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ワイヘキ アナザー・パースペクティブ



ゲスト滞在中の我が家。
すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。

今日は釣りポイントを探しがてら、
まだ歩いたことのないトレッキング・コースを回りました。
コーストラル・コース(海岸線周り)と書いてあったけれど、
同じ海岸線沿いでもアップダウンがかなりあり、
海から高台まで一気に登る階段にはちょっと息切れ。

けれど、やはり!
上に上がると眺望は絶景に変わる。

まだ見たことのない角度からのワイヘキ。
こうやってみると、太平洋にぽつっと浮いている島のように錯覚してしまう。
フェリーで40分のところに都会が広がっているようには思えない。

世界ではギリシャのデフォルト危機がいよいよ避けられない事態になり、
再びリーマン・ショックのような経済不況不安があるなか、
なんだか浮世離れした光景にしばし一息。

この一気に円高になった状況を見ると、
世界が不安定になると日本円がいかに信用が高いかがわかる。

ギリシャがデフォルト回避できることを祈りつつ、
この絶景を後にしました。


 2015/06/30 13:36  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


オーガニック・コットンの収穫


気温がグッと下がって、
ついにコットン・ボールが割れて、
フワッフワのコットンが顔を出しました〜

このコットン、3年以上無農薬で育てられたコットンの種から発芽させたもので、
本来ならば1年前に収穫するはずだったのが、
適していない環境に置いてあったせいか成長が止まり、開花しませんでした。
種ももう無いし、このまま枯れて次に繋げないかも、
と思っていたのですが、室内に入れて枯れないように管理し越冬させました。

そしたら今年の春に再び成長を始め、無事に2つ花が開花。
そのうちの1つはコットンボールまで辿り着き、
初冬に入ったつい先日収穫となりました。

ここから約20粒の種が収穫出来たので、
次に繋いでいくことが出来ます

5つの部屋に分かれたコットンをそれぞれ取り出すと、
元はこんな形のものが丸まって収納されていました!
正三角形の繋がり。

このそれぞれの角に種が一粒ずつくるまっていました。


そこから種を引き剥がし、
コットンと種とそれぞれ乾燥させます。



今回はたった一つのコットンボールだったので、
目的はひたすら次に繋ぐ為の種の採取です。

今度はこの種からしっかり成長させてもっともっと沢山の花を咲かせ、
コットンボールまで失敗しないように育てたい。

種を戴いた時には深く考えていなかったけれど、
なんとなく、コットン育てておいて良かったね、
という風に後々なるかなぁとボンヤリ思ってます

フワフワコットンからは太陽の匂いがいっぱいします
 2015/06/22 05:47  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ミツバチが集めた花粉 ビー・ポーレン



1週間ぶりにネットが復活しました〜。
ADSLからVDSL(まだ!)に変えるということで、
突然先週の金曜日に電話もネットも繋がらなくなって1週間。
ボーダフォンとすったもんだの末、
ようやく電話もVDSLも繋がり、晴れてインターネット生活が戻ってきました。

ニュージーランドでは「光」サービスはまだまだ一部。
ワイヘキ島もまだVDSLが主流です。
それでもようやく、アンリミテッド(使いたい放題)になり、
価格も少し安くなってきました。
いずれ「光」サービスになり、アンリミテッドは当たり前という日が来るのかも。

というわけで、久しぶりのブログアップです。

いつものお気に入りの八百屋「RAW」で、
ビー・ポーレン(ミツバチの集めた花粉)を見つけました。
このビー・ポーレン、欧米ではすでに、
「スーパーフード」「ミラクルフード」とも呼ばれ、
美容と健康効果に優れているそう。

ビー・ポーレンは、
花の中にある花粉をミツバチが持ち帰る際、
天然酵素である自らの唾液を使い団子状に整えたもの。
このビーポーレンは、女王蜂の貴重な栄養源にもなっており、
人間にとっても非常に栄養価の高い食品とされています。

花粉を集めているミツバチをよく見ると、
足にこのツブツブをつけているのを見かけますよね

いったいどうやってそれを採取・収集しているのかわかりませんが、
まさにミツバチの足に付いているあれと同じ形のものが、
この「ナチュラル・ビー・ポーレン」です。

ビーポーレンには、酵素をはじめ、
各種アミノ酸やビタミンA・C・E・B群などのビタミン類、
カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄分・リンといったミネラルなど、
さまざまな栄養成分が含まれています。

効能としては、疲労回復・滋養強壮、
造血作用があることから貧血の解消に有効。
それ以外にも、免疫力を向上させ、花粉症・喘息・鼻炎などといったアレルギー性疾患の改善や対策にも。
そして、整腸作用もあることから腸内環境を整えて、便秘・下痢などの改善にも効果的、と、まさにスーパーフード!

