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恒例の?年末青空ヘアカット


あと数時間で今年も終わり

年越し感ゼロのままさっくり来年になってしまいそう。
12/31もこちらでは通常営業でみな働いているし、
大掃除も、年賀状も、お節の準備も、お祓いも、年始の挨拶回りも、
ぜ〜〜〜んぶ無し。

花火を上げてニューイヤーズ・パーティーでひたすら大騒ぎな人も。

私たちは昨年同様ともちゃんにヘアカットしてもらって年納め
今年もけんじさん&ともちゃんが揃って遊びに来てくれた〜

カットしてもらっている旦那さんの手にはあの子も(笑)
すっかり自分も人間だと思っているっぽくて、
人間たちが集まってわいのわいのしているともれなく参加。



立派に育って
最近はこの子のことをツグミって呼んでます。
(Thrushは日本名はツグミだと知る)

女子会話にも割り込んでくる。



日が沈んで、ニワちゃんたちの小屋のドアを閉めに行く時もついてくる。
間違いなく人間だと思っている可能性大。
周囲にはたくさんの野鳥がいるけれど、
決して近づくことの出来ない人間の側で過ごすこのツグミは彼らにどう見えているのだろう?

いつもだったら21:00には寝てしまう私たちが起きているので、
ツグミも年末の特別感を感じてワクワクしているのか、
暗くなり始めているのにまだ起きている。
他の鳥はもう寝てるよーーーーーー!!!!

そんなこんなで今年はツグミと共に過ごす特別な年の瀬となりました。
素敵な思い出をありがとう。
あの子がいつか旅だって寂しい思いをするかもしれないけれど、
それも覚悟しつつ、もしもあの子に家族が出来てまた戻ってきてくれたら嬉しいかも。

あと3時間。
なんだかやっと年末感でてきたーーー!!!!


みなさんも良い年の瀬をお迎えください


 2015/12/31 16:03  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ニワトリ展望風呂



ニワトリたちがやってきてからまもなく1ヶ月。
2週間前からフリーレンジにしているけれど、
まぁまぁ苦労して設置した砂風呂はにはまだ誰も近づいていなかった。

そして昨日!
2羽のゴールド・レースが砂風呂に入っている!
やった〜〜〜

相当気持ちいいらしく、
完全に仰向けになって背中のほうも念入りにクリーンアップしている。

なんでも用意したものを利用してもらえるのは嬉しい。
小屋に近い展望風呂以外にも新緑風呂が用意してあるので、
あちらもいつか利用してもらえると嬉しいな。

砂の下の方はヒンヤリ冷たくて、
高気圧に覆われ本格的に暑くなりそうなこれからの季節に大人気となりそう。

ベイビー・スラッシュたちはというと、
私と旦那さんの姿を見つけてはどこからか飛んできてエサをせがむ。
家の中のどこかにいると分かっているのか、
あちこちの窓の先の木々から見ているようだ。
ちょっとストーカー入っているかも

それでも、足元にいるミミズや他のエサがついばめるようになったり、
かなり広範囲を飛び回れるようになったので、
自分たちでも他の鳥の行動を見ながらエサを探しているみたい。
確実に成長しているようでとっても嬉しい。

ちなみに、ベイビー・スラッシュ達はなかなかかしこくて、
ダックと私たち人間がかなり緊密なのをよく観察していて、
ダックを見張っていればいつか私たちも現れることを学習。
この間は、ダックの池の水を飲んだりちょっと入ったりしていた。

で、このベイビー・スラッシュたちにベリーやスイカを与えていると、
それを見ていたダックたちもガァガァ言いながら寄ってくる。
なかなか面白い関係性が築かれ始めているようで興味深い。

野鳥にしてはちょっとオデブちんなのが気になるけれど、
羽と尾っぽが長く伸びてきて、確実に大きくなっていくのが嬉しい
いつまでこうやってまとわりついてくれるのだろう?


