、フタル酸塩、エトキシレート、不使用。

値段は125mlで$12と安い!
今日はこのシリーズのキャンペーン中でなんと$9だった。
化粧水は付け心地が悪いとぜんぜん使わなくなってしまうので、
試しに1本買っただけだったけれど、
これならキャンペーン中にあと2本くらい買っておいたほうがいいかも

これ4本分でトリロジー1本分の値段。

今まで廉価基礎化粧品で納得がいったものが無かったけれど、
これは安心して使えそう
 2016/09/21 09:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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