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ポン酒ナイト



ヴィンヤードでの仕事で右手が腱鞘炎気味・・・。

そんななか楽しみにしていたポン酒ナイトを友人たちと昨夜開催。
3カップル6名で利き酒して楽しみました。

酒の肴は地元産トゥアトゥアのたまり醤油焼き、アンコウ大根、トロロマグロなど。
メインは鴨鍋でした

磯自慢本醸造、磯自慢雄町55、鶴亀、喜多屋、馨嘉の5種類を堪能。

最初のうちは明確に味分けられていた舌も、
ろれつが回らなくなるにつれて味もマヒし・・・・。

それでも笑って飲んで食べて、濃密なひとときでした。

冬には冬の楽しみがある
 2016/07/23 09:00  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


恐竜の卵みたい



左:にわちゃんの卵
右:ダックの卵

もともとニワトリよりも大きめだけれど、
ここ数日のダックの卵はほんとうに巨大。

今日はダックの卵でチーズケーキを作りました



冷蔵庫の卵ケースでも、上にも横にもはみでぎみのダックの卵(笑)

 2016/07/17 17:08  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


冬の霧



ニュージーランドの冬は雨が多い。
なので我が家からは雲海がよく見える。

いつもなら海があるところに雲の海がモクモクモクモク。

仕事先はもっと低い位置にあるので霧の中を車で走り抜けていく。

湿度たっぷりのニュージーランドの冬は霧と虹の冬。
朝夕の空はそれはそれは美しい。

だから冬のニュージーも大好きなのだ
 2016/07/12 16:55  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


冬に美味しいグレープフルーツ



ヴィンヤードの一角に生えているグレープフルーツがそろそろ食べ頃です。

ニュージーランドのグレープフルーツは、
ホワイトでもピンクでもなくイエロー。
味はどちらかというと日本のはっさくに似ている気がする。
でも、ほのかにグレープフルーツ特有の味がして、
やっぱりグレープフルーツかな?と、私はまだ困惑しながら食べている。

けれど、これがニュージーランドの人々が知っているグレープフルーツらしい。
この品種だったら日本でも育つ気がする。

去年は10月くらいにみんなで毎日もぎ取っては食べていて、
その頃で「ん〜〜甘い!」という感じだったので、
今はまだ酸っぱいかもしれない。

それでも、摘果のつもりで少しずつもぎ取ってジュースにして飲んでいる。

 2016/07/10 03:57  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


冬のヴィンヤード



さて、2ヶ月のお休みも終わり、
ヴィンヤードでのアルバイト再開です。

冬のワイナリーのお仕事のメインは、ひたすら剪定!

昨年ブドウの実を成らせた枝をすべて切り落としていきます。
こちらではこの作業をプルーニングと呼んでいます。

実は私、ワイナリーでのお仕事で一番勉強したかったのはこの剪定。

ブドウの木に限らず、果樹はフルーツごとにやり方が違う剪定がとても大切。

というわけで、ワイン用のブドウの木の剪定に興味津々。

プルーニングには、
スパー・プルーニングとケーン・プルーニングの2種類があり、
私のバイトしているヴィンヤードはすべてケーン・プルーニング。

そして管理をしてあげているお隣のヴィンヤードは、
スパー・プルーニングを採用している。

なので、運良く?2種類の剪定方法を学ぶことができた。

スパー・プルーニングは、
真横にのびたケーンと呼ばれる部分を毎年残し、
昨年のシュートの下から一節くらいを残しすべて剪定する。
毎年残し続けたシュートの根元が塊になってくるので、
その部分をスパーと呼ぶ。
そのスパーから出てくる新芽を今年のシュートとして育てるやり方。



この場合、ベースとなるケーンが折れていたり、
新芽が出ていない死んでいるケーンを見つけたら、
昨年のシュートを水平に折り曲げ次のケーンに仕立てる。

対して、ケーン・プルーニングは、
横に水平に延ばしているケーンを、毎年すべて剪定してしまうやり方。



その際に、トランク(幹)から伸びている昨年のシュートを2本だけ残す。



残したこの2本を折れないように折り曲げながらワイヤーに巻き付け、
今年のケーンを新たに仕立てていく。



私は、このケーンを作っていくパート、「タイ・ダウン」を担当している。

タイ・ダウンの時は、ケーンを巻き付ける方向も決まっているし、
幹が斜めに固定されてしまわないように、
常に真っ直ぐに伸びているかも確認しなければならない。

最初は1本の木に5分かかっていたのだけれど、
目標は1本につき30秒らしい
慌てると大事なケーンを折ってしまうので、
焦らず手早くしなければならない。

とりあえず3日目の今日は、
1分30秒くらいまで縮めることができた。
あと3倍速の速度で出来るのがベスト。
最低でも2倍速が望ましい。

慣れてくると、この作業がかなり楽しい

明日はベスト・タイムが出せるかな?
 2016/07/05 16:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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