 2015/12/26 05:41  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


徹底的なクリスマス




MERRY CHRISTMAS


キリスト教国であるニュージーランドでは、
12/25はすべてがお休みになる日。
交通機関もバスやフェリーは別として、電車は動かない。
レストランやカフェも罰金を納める(その分は売り上げに乗せてお客から回収)ことを前提に開ける店以外は、すべてお休みとなる。

テレビでさえも、商業的CMは一切放送禁止。
静かに家族と共にイエス・キリストが生まれたことをお祝いする日。

徹底的なクリスマスなのだ。

クリスマス・イブはその準備の為にある日で、
みんないつもよりも多めに食材を買っていく。
なにせスーパーマーケットもお休みになってしまうので、
お酒など足りなくなると困る!というものをとにかく多めに買う。
我が家も全てが止まる明日をのんびり過ごそうと思う。

ダックがいつもより遠出したり、
野鳥のヒナたちが家の周りにいたり、
ファミリーが一気に増えた我が家。
鳥たちの大騒ぎを心地良く感じる。
そうやって平和に今年が終わっていきそう。

みなさん素敵なクリスマスをお過ごしください


 2015/12/24 15:34  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


成長日記、そしてその後

(above photo from New Zealand Backyard Birds)


レスキューした野鳥の種類が判明!
その名も「SONG THRUSH(ソング・スラッシュ)」
なかなか複雑な美しい鳴き声をする鳥。
この子はうちの庭でも何度か観たことがある!


外を飛び回るようになったベイビー・スラッシュ達の成長日記、
ダイジェストでお送りします

12/14 レスキュー まだおハゲ

12/15 まだまだ立ち上がれずひたすら眠る

12/16 元の巣から引っ越し。羽管が割れ、フサフサの羽毛が揃ってきた

12/17 だんだん人慣れしてきた。良いのか悪いのかなぞ。

12/18 外に出そうな勢いでエサをせがむ。

同12/18 離れると呼ばれるので外に出してみた。一緒にTV観賞。

12/19 少し飛べるようになり動きが激しくなってきたのでバスルームに移動。

12/20 温室に移動。寝床もハンギング・バスケットに変更。

12/21 薪小屋に寝床を移動。さっそく林に羽ばたいていった。


そして本日12/22。
朝、薪小屋に様子を見に行くと誰もいない。
安否の確認をと思い、念のため呼んでみると、
たくさんの他の野鳥の声に混じって聞き覚えのある声がする。
私の声に呼応するかのように鳴き返してくる。
よくよく探すと、2羽それぞれ別の木の梢にいる。
とりあえず、ネコやフクロウに襲われず無事に夜を過ごせたらしい。
ホッ。

しばらく薪小屋付近をウロウロしてみたら、
1羽1羽と薪小屋に向かって飛んでくる!
どうやらエサは自力で取れなかったらしい・・・
またスポイトで差しエサをする。

今日は、ミミズが取れる場所に連れて行き、
ミミズ発見方法を目の前で教えつつ、その獲物を食べさせてみたが、
口から滑り落ちたミミズがすぐ足元にニョロニョロしているのに、
それをついばむ様子がない・・・。
自分が食べているものがなんなのかまだわからないっぽい

もうちょっと時間がかかるのね。
まだまだ幼鳥なんだ。

とりあえず、私の姿を見つけては薪小屋に戻ってくるので、
その間は定期的にエサを上げようと思う。
来年の仕事が始まる前に、他の鳥の行動を見ながら勉強し、
エサを自力で見つけてくれることを願う!!
 2015/12/22 05:13  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ついに野生へ


バスルームから温室へ移動したけれど、どの場所も建物の中。
野鳥のヒナたちは自分たちがどこかに閉じ込められていると感じ始めていた。
だからバスケットからすぐに脱出する。
野生が備えた本能が起動しているのが私にもわかった。

まだまだぜんぜん高く遠くに長く飛べないし、
エサだって差しエサでしか食べられない。
けれど安全だからといってもうこれ以上室内に留めておくのは無理。

外に出して木の枝に止まらせると、
ちょっとずつ上の枝にジャンプするけれど、
あるところから何時間もぜんぜん動かない。
上の方に移動するのは良いとして、餌が取れないっていうのは心配。



でも、温室にまた入れるのももう限界。
ギリギリあと1夜のみ、という感じ。
夕方になってから、とりあえず木の上から無理矢理おろし、
温室トマトの根元で落ちているタネ類をついばむ訓練をさせてみた。
ミミズやコオロギを与えながら土に置いてみたりしてみた。


けれど、なんだか今ひとつ分かっていない感じ・・・・
人間の私にはもうこれ以上何かを教えたりすることが限界。

そして今朝。
外にある薪小屋に寝床を移動。
ここから先は、自分で身を守らないとならない。
ネットで調べると、野生の同種類の鳥たちが、
まだクチバシの端が白いこの子達を見つけてケアしてくれるらしい。



どうかネコなどに襲われずに夜を過ごせますように。
 2015/12/21 06:15  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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