« 2014年11月 | Main | 2015年01月 »
夏の到来を知らせる花 プルメリア


最高気温が20度を超えるようになり、
日中の日差しがジリジリ暑く、
「夏」を感じられるようになってきました。

プルメリアの蕾がつぎつぎ開き、
良い匂いを漂わせています。

見た目と香りがピッタリと合っている可憐な花。
こちらでは、フランジパニという名で売られています。

花茎は2本あり、あと数週間は楽しめそう


 2014/12/09 06:05  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


船に乗って、いざ投票へ!


島から出て、
はるばるフェリーに乗って、本日投票してきました〜

海外での投票は初めて。

在外公館の入っていたビルは、土日でお休みだったので、
今日・明日、このビルに訪れるのは、
衆院選総選挙の投票の為に訪れる日本人だけ。
けっこう多くの方々がいらっしゃっていました。

たいてい投票所には、
選挙区の候補者の名前が大きく張り出されていたりして、
漢字とか書き間違えたりしないようになっていると思うのだけれど、
在外公館での投票は、
当たり前だけれど、日本全部の選挙区が対象の投票となるので、
全候補者の氏名が、地区ごとにファイリングされたものが置いてありました。

私の直筆投票用紙は、

・投票用紙を入れる透けない小さな封筒
・その封筒を入れる、選挙区・私の氏名・選挙人番号が書いてある封筒
・これらを送付する為の速達封筒

3重の封筒に守られ、日本に向けて8日月曜日、
オークランド在住の邦人、全投票用紙と共に旅立っていきます。

投票箱に入れるイメージだったけれど、
そうだよね、送らないとだからこうなるよね。


今朝家を出発する前に、
フェイスブック・メッセージにて、
投票予定だった候補者の方から、私の質問に対しての回答があった。

その答は、私が期待していたものだった。

その候補者の意志をしっかり確認出来たので、
自信を持って投票してきた。

候補者と有権者は本来なら対話すべきだと思う。

何も損するわけではないので、
投票する前に、議員事務所に行くか、電話するか、メールするかして、
自分自身の選挙の争点を伝え、それについてどう考えているか聞いてみることをお薦めする。

どうせいち市民(区民)に一人一人答えるわけないだろう、
そう思っているのなら、間違いだ。
その一人一人の思いを背負って国会に行って貰うのだから、
候補者は直接有権者の考えていることを聞きとる義務がある。

そうやって伝えていかないで、
どうやって、候補者は有権者の願いを知り得ることが出来ようか?

私も、投票前にこんなことをしたのは初めてだったけれど、
やって良かったと思う。

まだ投票を済ませていない方、もう済ませてしまった方も、
心に決めている候補者の方に、自分の思いをぶつけてみることをぜひお薦めします

みなさんの思いが候補者の方に届きますように。
それには行動あるのみ


06/12/2014
emi

 2014/12/06 17:01  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


宝島発見&初上陸


昨日は初夏の日差し降り注ぐ中、
ボートを出して、無人島冒険に行ってきました。

ワイヘキ島の周りには、たくさんの小島があるのだけれど、
私たちの小型ボートで安全に行ける島となると限られてくる。

しかも、ただ上陸するだけでなく、
出来ることなら、貝やウニを採取したり、魚釣りがしたい。

かねてから、「あの島とかどうかな?」と、
海を見下ろせる絶景ポイントから見つめながら思っていた島があったので、
冒険&ピクニックがてら上陸してみました。

魚が釣れる場所には地理的条件がある。
しかも魚種ごとに微妙に違う。
この頃の私は、サヨリという魚を釣ることに夢中になっていて、
この魚は、回遊魚なんだけれど、ケルプがたくさん生えていて、
かつ急に深くなっているところの海面近くに姿を現すので、
ボートの上からでは釣れない。
磯からしか狙えない。

ワイヘキの中でも、
2〜3カ所サヨリがよくやってくるポイントがあるのだけれど、
アクセスがなかなかの苦行で、
場所によっては干満条件がタイトになってくるところもある。

