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「チェ」の未公開ポートレートTシャツ


ジュエリーブランドの、
「HABANES HABANERA」が、
チェ・ゲバラの娘、アレイダ・ゲバラと協力して、
チェ・ゲバラの未公開ポートレートや日記などをプリントした、
メッセージTシャツを出した。

林道雄さんは、
浜松を拠点とする画家で、
絵を制作する時間に欠かせない葉巻やコーヒーを、
ひとつの造形物に落とし込んだことからジュエリー制作を始めたという。

葉巻といえばキューバ!
そこから、このTシャツが誕生するまでの流れは、想像に難くない。

ブランド名の一部、
HABANERAとはキューバの民族舞曲とその様式の総称である。

HABANES HABANERAのホームページも、
立ち上げた時から、胸にすーっとまっすぐに入ってくる。
なんとなく、多くの人を惹きつけたチェその人を少し感じた。

下段、左端のTシャツ欲しいなぁ。

 2011/11/15 08:36  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


よさこい東海道2011 !!


地元のいいところ。
いろいろなお祭りがたくさんあって、
歩いて行けて見やすいこと。

昨日は「よさこい東海道2011」というお祭りを見た。

わたし、よさこいっていうのは初めて見たのだけれど、
山車に続いてやってくる踊り手の人々、
旗振り、山車の上で音頭を取る人など、
その構成をじーっと見ている内に、
江戸時代の庶民が祭りに興じる姿を垣間見た気がした。


かぜま〜か〜せ〜 あ、かぜまか〜せ〜

あっぱれ〜あっぱれ〜
やっちょれ、やっちょれ、やっちゃいな〜

え〜じゃないか〜えじゃないか〜え〜じゃないか〜

ぶら〜り、しゃら〜りと出かけませ〜、あ、出かけませ〜



なかには、スポンサー付きのチームもあった。
埼玉のチームで、C1000のスポンサードらしい。
ちなみに、私はこのチームの構成が相対的に好きだった。


先頭に、明らかにダンスをやっている男子と分かるイケメン3人組が、
現代的にアレンジされた動きの速い踊りを構成し、
その後に、音楽は一つなのにそれぞ違う振り付けをしている踊り手が続く。
子供の数も多く、とても良かった。
小さな子供の参加人数が多いと、その地域の未来が明るく感じられる。



唄の中に入る庶民の気持ちを聴きながら、
優雅に空中を舞う派手な大旗を眺めていると、
時代時代にあった祭りがあって、
歴史の節目にこそこういうお祭りが盛り上がるんだろなぁと感じてしまった。
あ〜おもしろかった
 2011/11/14 08:51  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


憎悪が育つまで



最近読んでいる本。
「倒壊する巨塔」
少々内容がむずかしくて、
理解しようとして読むと眠くなり、
感情をともなって頭の中に絵が広がるまでに30ページほどかかった。

アルカイダがワールドトレードセンターに自爆テロを仕掛けるまで、
CIAがまだアルカイダの存在を知らない頃、
その萌芽が幼いとき、
話は第2次世界大戦終戦のあたりまでさかのぼり、
いかにして、イスラム原理主義者の中でアメリカへの憎悪が高まっていったかを、
当時の敬虔なイスラム教徒の動きを綴ることで浮き彫りにしていく。

イスラムとキリストの戦いというよりも、
イスラム原理主義者とアメリカとの戦いなのである。

この2者の対立は今では当たり前のように感じるが、
もちろん何千年も前からそうだったわけではない。

第2次世界大戦のあたりまでは、
エジプトを初めとするアラブ諸国は、
アメリカに対して今ほどの敵対心を持っていなかったし、
アメリカも旧ソ連とのやりとりに忙しく、
イスラム同胞団のような集団などまったくチェックしていなかった。

それがどうして、
あのような自爆テロにまで至ったかを知るのに、
この本はちょうどよい。

ワールドトレードセンターのテロは実はアメリカが仕組んだだとか、
アルカイダにあそこまでの力は無い、
などいろいろ説はあるものの、
実際にそこに憎悪があり、
若者達が原始のイスラム精神で世界を統一するという主義に燃えているのは確かだし、
そういった若者からすれば、
堕落の象徴のようなアメリカを潰したいと目論むのは想像に難くない。

この本を読み始めるまでは、
そのような経緯に目を向けることはなかったので、
憎悪が育つまで、という視点で読み進めると、
意外に興味深い事実がそこにあることに気づいた。

