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質問の仕方がいいと、分かりやすい答えが出てくる。


安倍総理に言いたいこと、聞きたいことがあるときに、
こうやって青山繁晴氏の出演するラジオ番組に総理がゲストで来てくれると、
ほんとうに嬉しい。

私は第2次安倍政権が誕生するまで政治にまったく興味が無く、
選挙にさえ行かなかった。
「選挙に行かない人間は政治に口を出す権利はない」と思っていたので、
もちろんどうのこうの言わなかったし、
自分の仕事に1番ワクワクして、世界のあちこちを旅行して楽しんでいた。
自分の生活は政治がどうなろうと関係無いとずっと思っていた。

けれどニュージーランドに移住して、
辞めた後初めてその会社を俯瞰で見られるのと同じで、
日本の置かれている状況を、外交・経済・軍事と多角的に見ることが出来るようになった。

パートナーの適切な指導もあり、
いかに自分が勉強不足で、何も具体的なことを知らないくせに思想的な偏った思い込みだけを持っていたかを知った。

そして、第2次安倍政権という、
とても興味深い政権に折良くあたったと思う。

安倍政権は、
自民党の結党の根拠となった「自主憲法を持つ」という明確な目的を持つ。
安倍総理のお爺さまである岸首相が作った党理念である。

けれど、代々自民党はこの理念をどこかに置き忘れ、
利権まみれのずぶずぶの汚職沼に浸かった腐りきった政党になってしまった。

その印象が強いせいか、自民党嫌いの人々が私の周りにも数多くいる。
友人関係はほぼ「アンチ自民党・反安倍」という感じ。

けれど私は政治に対してほとんど先入観が無かったので、
戦後の日本の歩みを最初から勉強することができた。
なので、そんな友人たちの考えとは反対に、
安倍総理は最も興味深く、戦後初めて誕生した「日本の総理」らしい総理だと感じている。

なぜ「日本の総理」らしいか?

日本の戦後の政権は、
吉田茂氏を祖として「アメリカに防衛をすべて任せて日本の軍備は小さく低コストに、経済復興を最優先に」といういわゆる親米派と、岸信介氏の「日本は自主憲法を持って初めて、連合軍から独立したと言えるのであって、日本国民の総意で日本国憲法を作る」という日本派、その2つから始まり、近年になって中国の顔色をうかがい、中国の意向を最優先する親中派が加わり、大きく分けて3つのポジションに分かれている。

今まで自民党はずっと親米派(最近は親中派もいる)、
社民党や民主党、共産党などは親中派であった。
自民党内部でも数少ない、日本派、それが安倍晋三総理なのである。
それもそのはず、党を結党したのが祖父であり、
岸信介首相その人が、日本を真に独立国にしようと尽力した人なのだから。


私には愛国心というものは一切無かったけれど、
これが国外に住んで初めて「日本が愛おしい」と感じるようになった。

日本のことは何が何でも応援したい。
日本人なのだから当たり前か。
けれどその当たり前を恥ずかしく思ったり、斜に構えて時には「どうせ日本は」「しょせん日本は」と、自ら貶めたりしていた気がする。

今さらだけれど、祖国日本が、これからも日本で有り続けるために、
私ができることをしていきたいと思いました。

こんな思いを抱くことが出来たのも、
青山繁晴氏からいろいろ学んだからかもしれない。

そんなわけで、
その青山繁晴氏が、芯のぶれない鋭い意見を安倍総理にぶつけているこのラジオは必聴です。

安保法制に関する話などは、国会質疑よりも遥かに理解しやすい説明を安倍総理から引き出し、ヘタをすると、第2の河野談話になりかねない今回の世界遺産登録についての強い要望など、時に総理の返答を詰まらせ、時に笑いを引き出し、普段見ることの出来ない人間・安倍晋三総理を感じる事が出来る。

その安倍総理出演の「ザ・ボイス」はこちら
 2015/07/24 10:13  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


イルカに出会う


霞がかかるうすピンクの夜明け。

1ヶ月ぶりくらいに行くポイントへ。
気持ち良く泳ぐイルカの群れを見た以外、魚影見あたらず。
北向き(太平洋側)では不発続きなので、
明日はリベンジで南向き(本土側)のポイントに行ってみる。