なので、いつもより良いサヨリ・スポットを探していた。

もちろん磯からはほとんど釣れない魚もいる。
今のところそう思うのはシマアジ。
これはボートフィッシングでしか釣れたことがない。
そしてこのシマアジが大好物!
あのシルキーな舌触り。しかも脂がのっていて最高に美味しい。

なので最近の私たちは、
旦那さんはボート釣り、私は陸釣り、と
二手に分かれて釣ることが多くなってきた。

というわけで、今回ターゲットにした島はこの島。
「MANI ISLAND(ナニ島)」



釣りが出来そうなスポットを探して島を1周。
小さいながら、樹木が生える小高い丘があり、
ウニやグリーン・マッスルが採れそうな磯があり、
上陸してすぐに大好きになってしまった。







まぁまぁロック・クライミングみたいな道が続く。
ヒナギクのような花が咲く頂上で持参していたオニギリを食べしばし休憩。

このあたりが釣れそうだね、という場所が見つかったので、
釣り道具を取りに船まで戻ると、
な・な・な・な・なんと!!!私たちのボートが流されている

冒険が楽しすぎて、思ったより時間を使ってしまい、
満ちてきた潮に乗って、ボートが岸から離れてしまったみたい。


旦那さん、ボートまで泳ぎ出す。
ウェット・スーツを着ていてよかった〜(BY 旦那さん)
最初はビックリしたけれど、
見る見る間に流されていく、というよりは、
なんとなく漂っている感じだったので、
すぐに泳いで行こう!という判断が出来、
無事にボートを取り戻すことが出来ました。

海にはいろいろなハプニングがつきもの。
またひとつ勉強になりました〜。

ボートから必要なものをおろしていざ釣りへ!
今までの少ない経験から、ここならサヨリが来るかも、
と目星を付けていた場所に陣取り、
魚を呼ぶためにコマセを蒔きはじめる。

だいたい15分後くらいに、サヨリ登場!
やったー!ここにはサヨリが来るんだー!と、
そのスリムでキラキラ光る体を見つめながら大興奮!

けれど、持っていた仕掛けよりも、
50cmくらい深いところにサヨリが泳いでいて、
なかなかエサのところに来てくれない。
たまに気まぐれで来てくれたサヨリを釣り上げるも、
落として逃がしてしまったり、なんだかイマイチな出だし。
それでもなんとか1匹釣り上げたところ、
ふと海を見ると、サヨリの更に下の深〜いところを、
大きくて黒っぽい魚がものすごいスピードでたくさん横切っていくのが見えた。

すぐにリール竿に仕掛けをセットし、浮き釣りを開始!
投げ入れてすぐにウキが沈んだ。
なんだか大きな魚がかかっているらしく、
ドラグ(ゆっくり糸を出し、引っ張りすぎによる糸切れを防ぐ機能)をキツめにしていたのに、糸が魚に引っ張られどんどん出て行く。
巻いているのか出しているのかわからない。
けれど、旦那さんに教わった通りに、
竿を持ち上げて、おろしながら巻き取る、上げて、巻き取る、
を繰り返し、針の先にかかっている魚が姿を現した。
大きなカーワイ!

私のリールは直径3cmの小ささなのに、
こんなものがかかってしまうとかなりびびる。
膝が武者震いを始めたけれど、同時にかなりの大興奮。

そしてようやく陸まで上げることが出来た。

この釣り場はヤバイ!穴場だ、と1人大興奮。
足元の岩も、それほど深く窪んでいないらしく、
大きな魚は根に入りこむことも出来ず、
どこかの岩の向こうに行ってしまい糸が切れてしまうこともなく、
右に左に激しく動くカーワイを少しずつ引き寄せることができた。

味をしめた私は、サヨリ釣りをすっかり中断し、
リール竿にエサをつけては投入。
しばらくは入れ食い状態だったけれど、
針を持って行かれたり、水面に上げた途端にバレたりして、
最終ゲットに繋がらず。
最後の針が食いちぎられたことにより終了の鐘が・・・・。

