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エコ・バッグとハニー・ラップ



日本から帰ってきたら、
もともとエコ・フレンドリーなワイヘキ島は、
さらにエコな島を目指して進んでいた。

島に1軒しかない大手スーパーマーケットが、
ビニール袋をすべて有料(1枚15円相当)にしていた。

うちにはそのスーパーからエコバッグ4枚分のクーポンが送られてきていて、
エコバッグを持ってショッピングにすぐに行けるようになっていた。

ちなみに、この国では日本みたいにエコ・バッグとは呼ばない。
ただのショッピング・バッグ。現実的だ。
エコ・バッグは使ってビニール袋を減らさないとエコにならない。
ただの雑貨だ。

スーパーからもらったショッピング・バッグは、
純然たるショッピング・バッグで、オシャレさとは無縁。
でもこの効果は絶大で、1枚につき15セント払いたくないからちゃんと持って行く。

これで果たして本当にゴミが減るのだろうか?
スーパーの袋をリサイクルのゴミ出しに使って2次使用していた家庭は、
新たにビニール袋を買うことになって、
ただ単にゴミ代が家計に転嫁されただけかもしれない。
スーパーは袋代の経費節減になっただけかもしれない。

ワイヘキ島は、ゴミを船で運び出さなければならない。
毎日ものすごいゴミがカーフェリーで運ばれていく。

だからつべこべいわずに減らす方法を考えろ、と言われれば、
なんでも協力したくなる。

ということで、友人から戴いたハニー・ラップを使ってみる。
サランラップの代わりに使って、使い捨てのラップを減らそうという取り組み。

これ、布に蜜蝋がたっぷり塗ってあって、
お皿の形に添ってキレイに曲がる。
サランラップに比べて密着率は落ちるが、
乾燥やホコリを防ぐことは割りとできる。

しかもなんだかハーブの良い匂いがする。
洗って何度も使える。

こっちの子供はお弁当にサンドイッチを持っていくことが多いので、
そのサンドイッチをハニー・ラップでくるんでいくとなんかオシャレ。

サンドイッチのケースとハニー・ラップは何度も洗って使える。

そして、ラップがくっつかないもの、
ステンレスボールや目の荒い陶器など、
そういうのにはこのハニー・ラップは威力を発揮する。

いろいろな大きさがあるので、
今度は大きいのを買ってみようかと思う。

日本でも和柄のハニー・ラップを売り出してみてはいかがだろうか?

 2016/06/14 07:10  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ブティック・ワイン・フェスティバル


オークランド・シティで行われた、
「New Zealand Boutique Wine Festival 2016」に参加。



ブティック・ワインとは、
いわゆる小規模生産のワイナリーが作るワインのこと。
ブディック・ワイナリーが作るワインが名を馳せると、
もともと醸造数が少ないのであっという間に値段がつり上がる。

時には味と値段が見合わないほどに・・・。

会場でのテイスティングに使う通貨はトークン。
会場内での銀行で換金。


換金レートは1トークン=$2
余ったらまたキャッシュに戻せるの?と聞いたら、
「1〜2トークン程度だったら飲んできちゃって♪」と言われる(笑)



1トークンで飲めるワインもあれば、4トークンくらい必要なワインもある。

ワイヘキ島からは3つのワイナリーが参加していた。
この3つはよく知っているのでパス。

他の噂だけで聞いたことがあるワイナリーや、
まったく聞いたことのないワイナリーを次々回っていく。

持っているトークンとアルコール分解には限りがあるので、
私たちは、赤のピノ・ノワールに焦点を絞った。

特に有名どころが参加しているわけではなかったので、
名前の大きさに流されて、なんだか美味しいと勘違いしてしまうことがない。
すべて自分の鼻と舌のみで利きわけていく。

スタートから「ん〜?美味しいのかどうかよくわからない」みたいなのに、
何種類か当たってくると、だんだんガッカリ&自信喪失してくる・・・が!