 2015/07/23 18:41  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


時をかける少女
私の温室への憧れは、
映画「時をかける少女」に端を発している。

その夢の温室は、実際に役立つアイテムとして進化している。

温室実験教室はちゃくちゃくと進んでいます。
いわゆる「夏野菜」は、苗帽子をかぶせてW温室状態で発芽を促進。



温室の最低気温は3度〜10度。
最高気温は20度〜36度。

冬には苗が販売されないスィートバジル→元気に発芽中

15度以下では発芽が難しいトマト→元気に発芽中

冬には全部枯れる青じそ→絶好調。

しっかり暑くなってからでないと難しいオクラ→なんとか発芽。苗帽子有りと無しで成長具合を実験中。



とりあえず、魚を食べる率が上がっている我が家では、
1年中青じそが食べられるのが1番嬉しい

あと、遊び半分で、
スーパーで買ったサラダの中に入っていた生豆(たぶん、ひよこ豆とレンズ豆)を蒔いてみた。立派に発芽(可愛い)

ここでは豆は冬でも普通に育つので、
外栽培と温室栽培での、成長速度、味、品質の違いを確かめる予定

 2015/07/23 17:17  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


経済成長の大チャンス

実際に日本の周辺で起きている事態を元に議論を進めないせいで、
違憲である安保法制議論に時間を取られてしまった安倍政権。
(ついでに国立競技場問題にも足を取られている)

「計上収支黒字で、国債が自国通貨建ての日本は財政破綻の可能性などゼロだし、プライマリー・バランスが黒字なのにギリシャは経済破綻しようとしている。だからいつまでプライマリー・バランスがどうのこうのなんて言っているんだ!プライマリー・バランスなんて経済状態を予測するのに関係ないんですよ」と以前から主張している経済評論家の三橋貴明氏。

そんな三橋氏が、安倍政権の間違ったデフレ対策を指摘。
いま日本経済がどうなっているか。
まず、4−6月期のGDPがマイナス(8月に確定)
間違ったデフレ対策とは、
消費増税、介護報酬引き下げ、政府支出削減、レントシーキング(農協改革・発送電分離など、構造を変えて新規参入し、増収を見込む方法)、などデフレ期にやるべきでないことをしていると。
こと、レントシーキングの中には、実質賃金を引き下げる労働規制の緩和、労働者派遣法改正、外国人労働者受け入れ拡大、TPP、など、
これらは、ヨーロッパがやってことごとく失敗してきた政策の数々であり、
なぜ今やるのか?

いわゆるグローバリズムということだけれど、
「国民が貧困になるグローバリズムには反対!」という三橋氏は、

「いま、政策を誤らなければ、信じられないような幸運で、ものすごい経済成長のチャンスを日本は向かえようとしている」と言う。

北からはドイツの緊縮政策、南からは地中海難民が押し寄せ、
まさにどうなるのか分からないギリシャと欧州。
そのギリシャは、若年層失業率が60%を超えている。
これは、物とかサービスを生産する技術を学ぶ機会がないまま年老いていくということを意味し、国の生産性をどんどん落とし(経済力の低下)、ヘタをすると発展途上国になりかねない。

今後の日本は生産年齢人口(15歳〜64歳)が減っていく。
生産年齢人口対総人口比率が、2016年には60%を割る試算になっている。
つまりもの凄く人手不足になっていく。
この事実が示すものは、「若年層の労働力が貴重になっていく」ということ。
ギリシャとは逆に、現在の日本の若年層失業率は5.5%。
近いうちに4%を切ると見込まれている。
若い労働力が貴重になるということは、当然若者の所得が改善し雇用の安定化に繋がる。

生産年齢人口対総人口比率の低下というのは、
日本を完全雇用の社会へと導くという。

ここで、「間違った政策をしなければ」という条件がつくのが、
安易に外国人労働者を引き入れたりせずに、
企業と政府が「一人あたりの生産性向上」をいかに上げるか、という努力をすれば、日本はものすごい経済成長をするらしい。

なぜそこまで断言出来るかと言えば、
日本の高度経済成長期がまさに、完全雇用の元、生産性向上で供給能力の不足を埋めようとした結果だったからだ。

人手不足というのは実質賃金を自動的に引き上げる。
なぜそこに外国人労働者を多く受け入れるような政策を打つのか?
企業が個々にやるならいいけれど、政府が政策として大々的にやる必要は無いと三橋氏は言う。

若者に技術やサービスを学ぶ機会を大幅に与える「人手不足」。
今回のトピックはすべて興味深かった。


*三橋貴明氏出演のラジオ「おはよう寺ちゃん活動中」2015/7/22より。
 2015/07/22 08:28  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ある日の夕暮れ



Photo by Jo Sugimura
 2015/07/22 07:29  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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