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かいわれ大根 天然もの


大根の種を蒔いてから4〜5日で小さな双葉が開き始めた。
おどろきの発芽率だ。
もしもできることなら、大根に花を咲かせて種を採取したいと思っているけれど、
プロが作った種のこの発芽率を果たして上回ることができるだろうか。
なにげなく買って蒔いている種だけれど、
そこにはきっとすごい技術がつまっているのだと思う。

そして蒔いているときから思っていたけれど、
発芽してみると、双葉たちから「すみません、少々狭いんですけれど・・」
と言われている気がする。
ここからまず4本に間引きし、
成長具合を見ながら最後は一本にしなければならない。

双葉に斑点があるものや、あまり健康そうでないものを、
このすこぶる健康そうな集団から選び出すのはなかなかむずかしい。

間引きした芽は、いわゆる「かいわれ大根」なので、
ちゃんと食卓にあがらせたい。



スーパーで売っているかいわれ大根が大根のスプラウトだとは知っていても、
土に生えた大根のスプラウトを見て=かいわれ大根という発想にすぐに繋がらないのが農業初心者というものかもしれない。
スポンジの上に生えているわけでもないしね。

けれど、ぴりっと辛くて、納豆かなんかに混ぜたら美味しそう。

虹が出るような雨がよく降る季節。
雨と晴れ間のバランスがとても良く、
お隣のジャガイモもぐんぐん育って、みんな元気です。

 2014/05/17 03:50  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


マンチ〜


ついつい手がのびてしまう、
やめられないとまらない、
そんなとき、英語だと「Mm〜 Munch〜」とうなるらしい。

そんな、まさに「マンチ〜」なお菓子を見つけてしまった。
Bluebirdの「キャラメライズド・オニオン&バルサミコ・ビネガー」
スーパーで見つけると、幸せと恐怖が一緒にこみ上げる、
とても複雑な気分のお菓子なのだけれど。

どんな味かというと、いわゆるコンソメパンチ。
それがもう少し、タマネギの甘みとバルサミコの酸味を感じる、
もう絶妙な味わいなのだ。

夜になると、暖炉をつけてソファに並んで座り、
映画を観ながらこのポテトチップスを食べる幸せは、
今のところ我が家のブームとして熱い。

「ん〜、とまらない〜」
 2014/05/16 06:18  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


シマアジを釣る


よく晴れた秋の朝、ボートに乗ってみた。

うちにボートがやってきてから1ヶ月ちょっと。
実はまだ私はこのボートに乗ったことがなかった。

ちょっと軽〜くそこまで、
というつもりで、一応釣り竿を1本だけ持って近くのビーチから船を出した。
風もなく船の上は昼寝ができそうなくらい気持ちが良かった。
もう少しボートというものに慣れたら、クッションと本を持って行きたいくらい。

15分くらい沖に出たところで、
ちょっとここら辺で釣りでもしてみますか?
とサビキが付けてある釣り竿を取り出した。
私と旦那さんは投げ釣りとか本格的なことはあまり得意ではないし、
ポトンと海に釣り糸を垂らしてちょっと待つ、というスタイルが好みだ。

なので、イワシやイカのエサを付けて、
アジが釣れないかなぁと妄想しながら待った。

最初に釣れたのは予想に反して鯛。
鯛は小さいのはやたらにひっかかる。
サビキの針は小さいから小さい子がかかる。
けれど、ここでの鯛のリーガルサイズは30cmなので、
だいたいのチビ鯛は海に返さなくっちゃいけない。
なので私は鯛がかかるとちょっとがっかりしてしまう。
それはそれで贅沢な話しなのだけれど。

けれど、たまに30cm超えの鯛がかかることもある。
1匹目の収穫は35cmの鯛。
釣れた鯛を見た瞬間に煮付けにしようと頭に浮かぶ。

アジが来ないかなぁと撒き餌もしたけれど、
その後釣れたのはなんとシマアジ!
シマアジは日本のお寿司屋さんでもただのアジとは扱いが違う。
私と旦那さんの憧れの魚で、
青くて銀色で、つるっとしたとても美しいシマアジが3匹も釣れた。
アジ狙いで海に出たけれど2人で大喜び。
こんなに簡単にシマアジが釣れていいのだろうか?

人生初のボート釣りは、思わぬ大漁で、
釣りバカ日誌inニュージーランドの幕開けの予感。。。

 2014/05/15 12:16  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ニュー・プリムスの富士山


ニュー・プリムスという、
オークランド・シティから車で5時間くらいの町に行ってきました。

このロング・ドライブは、
ときおり日本を思い出す旅でもありました。

ニュー・プリムスまでの2つの山の峠越えは、
箱根や天城のクネクネ道を思い出させた。

そして、ワイヘキ島と同じく水道が通っていない家が多いこの町は、
オイルタンカーが入港し石油精製を行っているらしく、
その風景は、石油の歴史を描いた「海賊と呼ばれた男」に出てくる、
徳山の石油精製所をイメージさせた。



もちろん、実際の出光興産の徳山事業所はもっと大きく洗練されている。
けれど、物語の中のイメージはなんだかもうちょっとレトロなのだ。
あくまでも私の中で、ということだけれど。

そう、ニュー・プリムスのここは、ちょっとレトロな雰囲気をもっている。

そして、このニュー・プリムスには、
私のソウル・マウンテンとも言うべき富士山に似ていると言われる、
タラナキ山がある。



富士山よりも鋭いので、
実物はどちらかというと、映画「ロード・オブ・ザ・リング」って感じ。
けれど、平野部に突如現れた美しい三角錐の山というところが、
確かに富士山であるし、日本人ならそう連想するだろう。

もしかしたら、他の国にもこのような特徴的な山があり、
外国からやってきた人々は、この山を見て、
それぞれの胸に故郷のその山を思い出させているのかもしれない。

出発の朝、「世界で1番の海岸線沿いの散歩道」と認定されているらしい、
ビーチ沿いを散歩した。
10km近くあるらしいのだけれど、
だいたい3kmくらい歩いてみた。
ここはここで、私に故郷の千本浜や、故郷ではないけれど湘南あたりを思い出させた。

短かったけれど、日本を思い出すいい旅だったなぁ。

 2014/05/14 06:26  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


デッキの洗浄


雨が降るシーズンに入り、
雨水タンクにもわりと定期的にお水が溜まるようになったので、
1番広い、北向きデッキのお手入れをすることに。

コケが炭化して真っ黒になったデッキを、
ウォーター・ブラスターという高水圧洗浄機でこそげ落としていく。
この作業はなかなか楽しい。
音を文字にすると、ズビィーッッッという感じで、
勢いよく黒いコケを吹き飛ばしていく光景はひじょうに気持ちがよい。

クギが打ってある間隔ごとに順番に根気よく丁寧に落としていく。

乾いたデッキは真っ白な生木が出てきてすこぶる気持ちがよい。
ここにラスティック・オークという色のオイルステインを塗り、
雨や紫外線やコケからデッキを保護する。

それはそれでまた別の楽しさがあるのです


 2014/05/13 04:21  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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