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真夏の年越し


東京からお友だちが来たりして、
いろいろバタバタしているうちに、
あっという間に大晦日。

一昨日は、ビーチにピピという貝を拾いに行ってきました。

実は今日、お節料理に初チャレンジしたのですが、
(その模様はまた来年アップしたいと思います)
アサリによく似た味のこのピピも、
お節の具材として使いました。

夏真っ盛りで、
まったく年の瀬を感じていない私ですが、
作りたてのお節料理を持って、
これからフェリー乗って本土のお友だちの家に行って年越しいたします。

みなさまも、
どうぞ良い年の瀬をお迎えください。


 2012/12/31 11:12  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


新品みたい

一応、”ハッピー・ホリデー!
という世の中だったので、
重労働せずにリラックスして過ごしていたけれど、
実は、家の丸ごと洗浄がしたくてウズウズしてました。

この間洗浄した西側デッキが乾いてきて、
綺麗な生木の色に変わり、なんだか家が新しくなったみたいで感動!

Before



After



この生木の上から、
Weathered Sidder
という、”雨で濡れたシダーのような”色のオイルステインを塗るのですが、
それがグリーンがかったグレイなので、
洗浄前の壁の色に近くなり、
あまり変化が分からないと思い、今の状態を記録してみました。

洗浄後の壁からは木の良い匂いがするし、
触るとなんだか温かくて優しいのです。

家の壁がすべて終わったら、
デッキの床とフェンスを洗浄しオイルステインをしていきます。
デッキの床とフェンスは、
少し濃いめのベージュかブラウンなど、
”木の色目”のオイルステインを選ぶつもりです。

家用のは、アクアテック・オイルステインといって、
少し水分が含まれており、扱いやすいものにしてますが、
デッキ床面は、100%オイルの、より長持ちするステインを選ぶ予定です。

デッキ床面はかなり汚れているので、
Before & After も違いが出て分かりやすそうなので、
またそちらもブログアップしたいと思います


 2012/12/26 15:35  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


クリスマス会



ホリデーはあいにくの雨模様のワイヘキ島です。

こちらでは、
日本でいうところの忘年会てきなことが、
「クリスマス会」と呼ばれ、ホリデーに入ってしまう前に、
職場や家庭で友人知人を招いて行われます。

私も、ご近所のウォード家に招いていただきました。

写真は、かなえさんの旦那さんのクリス。
彼が手に持っているロブスターは、
彼自身がダイビングで収穫してきた15〜6歳くらいのロブスター。

この自給自足っぷりにはさすがに私もびっくり!しました。



BBQして、パンに挟んで食べました。
新鮮でとっても美味しかった!

その前日には、クリスが働いているヴィンヤード、
ストーニーリッジで行われたスタッフだけの忘年会的なものにもお呼ばれしましたが、
日本で言えば鍋にあたるのかな?、こちらはとにかくBBQで、
もれなくヴィンヤードの忘年会もBBQでした。

夏なので、BBQのあとグラススキーなどして、
みなさんとっても楽しそうでした。



こういうフィールドを、
ワイングラス片手にウロウロするのは、
前ならオシャレ〜って感じでイメージしてましたが、
こちらでは普通の日常。

ストーニーリッジのフカフカ芝生を歩きながら、
早くうちの芝生もフカフカにして裸足で歩きたいと願う私でした。
サンタへのお願いはそれからかしら?(笑)

庭のポフトゥカワの花もだいぶ咲いてきました。
明日、25日のクリスマスにはほとんど咲いているといいなぁ。

 2012/12/24 07:08  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ウォーター・ブラスター


世界は終わらず無事に22日を迎えているということで、
ポフトゥカワの花も50%開花したし、
お天気も良いし、
なんだか気分も上々なので、ついに家の丸ごと洗浄をスタートさせました!

なぜ、家を丸ごと洗わなくてはならないかというと、
強い紫外線と雨から木の壁を守るために、
数年ごとにオイル・ステインというものを塗るのですが、
それを塗る前に、壁の汚れや蜘蛛の巣やなにかの昆虫のサナギてきなものを、
しっかり綺麗に落とさなければならないのです。

家の丸ごと洗浄には、
高水圧をつくり出すウォーター・ブラスターというマシンと、
大量の水がいります。

ワイヘキ島は水道が通っていなくて、
どの家庭も雨水を集めたウォーター・タンクのお水で暮らしています。
1週間以上雨の降る予定が無いのに、
家の洗浄で大量のお水を使うと、次の雨が降るまでその後の生活に影響が出ます。

なので、来週(つまりクリスマスの週)とても天気が悪く、
ほぼ毎日雨という情報を入手したので、
曇り時々晴れの本日、家の西側の壁の洗浄に取りかかりました。

ウォーター・ブラスターというマシンは、
高水圧で壁の汚れを落としていく道具で、
日本ではあまりこれを使っている人はみないけれど、
ホースの水で洗うよりも、水の節約になるのが特徴です。