結局釣れたのは、カーワイ2匹とケルプ・フィッシュだけだった。
けれど、大きな魚を釣ったことのない私にしては上出来

ボート釣りをしていた旦那さんも大きなシマアジをゲットしていて、
この日は4種類の魚を堪能できました。

サヨリは翌日に。
シマアジとカーワイは、
3日間かけて増していく旨みを比べながらお刺身とお寿司で食べていきます。
初めて釣った(見た)ケルプ・フィッシュは、
お刺身では食べられない肉質だったのでフライかソテーに。

NANI ISLANDはまさに宝島でした

 2014/12/03 07:23  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


山芋を育てる


2ヶ月ほど前に、
友人から「ムカゴ」をいただいた。

ムカゴというのは、山芋の種みたないもので、
山芋と違って、地上に成るもの。
2cm大の茶色いコロンとしたジャガイモみたいな形をしている。
人によってはこのムカゴを炊き込みご飯にして食べるようだ。

私は、山芋といえば、小さい頃に父と一緒に山芋掘りに山に行き、
山芋の蔓(つる)の見分け方を教わったことを思い出す。
山芋は、地下の株を守るためか、秋が過ぎると蔓を枯らせて、
株がどこにあるかわからなくする、と聞いた。

だから、山芋を掘る人は、夏の間に蔓を見つけておいて、
蔓が巻き付いている木に、自分にだけわかる印をつけておくこともあるとか。

山芋掘りは、イノシシやシカ猟の解禁時期でもあったので、
猟師さんに人間であることを知らせながらガサガサ山の中を歩いたのを覚えている。

父からはムカゴの話しを聞いたことがなかったので、
初めて見た。
山芋は、地下の株を種芋としてまた来年新しい蔓を出し、
その株の付近に新しい山芋を形成して増えていく方法と、
地上に成ったムカゴの実を地面に落として、
もっと遠くに広がり、そこから蔓を伸ばして広がっていく方法と、
2種類のやり方で数を増やしているようだ。

インターネットでいろいろ調べてみると、
山芋をベランダなどで育てている人もいる。

理想的なのは山の土を採取し、
深い入れ物に入れて収穫作業を容易にする方法。

山芋は山の土(たぶん腐葉土と赤玉土が混ざったもの)のみで育ち、
途中栄養を足したりしない。
そして、極度に酸性土壌を嫌うとも言う。
腐葉土たっぷりの土壌が合っていそうだ。

私は早速、ゴボウを育てるのと同じ要領で、
50lの土が入っていた袋を利用して山芋栽培をすることにした。
これは、山梨の桃農家さんから教わったやり方で、
収穫の際に地面を掘って株を傷つけたり折ったりすることなく、
労せず収穫出来る。
袋を破って収穫するか、袋を再利用したければ、
横にしたり逆さまにしたりして、中身を出す。

いただいたムカゴからは美しい葉と蔓が伸び出したので、
用意していた土袋に移植し、
4方を細い木々に囲まれている場所にポットを設置した。
全部で5つくらいムカゴを戴いたけれど、
発芽したのは比較的大きなムカゴ3つのみで、
あとは中身だけを土に分解されて、皮だけになっていた。

ちなみに、ムカゴは、”埋める”のではなく、
落として放っておく、というのが自然と同じやり方だそう(笑)

秋にはこの子達にもムカゴが成るので、
落ちる前に収穫しムカゴご飯を炊いてみよう。
そして、自然の中で山芋が育つように、
敷地内の樹林にムカゴを蒔いてみようと思う。
私自身は地面を掘ることはきっとしないだろうから、
山芋は誰に掘られる心配なく増え続けるだろう。

山芋は、ムカゴから育てた場合、
最初に出来た株は種芋として使い、
その次に出来た山芋が食用となる、とどこかに書いてあった。

山芋は、この島では当然手に入らないし、
本土でもアジアン・マーケットなどにいかないと買えない。
自分の敷地内をお宝の山にすべく、
丹念にこの最初の山芋を育てよう
 2014/12/01 04:00  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


前へ
プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/seri-emi/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。