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新しい芝生のお手入れに思ふこと


芝生がだいぶ生えそろってきた。
常に根元に太陽の光があたるように、
3cm〜4cmの長さを保とうと、
ほぼ毎日ハサミで芝生をチョキチョキカットしている。

とにかく生え始めが肝心である。

単純作業は、人を何かしら哲学的な気分にさせる。

チョキチョキしていて私が思ふことはいつも2つ。

・美容師は芝生のカットも美しくできるか?
・競技場の芝生が立ち入り禁止なのは靴の裏に着いている芝生以外の植物の種の汚染をさけるためだろうか?

ということ。
美容師のほうは、ギザギザにならないように切ることができるのかしら?
と毎度チョキチョキしていると思うことで、
競技場のほうは、芝生以外の新芽を見つけたらマメに除草しているので、
頭の中は、他の草の種の侵入経路についていっぱいになるのである。

こちらの住人は芝刈りを業者に頼んでいたりするけれど、
その業者の芝刈り機が逆によそから他の草の種を運んでくる可能性もあるのではないか?
などと思ったりする。
靴の裏には意外にたくさんの種子が付着するもので、
風で飛んでくるものは防げないにしても、
人が運んでくるものはある程度防ぐことができる。
競技場のような美しい芝は、他の草むらを歩いていない競技用の靴のみに許されて、
他の種子にまみれているかもしれない一般の人々の靴の立ち入りを禁止することが、
除草の手間を省いているのかもしれない。
だって、あんなに広大だと除草の苦労は大変なことだと思う。

競技場の芝生担当の方が、靴底や芝刈り機を綺麗に除染してから愛する美しい芝生のお手入れ作業に入る光景を思わず想像してしまう。。

単純作業だけれど、こんなことを長々と思いながら毎日チョキチョキしている。

オークランドの芝生は秋・冬・春が1番青々と美しい。
春に咲く花もたまに咲いたりする秋。
雨もよく降り、植物たちはみな元気です。

 2014/04/28 11:24  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


遊び場探し


ワイヘキ島の私の知らない魅力、
今まであまり生活に関係の無かった「釣」を少しずつするようになって、
入江が沢山あり、あらゆる魚の宝庫でもあるワイヘキ島の、
まだまだ知らない遊び場を探すようになりました

ホーボーという、こちらではガーナードと呼ばれる魚、
日本では高級魚の一つですが、
それが好んで生息する泥状の海底を持つ湾の偵察に行ってきました。

こんな大木の根の下をくぐりながら進むと、

男の子が大好きそうな岩の遊び場が出てきました。
引き潮の時だけ渡れる岩の廊下。

その渡り岩を通り、向こうの小山に渡る。
なんだか日本の岩場で遊んでいるようでちょっと懐かしい。
小さい頃父親に連れられてこんな感じのところで磯遊びしたのを思い出す。

突端まで行ってみました。

どうやらここがホーボーの釣りスポットらしい。。
まだまだ釣りに素人なので、スポットの見分け方、
魚に適した仕掛け(錘や針)など、よくわからないけれど、
気が向いたときに食べてみたい魚を釣るのはきっとすごく楽しいに違いない。

魚、釣れるのかなぁと思っていたけれど、こんな看板を発見!
どうやら魚は釣れるらしい。
子どもが書いた看板のようなので、
まだまだ公的な釣りスポットではなく、いわゆる穴場らしい



魚の規定サイズを守って、小さい魚は海に戻し、ゴミは持ち帰りましょう。
われわれの海のために。
 2014/04/24 12:39  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


大型低気圧という名のいわゆる台風


キリスト教圏の国の祝日に「イースター・ホリデー」というのがあります。
ニュージーランドでも、
4月18日〜21日の4日間がイースターホリデーでした。

初日4/18のグッド・フライデーは、
前夜からの大型低気圧の影響で、ものすごい強風と雨で、
ポフトゥカワのかなり太い枝が折れて落下していました。
こんな木が頭の上に落ちてきたら脳しんとうを起こすか骨折しそう・・。

というわけで、金曜日は家でじっとしていたのですが、
なんと!
前回ブログでアップした、製作途中だった小屋が、
こうだったのが・・・

こんなことに!