うちの壁、シダーかパインかどちらか分からないのですが、
とにかく前のオーナーさんは、
住んでいる間に一度も壁を洗っていないと見受けました。
壁の色はグレーがかっていて、
これはこれで気に入っていたのですが、
ウォーター・ブラスターで洗浄してみると、
0.1mmくらい皮が一枚削れたようにパルプ状に壁がはがれ、
下から生木のような色が出てきました。



上の黄色っぽい部分が、ウォーター・ブラスターした部分。
下の方のグレーがかっているところはまだしていないところ。

ホースで水をかけてブラシでこするという作業では、
こうはいきません。



それと、1週間くらい前に実験して得た教訓があります。
ウォーター・ブラスターで壁を洗浄する際は、
上から下に水圧をかけるのが原則で、
上下にガンを降りながら洗浄すると、
壁からはがれたパルプが、また水圧で綺麗にした上の方に飛び散ったり、
あらぬ方向に付着したりして、
それを掃除するのに逆にお水を使ってしまうのです。

壁からはがれ落ちたパルプを、
上から下、上から下、と水圧をかけながら落とすことによって、
壁に残らず、下に綺麗に落ちてこんな風にたまります。
あとはこれを普通の水圧のホースで掃除するだけで済みます。



余談ですが、
これを見て、”木から紙が出来る”のが理解できた私です!
ほんとーに細かい繊維となって、
紙が水で溶けたのとほぼ一緒のテクスチャーでした。

初めは、毛玉取りと一緒で、
これ家の壁が薄くなっちゃうってこと?
と、ウォーター・ブラスターで洗浄するのをためらったのですが、
毎年やるわけじゃなし、
その後の、木にとっても保湿と防護となるオイルステインを、
しっかり綺麗にしみ込ませるためだ、
と納得し、ガンガン洗浄してみました。

ちなみに、かなりの水圧なので、
当然自分自身もびしょ濡れになってしまい、
頭からつま先まで、自分もパルプと蜘蛛の巣まみれになります・・。



あともう1点。
壁に付いたコケなどが落ちにくい場合、
デッキや建材に使う洗剤を使用すると良いと言われ、
一応用意しておいたのですが、
壁にスプレーしはじめてはたと気づきました。
壁の上のほうは、お水を集める雨どいが張り巡らされていて、
その雨どいの中に洗剤入りの水が入り込むと、
イコール生活水であるタンクのお水にそれが混入することになるので、
洗剤を使う時は、明らかに雨どいにしぶきなどがかからない低い場所のみにかぎりました。

ついでに、雨どいをのぞいてみると、
マヌカの花粉がつもっていました・・。
タンクにはレイン・キャッチャーという、
ゴミをキャッチするネットが付いているので大丈夫なのですが、
もしもウォーター・ブラスターなどで雨どいを掃除する時は、
タンクに接続しているパイプをまずタンクから外してからだな、
と自分なりに学習。

環境を汚すと、自分の身体に還ってくる、
という図式を、今回の洗浄で縮図として見た気がしまた。

今日は、1番障害物が無く簡単な西側デッキから始めましたが、
東側玄関、北側デッキは、
壁の周りにラベンダーが群生していたりして、
洗浄には難易度を極めそうです。
それでも地道に洗浄していこうと思います。



仕上げのオイルステインは、
壁の洗浄から晴天の日が5日ほど続き、
完全に壁がドライになったら塗って良いサイン。

これはこれでまた地道そうですが、
またブログでレポートしたいと思います。

この家に引っ越してきた当初は、
軒下の蜘蛛の巣とか、どうやって除去するのだろう?
それともそのまま共存する系?
などと思っていましたが、
ウォーター・ブラスターがあれば、
蜘蛛の巣除去はあっという間なのでした
これも学習
 2012/12/22 08:29  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


Mayan End of Era



2012年12月21日

マヤ長期暦の年末を迎える。
他民族の暦とはいえ、
1,872,000日という長い年月の節目に、
いま自分たちが生きていることに少し興奮する。

このブログを書いている、
12:00現在、
マヤ文明の地、グアテマラやメキシコ周辺は、昨日の17:00。
まだ、12/21を迎えていない。

惑星は、上の写真のように、
太陽が天の河の中心部に入り、
聖十字を切るようにその他の惑星が近くに並びます。

空を見上げ、太陽が見えたなら、
今日は、その横に惑星直列が起こっているのを、
心の目で感じてもいいかもしれない。

まるで天国のような場所に生きているせいか、
昨日までのアクティブな労働気分から一転して、
今日は、身体の細胞全体が休息を求め、
とても穏やかでリラックスしている。

クリスマスのホリデー前で、
人々が忙しく動き回っていることなど微塵も感じさせない、
鳥と花々が美しく共存する世界で、
意識がどこまでも平坦に、
自分の外に広がる宇宙と、内側に広がる宇宙とシンクロしていくようだ。

この身体のけだるさはなんだろう?

新しい再生の時を迎えているのかも。


私の愛すべき人々と世界がとこしえに平和でありますように。
 2012/12/21 07:59  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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