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ワイヘキ島で土地を買うならぜったいここ!



ナビゲーションも地図も見ず、
なんだか宙に浮いたような気分でドライブした先には、
言葉では表現が見つからない、
次元の違うエネルギーに満ちた場所にたどり着いた。

さざ波のようにグリーン・グラスがたなびき、
光にあふれ、ささいな悪意さえ存在しない、
ピースフルな場所。

「PARK POINT」

「CABLE BAY」よりもさらに南にくだった先にある、
「PARK POINT」というエリアは、
最近新たに住宅用土地販売を始めたエリアで、
1区画5〜6エーカーの広大な土地が、
静かにそこにふさわしい人々がやってくるのを待っていた。

土地が広いのでプライベートは確保されるし、
なにより、あのやわらかい見えない何かに包まれるような安心感は、
おそらく土地そのものが発している”気”だろう。

あてどもなく、呼ばれているような気がする、
いくつかの土地に足を踏み入れてみた。



西側に面する土地のほとんどからは、
全島環境保護区に指定されている、
不思議で特別な火山島、ランギト島を望むことが出来る。

白い花が静かに揺れる草原に立つと、
映画「風の谷のナウシカ」の1シーンが頭に浮かんだ。
人がうまく自然と共存していくことができれば、
土地はその雄大で優しいエネルギーを存分に我々に与えてくれる。

この「PARK POINT」は、
ここから先は特別な世界が待っています、
と言わんばかりに、エリアへの入り口にゲートをもうけてある。



果たしてそこは、想像以上にスペシャルで、
雲の上のような場所であった。
そこに住むことのメリットは筆舌しがたい。

まだ数軒しか個人の家は無い。



1軒、道の突き当たりに建つモダンな建築様式の家を見つけた。
残念ながら写真にはおさめられなかったが、
ゲートから遠くに見えるその家は、
ガラス張りのラウンジを持ち、その先にランギト島が見える。
おそらく家が海の上に浮いているように感じるだろう。

その後に立ち寄ったワイナリーのオーナーいわく、
かなり高額のエリアらしく、
今まで解禁されていなかったことを考えると、
ほんとうの意味で高級住宅エリアになることは間違い無い。

他にも島の北側や海に近い眺望の良いところで、
数々高額物件が存在するけれど、
「PARK POINT」を見てしまった今となっては、
ここ以外にワイヘキ島で、
「あそこは間違い無く最高の土地」と言えるところは無いと断言できる。

もしも潤沢な資金があるのであれば、
迷わずこの「PARK POINT」の土地を購入することをお薦めする。

これほどの特別な空気を保持しながら、
ほんの数キロ車を走らせれば、
フェリー乗り場や島のメインの町オネロアまですぐ。
まさに絶好のロケーション。

あのゲートをくぐって、しばらく町の方に走ると、
魔法が解けたように人が創り出したリアルな空気に変わる感覚をぜひ味わって欲しい。

 2012/01/25 14:42  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


カマキリのお母さん


ミラノとパリのメンズコレクションも終了して、
オートクチュールが始まった。
今日はシャネルのショーがある日だ。
どんな素敵なルックが見られるかすごく楽しみだし、
3月に帰国するのがますますワクワク。

そんなエナジーを感じつつ、
まだまだ私は大自然のただ中にいる。

今日はデッキにカフェテーブルとダイニングテーブルが到着。
ようやくデッキとしての魅力を発揮し始めた。

エントランス横からデッキに繋がる歩道の手入れもやってみた。
雑草を抜き小石を敷き詰める。

そんな慌ただしいデッキをカマキリのお母さんが通過していった。
お腹が重そうだし、どこでどうやって卵を出産するのかも気になる。
しばし観察、、、
したかったけれど、
なんかにらまれてこわいのでそっとしておくことに。