そんなビー・ポーレンのお味ですが、
率直の感想を書くと、ちょっと甘みのあるウコンという感じ。
私にはちょっと苦手な苦みがあり、
漢方薬と同様、口に入れたらすぐに白湯で流し込んでいます。

ちょっと疲れたとき、風邪気味のとき、
便秘かなぁと思ったときなど、
このナチュラル・ビー・ポーレンを服用してみようと思います

*ミツバチ・アレルギーの方は服用を避けたほうがよいようです。



 2015/06/19 07:26  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


特製 山芋栽培ボックス


大好きな山芋。
その山芋を長く大きく育て、更に簡単に収穫出来るようにするために、
考えに考えぬいて、特殊な栽培箱を作りました。
ポイントは、土を掘らずに、いかに山芋を折らずに収穫するか、です。

この箱は高さ20cmの木枠を積み重ねているだけなので、
収穫の時は、上から箱を順次外していけば、
掘らずに山芋が収穫出来る、という仕組みです
収穫前に箱が崩れないように、布テープで4カ所留めてあります。
これで、ビニール袋を破るのと同じ感覚で、
山芋が入った土を簡単に剥き出しにすることができます
(特許申請中<嘘>)

このアイデアを思いつくに当たって、
とっても参考になったサイトがあります。
ここに「山芋の一年」というリンクがあり、
そこに地中で山芋がどうなっているのか分かりやすい説明がありました。

 <↓上記リンクサイト内より、グラフィックを転載>


山芋は、毎年同じ芋が大きく成長していくのではなくて、
前年の芋を栄養に、新しく変身していたのです。
前年の芋は枯れて土に還り、横に新しい更に大きな芋が育っているのです。

なので、上の部分を15cmほど残して埋め戻しておけば、
来年にはその芋を栄養としてまたそこで新しい芋に変身しているのです。

これを理解すると、地中で起きていることが想像できて、
山芋栽培のコントロールがしやすくなります


この山芋栽培ボックスでの栽培はこれから実験に入ります。
一つは日なた、一つは木陰に設置し、
それぞれの成長具合、味や質の違いを検証する予定です。

このボックスは上にどんどん積み重ねて深くすることが出来ますので、
2年目以降の変身山芋の長さに合わせて積み重ね、
どこまで伸びるのかも確かめてみたいなぁと思います

それとは別に、ムカゴ専用畑も林の中に作りました。
といっても地面に直接苗を植えただけなんですけれど(笑)
こちらは、根っこの芋の部分の収穫を諦め(掘るのが大変!)、
毎年秋に実が成るムカゴを取ることを目的としています。
なので、落ちたムカゴがどんどん周囲に広がっていっても良い場所にしました。
林の一角が、ムカゴ林になるのが楽しみです。

まだ食べたことのない「ムカゴご飯」なるものを、
秋の味覚として毎年食べたいなぁ

 2015/06/09 13:31  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ビニール袋で山芋栽培


先日、実験的試みでビニール袋の中で育てていた山芋の収穫をしました

山芋を育てる、って一口に言うと、
いったいどうやって??という感じで、
最初にムカゴなるものを頂いた時には、
なに?これが山芋になっちゃうわけ??と頭の中はギモンだらけに(笑)
ムカゴという存在もその時初めて知りました。

インターネットで山芋栽培について調べまくり、
辿り着いたのが、この方のブログ

ブログ主のHana-papaさんは、ダストボックスで山芋栽培をしているのです!
しかも玄関先で。

これを読んで、要は高さが必要なのだと思い、
私はゴボウ栽培と同じ方式で、50Lの土袋で育ててみることに。



ビニールの深さは70cmくらいかと思います。
写真は明るい場所に移動してきた後ですが、
本来林の中で育つであろう山芋の生態を想像し、
春〜秋まで、木陰に置いてありました。

Hana-papaさんの観察記によりますと、
ムカゴから育てた場合、1年目は10cm前後の小芋が出来るらしい。
<↓Hana-papaさんのブログより転載>

左から、ムカゴ、1年目、2年目、3年目

1年目だとまだ小さいので、
そのまま種芋として土に戻し、2年目から食べるそうです。
2年目以降は、蔓がくっついていた頭の部分を15cmほど残して土に戻すと、
来年にはもっと大きな山芋が再生するとのこと。
そうやって毎年毎年収穫出来るようになるらしい。

当然、毎年ムカゴも収穫出来ますので、
ムカゴの炊き込みご飯も同時に楽しむことが出来るそうです

私が頂いたムカゴの大きさは大体1cm前後でした。
そこから蔓が伸びてハート型の葉っぱが付き、
弱々しいけれど、20枚前後の葉っぱがついた蔓に成長しました。

そして、小さなムカゴを3つくらい実らせた後、
葉も蔓もすべて枯れたのでビニールを破ってみました。

すると!
Hana-papaさんの写真の芋と比較すると、
2年目くらいの山芋が育っているではありませんか!!


ムカゴから育ててこのサイズの山芋が育つなんて想像外で、
なんだか親バカ心が出て涙。
だってあんなに小さなムカゴだったのに
蔓だって強風に煽られて何度も千切れては再生し、
もう芋が出来ているとしても2〜3cmかもと思っていました。
それがこんなに立派になって。

1年目から食べられるサイズが育った要因としては、
まず土が合っていた、ということが素人考えですが浮かびます。

土は、広葉樹の広がる林から、
腐葉土と野生の鳥の糞から出来たフカフカの表土のみをかき集め、
そこに暖炉から出た草木灰をたっぷり混ぜて作りました。

山芋は極度に酸性土を嫌うとありましたので、
草木灰も重要な要素だったのかもしれません。

さて、この芋を種芋に来年さらに大きな芋を育てたいのですが、
このビニール袋栽培では深さに限界がありそうです。
そこで、深さ1mのある特殊な山芋栽培ボックスを作ってみました

これについては次回のブログに記したいと思います

 2015/06/03 07:23  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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