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ビッグ・デーまもなく!



ブドウの実のサンプル収集。
もしも今全部収穫したらどの程度の糖度が出るのか、
ブロック全体の平均値を知るために、
だいたい3本おきに一粒ずつブドウの実を採っていく。

粒を採る際に、房を見てしまうと粒を選んでしまうので、
房を見ないで手探りで一粒だけ採る。

そうやって、ブロックごと品種ごとに歩いて採取。
一日かかって全ての粒を採った。



ワイン・メーカーがそのサンプルを科学的分析にかける。
糖度、酸味、苦みのバランスを数値ですべて出し、
それが収穫のタイミング、その後のボルドー・ブレンドのアイデアになる。

ワイン・メイキングのチームは収穫に備えてタンクの消毒に入っている。



新しいバレルも到着。
古いバレルは洗浄し醸造所にすでに納められている。



私たちヴィンヤード・チームは、
収穫を今か今かと待ちわびている。

イースター明けの一昨日、
シラーからサウロを除去&消毒しながら、
あー、早く収穫したい、また週末雨だし、病気が拡大する前に早く。
と心で願っていた。

そしてついに昨日、
ボスが「今週末から収穫をする」と宣言。
サンプルから収穫しても良い数値が出たらしい。

ついにビッグ・デー(収穫スタートの日)が
収穫は10日ほどで終わるが、
品種ごとにタイミングが違うので、
スタートからフィニッシュまでは約1ヶ月半かかる。

鳥と病気からブドウを守り続けた日々が終わるのだ。
そして、その大切なバトンはヴィンヤード・チームからワイン・メイキングチームへと渡される。



 2016/03/31 05:12  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


お抹茶



突然のお抹茶ブーム。

朝起きたら茶を点てて一服する。

練習用の粉抹茶だけれどすごく美味しい。

最近はお弁当と一緒に持っていくお茶も緑茶にしている。

そういう年なんですかね
 2016/03/29 07:01  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


夜の女王



A QUEEN OF THE NIGHT (月下美人)

その開花をようやく見ることが出来た。

受粉の為の小動物の来訪を待つその姿はどこか妖艶。



 2016/03/28 08:29  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


種からキウィ・フルーツ



スーパーで買ったキウィの種から発芽した苗たち。
今年で3年目。

何十粒も撒いて成長したのはこの3つだけ。

花が咲くまで女の子か男の子かわからない。
女の子だけでも男の子だけでもダメ。
2人そろっていなきゃね。

わかるのは来年かな?
 2016/03/27 10:33  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


初めての産卵



うちのクロちゃんが卵を産んだ。
初めての産卵。
初産だ。

鶏だからといって、いきなりサクサク産めるわけじゃない。

2〜3日前からソワソワと様子がおかしかったクロちゃん。
私が小屋の掃除をする度に小屋の中に入ってきては、じっと見ている。
ネスト・ボックス(卵を産むための場所)と外を行ったり来たり。
それが何のための行動か最初は分からなかったけれど、
昨日なんとなく、クロちゃんは卵を産む準備が出来たんじゃないか、と思った。

うちには先輩の雌鳥がいない。
自分の中に宿っている何かを産み出すのに、
いったいいつどこでどうやってするのかわからないのかもしれない。
クロちゃんのそんな迷いをなんとなく感じた。

今日は、クロちゃんは、私が置いておいた疑似卵4つをすべてネスト・ボックスから蹴り出した。それだけでなく、産卵用にフカフカに敷いたおが屑も散らばしていた。
私がネスト・ボックスの蓋を開けておが屑を直して、
蹴り出された卵を置き直していると、
すぐにクロちゃんがやってきてネスト・ボックスの中に入ってくる。

今まで触られるのを嫌がり逃げ回っていたクロちゃん、
こんなに接近してきたのは初めてだ。
6カ所あるネスト・ボックスをウロウロしている。
天井を見たり、おが屑を掘り返したりして隅々まで何かをチェックしている。

そんな彼女の姿を見て私は思わずクロちゃんに手を伸ばした。
頭と背中に優しく触れると、クロちゃんは逃げずにじっとしている。
しばらくすると、ネスト・ボックスに座り込んだ。
こんなの初めてだ。
なでながら、大丈夫だよ、卵はここで産んで良いんだよ、と語りかける。

そしてそっとネスト・ボックスの蓋を閉じた。

数時間後、クロちゃんの様子を見に小屋に行くと、
彼女は外で元気に遊んでいた。

念のためネスト・ボックスをチェックすると、
4カ所に置いた疑似卵が、一つだ蹴り落とされ、
替わりに、疑似卵よりも小ぶりの本物の卵が産み落とされていた。
疑似卵にそっくりなピンク色の卵。

クロちゃんがついに産んだのだ!
私が蓋を開けてネスト・ボックスをゴソゴソしていたので、
すぐにクロちゃんが小屋の中を見に来た。

私は、クロちゃんが産んだ最初の卵を手に取った。
小さくて温かい。

ニワトリが生んだ直後の卵を手に取るのも初めてだけれど、
最初の一つ目。つまり初産の卵を見るのも初めて。
4羽のメスのうち、最初に卵を産んだクロちゃん。
彼女が今後、他の3羽の手本となっていくのかもしれない。

このクロちゃんは、実はオスの予定だった。
私は、オス1羽、メス3羽を購入したからだ。
そして売ってくれた人が、クロちゃんがオスだと教えてくれたのだった。

けれど、1ヶ月くらい前から、
体型的にもしかして全員メスなんじゃないかと思い始めてはいた。

まさか1番体が小さくて弱々しかったクロちゃんが、
実は女の子で、しかも1番早く卵を産むなんて!

そのクロちゃんの初産卵は、
ありがたく生卵で戴きました。
ケミカル飼料一切無しの、フリーレンジ卵、
黄身がしっかりと固く、甘くて美味しかった。

このことは一生忘れないだろう。
 2016/03/26 17:34  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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