今年は冷夏だ、って地元の人々は言っている。
それでも、徐々に夏らしくなっていっている気がする。
寒がりの私も1〜2回くらいは泳げるだろうか。

 2012/01/24 13:44  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


れいのあのネコ


前にもブログに少し載せたけれど、
この家の前のオーナーがネコを飼っていた。

前のオーナーは近くに住んでいるらしく、
このネコがほぼ毎日私の家にやってくる。
彼的には自分の家であり、
なんで入れてもらえないのかきっと謎だと思う。

写真のキャットウォーク(ネコドアの商品名)も、
普通のガラスに替えた。

引越前に一度だけ雨だったので中に入れてあげたことがある。



けどそれ以降は、
よっぽどの事情がないかぎり中には入れない。
なぜなら私がネコアレルギーだから。

彼はすごくかわいくて、
私も大好きだけれど、
接近して来られると、
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、最後には喘息、
というコースがすぐに始まるので、
残念ながら外の風通しの良いところで遊んであげるだけ。

ちょっと接近して遊びたいときや、
雨で家の中に少しだけ入れる時は、
マスクと手袋をして、
衣類に付いた毛はガムテープできっちり落とす。
いちいち大変。
でも、かわいい。

TWITTERでも意外にこのネコの写真の反応が良いので、
来週にせまった元オーナーの遠くへの引越の前に、
しつこく遊びに来る彼の写真をアップしておくことにする。



こうしてブログ書いている間も、
にゃーごにゃーごと、
デッキのドアの前で鳴いている。

数日前に一度、ぱったりと2日間くらい来ないことがあって、
安心半分、淋しさ半分。
なので、
引っ越して遊びに来なくなったら寂しく感じるかも。

猫アレルギー人間の不思議
 2012/01/22 12:15  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


Beauty


美しいか 美しくないか
それがすべての答え

シンプルで美しくあること

クリエーションにしても
言葉にしても
態度 意識 有形無形のものすべて

美しさの基準は人 モノ 世界によってそれぞれ 
個それぞれが 美しい と感じたものはすべて美しい

その価値観をすべて受け入れると世界は変化して目の前に現れる

自分が 縮んだり 広がったりする不思議な感覚

トゥーイの白いあごを見つめながら
 2012/01/22 07:01  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


にわか農業



つくづく、「手を入れる前の写真」
を撮っておかなかったことを後悔しているが、
荒れ放題、雑草、農作物伸び放題だった畑もどきを、
とりあえず、なんとか整地してみた。

日本では、
周囲にパーマカルチャーを実践している知人がけっこういるので、
見学の度に見聞きしたことを少しずつ思い出しては、
この畑で実践している。

まずは整地したところに雑草が生えないように、
マルチカバーを刈り取った雑草ですること。

雑草を手入れすると、
埋もれていた部分に階段を見つけたり、
ちょっと遺跡発掘に似ていて意外に面白い。

形が見えてくると、
あそこをこうしよう、あっちはこうしよう、
とだんだん計画が見えてきて、
足を踏み入れるのも躊躇した不気味な場所が、
楽しい農業ライフになるだろう身近な畑に姿を変えてきた。

写真手前の黒い入れ物はコンポスト

こっちでは、
ゴミの分類のところに、
コンポストというのがあり、
生ゴミはゴミとして出すものではなく、
コンポストとして活用するものらしい。

出すゴミがそれほど異臭を放たないのもこのおかげかも。

我が家はベジフルでフレッシュジュースを作る際に、
粉砕された良い感じに水分が少ない生ゴミが出るので、
それと他の生ゴミをせっせとコンポストに混ぜている。

あとは紙くずや、暖炉の灰、使用後のコーヒー豆など、
いろいろ混ぜると良質な堆肥ができるらしい。

今回は作物を植えても収穫する前に帰国なので、
次回すぐに種まき&苗を植えられるように、場所だけ作っておく。


写真のキットをもう一つ設置して、
全部で3カ所の畑を作る予定。

今日からは、更に畑の隣の敷地の荒れ地を、
果樹園に改造すべく、
まずはぼうぼうの雑草取りから始める。
こっちはBeforeを撮ってみた



さてどうなるかな?
 2012/01/21 07:20  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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