明け方、ドン!!という大きな音と共に家が揺れた!と思って、
おそるおそる外を見たら、
がんばって作った小屋がぺったんこに!

これには、私と旦那さんはただただ唖然。。。
さらなる強風でこのペタンコ小屋が飛んでいってしまうと困るので、
ヒモで固定。

幾度となく作り直しをしてきた私たちは、
風がおさまった翌日、ドリフのセットのようになった小屋を、
地道にコツコツ立てなおし、
二日後、ついに涙の完成!



もう強風で壊れて欲しくないので、
説明書には載っていない補強を独自であちこち施し、
中にも荷物をどんどん入れてあらゆる方向からの風に備えました。

それにしても、
あれは、「大型低気圧」じゃなくてもはや「台風」でしょ
 2014/04/21 08:54  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


SHED (小屋) 作りな日々


今週の頭から、朝晩にかけてよく雨が降るようになってきました。
雨季の到来のようです。
植物の水やりも天にお任せの時期となります

気温も同時にかなり涼しくなってきたこの頃、
ガレージ横にシェッド(小屋)作りを始めました。

こういうものはビルダー(大工さん)に頼むものだと思っていた私だけれど、
旦那さんが作ってみる、ということで、
2人で製作開始!

DIYセンターに注文してあったシェッドのパーツを引き取りに行き・・・
(この時点ですでに不安になる私・・・)

まずは木枠からスタート!
これが、想像を超えて大変で、何度も打ったクギを外し、
またフレームを並び替え、なんか違う!となってまたクギを外し、
と全部で3回はリセットしました。。。
もはや、建てているのか、壊しているのか、分からないねと大笑い。

2日目にしてようやくフレームだけ完成。
きわめて脆弱なこの木枠を、シェッド設置予定地までなんとか運ぶ。
フレームだけだとグラグラして、翌朝倒壊していたなんていうのは困るので、
なんとか2面壁を打ち付けて2日目終了。

ここで、旦那さんが本土にしばらく行くことになったので、
その間、私はペンキ塗り!


もともと色つきの小屋が良かったけれど、色つきの小屋を注文すると、
色無しよりも$500近く高かったので色無しにしたのでした。

でもそれで正解でした。
そして製作がさっさと進まなかったのも、色を塗りたい私にとっては良いことでした。
なにしろ好きな色に塗れるし、さっさと完成していたら、
色がきちんと塗れない部分が出てきてしまっていただろうから。

雨の様子を見ながら地道に色塗り。

週末には旦那さんのお友だちが島に遊びに来てくれて、
ちょこっと小屋作りを手伝ってくれました。
コツを掴み始めた旦那さん&男性2人ということで作業時間が半分に!

壁が1周ついて安定感がかなり出ました



ここでまた旦那さんが本土にお出かけしたので、
その間私はペンキ塗りの仕上げを。
ベースの色はチャコールグレーだけれど、
外側のフレームやドアなどは白にしたかったので、
白いペンキでそれらパーツを塗りました。
いつ雨がふってもおかしくないので、作業はすべてガレージの中で行いました。

完成するのが楽しみ!
 2014/04/16 15:23  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


生えはじめた芝生


芝生の種が織り込まれたロールマットと、
その周囲に蒔いていた芝生の種が芽吹き始めた。

これから雨がよく降る時期に入るので、
このまま順調に育ってくれることを願う。

芝生は生え始めが大事、ということで、
伸びてきたらすぐにチョキチョキとヘアカット。
根元によく日が当たるようにして、根を深くまでしっかり張った、
太く短い丈夫な芝生を育てる。

だいたい1日2~3cm伸びる芝生ちゃん。
はやくフカフカになって裸足で歩かせてください
 2014/04/15 11:36  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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