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仕事に使える、郊外型S.C.


湘南にテラスモールがオープンした。
ここすごく行ってみたい。

今まで私にとって、
こういう郊外型S.C.は、休日に行ってなんとなく見るところ、
つまりはそこで買い物する気はほぼない、
というくくりだったけれど、
沼津に引っ越してから、ちょっとこの手の施設に注目するようになった。

広告がらみのスタイリングになると、
衣装や小物にデザイン性がありすぎると、
主役である商品が目立たなくなるので、
無難でかつ洗練されたものを探す、という視点に変わってくる。

いまやっている仕事で、
とあるアイテムを探していたのだけれど、
季節的に揃いずらく、かつトレンドを意識しすぎてないもの、
そして、ある程度のサイズと数量が揃う、という条件のもと、
結局東京では探すことができず、
たまたま入った沼津の巨大S.C.で難なく見つけることが出来た。

過去20年以上、
そのS.C.にはD.I.Y.のところにちらっと行っただけで、
ファッションの店舗には足を踏み入れたことがなかった。
端から期待していなかったせいもある。
今後はその考えを改める。

今回のポイントは、1点だけ買えばいいわけではなく、
サイズと数量がかなり必要だったこと。
今時の東京のショップはワンサイズ1〜2枚の入荷がせいぜいで、
在庫をかかえていない。
それよりも店頭商品を入れ替えて目新しさを狙っている。

けれど郊外型S.C.は、ベーシックなもののサイズと量が揃っている。

来週末にはニュージーランドに行ってしまうけれど、
春に帰国したらまずは地元のマーケット・リサーチから始めようと思う。
東京と地方の、両方の利点を仕事に取り入れたい。

テラスモール湘南は、
太陽光発電と風力発電を備えている。
日本初出店が2店舗あったり、
専門店の集合体のような作りになっているとのことなので、
機会があればチェックしたい




 2011/11/23 08:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


広告の新しい出し方


昨日は、仕事もプライベートも含め、
ずーっと渋谷にいた。

何日か前に見つけておいて、
アップし忘れていた渋谷の109の写真があったのを思い出した。

アニメ、「TIGER &BUNNY」の広告。

このアニメ、夜中にぼーっとテレビを見ていたらたまたまやっていた。
いわゆる変身するヒーローものなのだけれど、
興味深いのが、
アニメをスポンサードしているクライアントのロゴを、
F−1の車とか選手のツナギみたいに、
アニメの中のキャラクターのモビルスーツにも付けていること。

つまり、途中途中のCMで宣伝するだけでなく、
作中でもCMが出来ているってわけ。

しかも、登場人物達の職業は「ヒーロー」と呼ばれていて、
彼ら自体も事務所に所属している設定で、
スポーツ選手のようにスポンサーがついている、という話になっている。

だから、悪との戦い方など、
お得意先(スポンサーしてるクライアント)のイメージを落とすような戦い方をすると、
事務所のマネージャーから叱られたりする。

そして、彼らはモビルスーツを脱いだら普通の人で、
中には女子高校生もいる。
その普通の生活の中の普通の悩みもアニメに盛り込まれていて、
なかなか奥行きがある作りになっている。

私が2話だけ見た中で確認したスポンサーは、
ファミリーマート、ソフトバンク、バンダイ、他だった。

これ、スポンサーが増えたらキャラクターも増えていくのかな。

このアニメ、劇場版の製作が決定したから、
大幅にスポンサーを募集するかも。

アニメのキャラクターそのものにスポンサーをつけて、
広告していく、というやり方はまだ他に無いような気がするけれど、
どうなんでしょう?
実はもうすでにスタンダード?

ヒーローもの、スポーツもの、には広告が付けやすい気がする。


 2011/11/21 08:35  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


出発まであと2週間


今日はしとしと雨から始まる一日。
少しゆっくりする。

今週は今月末のモーターショー関連のお仕事で、
ほぼ毎日東京ー沼津間を往復した。
もはや普通に通勤の域に入った感がある。

でも、体力、判断、天候、
すべてひっくるめていいタイミングで進んでいるので、
無駄な疲れは感じない。
何かスイッチが入った感じ。

初めての長期海外暮らしが始まるまであと2週間。
仕事とは別に、小さな宝石のような大切にしなければならない何かが、
課題としてこの2週間に与えられたような気がしている。

それはおもに、許し、受け入れることにつながっている。
すべての抵抗を外し、受け入れる。
数年前は決して出来なかったこと、
でもほんとは心のどこかで欲していたこと、
それらを得られるチャンスをいま与えられている気がする。

人も、動物も、植物も、人工物も、
すべて感情という名で表現される波動を持っている。
それはとても繊細で、そこに優しくなれたら、
きっと世界は一変する。

わたしはこれから「書いていく」
そのテーマをいま探し始めている。
ふとした時にいつも考えて、感じようとしている。

その空中に漂うワクワクする切れ端を、
いま掴みかけている気がする。
どんなテーマよりもワクワクして書けること。

けれどあせってはいけない。
ここだというタイミングが用意されているから。
今はただ、もうがまんできないというところまで感じ高める時。

人の数だけ存在し、細かな瞬間瞬間で枝分かれしていく次元。
自分が望む世界は自分自身が創り配置している。
それが日々自然な創造となっていくまであと少しのところにきている。
最終仕上げなところに。

それはとてもとても心地よいこと。
 2011/11/19 07:46  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


紅葉



紅葉の季節なのにぜんぜん詩的な気分じゃないな〜。
なぜだろう。
東名高速を走っていても、
まだあまり紅葉を見かけないからか。

どっぷり詩的な気分に浸りたいな〜。

大空に燃える赤。
植物の終わりと再生の時。
宇宙から見ても綺麗だろうなぁ。

タイミング的に、
最高に美しい時に日本にいなそうなので写真で楽しむことにする。



 2011/11/17 18:54  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


GUCCI × 荒木飛呂彦


9月はものすごくバタバタしていて、
まったくノーチェックだったけれど、
GUCCI新宿店リニューアルに際して、
GUCCI×荒木飛呂彦の「岸辺露伴原画展」をやっていたらしい。

ちょっと見たかったなぁ。

この企画は、創刊30周年を迎えるSPURが、
荒木飛呂彦さんの「岸辺露伴、ルーブルへ行く」仏語版を、
90周年を迎えるGUCCIに持ち込んだことから始まったという。


この表紙、ちょっとサイバーチックでかっこいい

今月は「ドレスキャンプ」が、荒木氏とコラボし、
「ジョジョの奇妙な冒険」のグラフィックTシャツを発表した。
こちらは全7型。
イラストは「JOJO A -GO!GO!」という荒木氏のイラスト集から選ばれている。
スワロフスキーやメタルを付けてあり、
値段は一番高いものでは3万8千円。


実際に着ることを想像すると、私的には、
日本のアニメが好きな外国人フォトグラファーが着てそう、
っていうイメージかな
 2011/11/16 08:49  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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