まず、憎悪の増幅には必ず啓蒙する人物がいること。
そして、その人物は、社会の流れの中からある程度疎外されていること。
ゆえに、自分が乗り切れない流れのようなものを否定するために、
それが悪であることを宗教を使ってやっきになって証明しようとする。

これは、一般的に、
自分が参加できない何か楽しいものを羨ましく思う気持ちの裏返しと似ている。
そういう感情は誰もが持っている。
それがエスカレートすると、
自分の主義が正しくて、あとのすべては不必要で悪である、となる。

その特殊な方向に向かった感情を、
言葉と文字を使って他人に情熱的に訴える力を持つものがいる。
その人物こそが、社会から疎外されていると感じてる若者を煽動していく。
そしてそこに憎悪を生み付ける。

ペンを持つものはそれらを啓蒙する力を持つ。
「倒壊する巨塔」は、戦後間もないアメリカにやってきた、
一人のエジプト人の話が冒頭にあるが、
まさに彼こそペンを持つものであり、その後のイスラム原理主義者に、
アメリカへの憎悪を生み付けた最初の人であるといえる。
その名はクウトゥブ。

「こうでなければならない」をエスカレートさせた人物。
その主義を書物にし、発禁になり、最後には処刑され、
それでもみずからの死の上に揺るがない主義を打ち立てた人物。
そしてその主義は継承され、育ち、テロリスト集団を生んだ。

憎悪を生み出す材料として、
思い込みの激しさ、融通のきかなさ、許容の心の無さ、
というのが根本を占めており、
その要素が強い人間は、クウトゥブのような人物に取り込まれやすいのだろう。
一つのものに強くこだわり、そこから決して動こうとしない人々。
特に、社会からの疎外感を感じてるならばなおさら。

私の意識は、
上記のような意識とそもそもまったく違う次元に向かっているような感じがあるので、
とっても昔、旧石器時代の話を読んでいるような気がしてくるが、
これが宇宙でもっとも野蛮な星のうちの一つ、地球の今の姿であり、
多くの人が共通の認識を持つ人類の姿なのかも。

ただこの時よりも地球が大きな変化を向かえていることは確かで、
それこそ恐竜の時代ぐらい、
存在していたのかどうかもはや確かめようのない次元に、
このような野蛮な人々が存在しているような気がしてくる。

事実、原始イスラムの思想は洞窟の中から出てきたようなものだから、
そう感じるのも当たり前なのかもしれない。

とりあえず、最後まで読んでみることにする。
 2011/11/13 12:18  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


紫外線の勘違い


とある気象番組を見ていたら、
紫外線の話になり、
アナウンサー?の女性が、
「曇りの日のほうが紫外線が強くなるんですよね」とコメントしたら、
気象解説員?の方が、
「そんわけないじゃないですか。もちろん晴れのほうが強いですよ」
と答えた。

私も以前誰かから、
「曇りのほうが紫外線が強い」と聞いたことがあったので、
そうなのかな〜と漠然と信じていたけれど、

ちゃんと調べたら、
もちろん、晴れのほうが強い!ことが分かった。

曇りの日でも、晴れの日の60%近くの紫外線が地表に届く、
ということで、別に紫外線がないわけじゃなく、むしろ強い、
という話が、いつのまにか晴れよりも強い、になったのではないかと。

あ〜、話の尾ひれ推測はつくづく恐ろしい。

なんか、ほとんどの女性は、
曇りの日のほうが紫外線が強いと思っている気がする。

ちなみに、
紫外線の強さは、
オゾン層の厚さと、大気を通ってくる時間に関係する。
オゾン層が厚く、大気を通ってくる時間が長い(冬とか)ほうが、
紫外線が弱まる。

緯度にも関係していて、
赤道に近いと、太陽に近づくので、
大気を通ってくる時間が短いので紫外線が強くなる。

ちなみに、12月から行くニュージーランドはこれから夏!
紫外線の量は日本の7倍。
これはオゾン層が薄いため、ということ。

あっちでは、日焼け止めをこまめに塗って、
帽子とサングラスがマストになりそう。

もとが7倍なので、
曇りの日でもしっかり紫外線対策をしたほうが良さそう

 2011/11/12 10:18  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


メリッサ×ヴィヴィアン・ウェストウッド


メリッサとヴィヴィアン・ウェストウッドのコラボシューズ。

これ欲しい!!!!!

他にもいろいろ。
全部欲しいー。



オークランド、ポンソビーにある、Jamieというブティックで発売中。
あっちはこれから夏。
売れそう〜

12月に行ったらJamieに会いに行きついでにチェックしてみようっと。
 2011/11/10 08:20  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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