明らかにはっきりと美味しい!!!!と言い切れるワインが出てくると、
がぜんテンションがあがって突然嬉しさMaxになる(笑)



気になるワイナリーをほぼ回り尽くすと、
買いたいと思っていたワインの最終見極めに入る。
私たちは、ここが一番美味しかったよね、というワインは、
その後も2度3度とグラスに注いでもらう。

そしてもしもそのワインが気に入り、
通常自分達の周囲の酒屋、ネットのワイン通販などでは買えない、
セラー(醸造所)と直接やりとりするしかないと判断したら、
そこで注文、購入となる。

私たちが選んだのは、「PASQUALE Kurow Estate」の、
「PASCALE  2011 PINOT NOIR Waitaki Valley」

その日飲んだ中では一番ボディがしっかりしていて、
しっかりと果実味が感じられた。
それは時間と共に変化を味わいながら飲む楽しさを期待させる。

私のように1杯のグラスワインを飲むのに1時間近くかかる人間には、
開けてからだんだんとヘタレてしまうワインでは困る。
時間と共に優雅に開いていってくれるワインがいい。

2016年になってから2011年のヴィンテージ(ボトル詰め)を出してくるのだ。
それなりに寝かせて飲ませる自信があるのかもしれない。

友たちと過ごす楽しい夜に、このワインを開けたい


 2016/06/13 07:39  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


手作りみたらしだんご



日本に帰っているときは、なぜかお団子をいつも食べている。

こちらでも、JAPAN MARTなどに行けば、
お団子は売っているけれど、当然すべて冷凍。

今回、日本茶にはまったので、
いつもよりも余計にお団子が食べたくなった。

そんなときはやっぱりCOOK PAD。
みたらし団子のレシピがたくさん

中でも、お水の代わりに十六茶を使ったものがあり、
私はそれをさらに番茶に代えて作ってみた。

材料は、白玉粉(うちは常備)と絹ごし豆腐。
半分は抹茶の粉をまぜて抹茶団子に。
(丸める団子は小さめのほうが芯までよく茹でられる)

みたらし餡にも番茶を使用。
甘すぎず、優しくて香ばしいみたらし団子が出来上がった。

さっそく深煎り煎茶と一緒にいただいた

 2016/06/10 06:04  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ハンバーガーブーム



気がつけば、オークランド・シティには、
新しくオープンしたハンバーガー屋が増えている。

ワイヘキ島にも1軒お気に入りのハンバーガー屋があるのだけれど、
昨日行った「FOKKER BROs」は、
それとは比べものにならない本物のハンバーガー屋だった。

だいたいのハンバーガーは、
機械生成されたパテ(時には冷凍)を使用しているが、
「FOKKER BROs」のハンバーグは、手作りハンバーグで、
いわゆるハンバーグ・ステーキがバンズに挟まっている。

食べた瞬間、「ん?!これは??」と唸ってしまう。

店のシェフや店員さんは、
イケメンではなく、骨太不良系?みたいな構成で、
みな後ろに「WTF」と大きく書かれた黒いTシャツを着ている。
「WTF」は「What The Fuck」ではなく、
「Where is The Food ?」の略に変えている

このあたりのユーモアさと、
ハンバーガーを包む紙、ナプキンの厚さ、プレートの素材、
それらすべてのプロデュースが良い感じのお店なのだ。

ポテトも生のジャガイモからしっかり作ってあって、
かなり美味しかった。

このお店はリピート決定

ニュージーランドにはいくつか有名店があって、
中には連日並んでいる店もある(並ぶの嫌いなはずなのに)。
けれどそこは、評判にテンションマックスになりすぎず、
冷静に公平に味を判断する必要がある。


 2016/06/07 06:56  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


HARIOの水出しボトル



煎茶の水出しにはまってしまった・・・・。

きっかけはテレビで見た、
お茶にはまったスウェーデン人の密着取材だった。
彼は一般的な日本人よりも日本茶に詳しく、
その魅力を日本人よりも美しく語っていた。

それを見た日本人の私が、
しかも静岡県生まれの私が、
ここにきて日本茶というものに魅了されてしまった。

テレビのなかでも使われていた、
HARIOの美しい水出しボトルをさっそく購入。

水出しは、茶葉の甘み成分を多く抽出することができる。
お湯だししたお茶を冷やして飲むのとはぜんぜん違う味がする。

お湯出しも、一煎目、二煎目と味が変わる。
その違いを十分味わう為に、小さな急須(150mlサイズ)を使う。
1人で飲むときには大きめの茶碗で、たっぷり楽しんでいる。



今回の日本への一時帰国で、とってもいい茶葉を多数仕入れてきた。
今まで茶葉の特徴など気にしたこともなかったけれど、
水出しとお湯だし両方試してみて、
それぞれどちらが美味しく飲めるのか、
あるいは両方共に適しているのか、きちんと記録を取ろうと思う。

そして、素晴らしいアロマを持つ茶葉は、
水出し後、ワイングラスでお客様に出して差し上げたいと思う
 2016/06/02 16:48  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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