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空に太陽が2つ輝く時


昨日、NHKプレミアを見ていたら、
天体ものの番組がやっていて、
ペテルギウスという星の死が間近で、
しかも、肉眼でその星の死を確認出来るという。

地球から肉眼で星の死を確認出来るなんて、
10万年に1度だという。

ペテルギウスは、
冬の星座、オリオン座の左上端にかがやく赤い星。
誰もが小さい頃慣れ親しんでいる星だ。

その星の死が間近にせまっている。

もしもペテルギウスが爆発すると、
地球上どこからでも、昼夜にかかわらず、
その際に発せられるガスの明かりを目視できらしい。

最初は青く、次第に赤くなり、
4年後に完全に闇の中にチリとして散らばる。

ペテルギウスが爆発すると、
空には太陽と同じくらい輝く青い光があり、
それはまるで2つの太陽があるように見えるはずだ。

そんな光景はSF映画のなにものでもない。
小説「1Q84」のように月が二つ浮かんでもおかしくない気さえしてくる。

ペテルギウスが爆発するタイミングは、
2012年とも言われているが、
天体学者にとっては、
爆発の瞬間というものが大事であり、
できれば、爆発の兆候をきちんととらえて発表し、
どこかで目視されはじめて、twitterなどで広まる前に、
一番最初に世界に報道したいらしい。

肉眼で目視出来るだけに、
一般の「目」の数から言って、
そしてtwitterやfacebookの速さもあるだけに、
専門分野の筋から一番に発表するのは意外と難しいのかもしれない。

そう思うと、
現代のメディアにとっては、
すっぱ抜きのライバルは一般人も対象なのかも

それにしても、
空に太陽以外で太陽並にまぶしい何かが、
自分が生きている間に見られるとは。
なんだかすっごく嬉しい。
楽しみだ
 2011/08/31 07:39  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


そして誰もいなくなった


かつてのうちのベランダ。
緑が生い茂って、
彼らから貰った穏やかな空気は格別なものだった。

先々週の19日に、
ほぼ全員里子へと旅だっていった。

みなさん素敵な里親さんで、
いつでも彼らに会えるのでそれほど寂しくはない。
一部は実家にもいったし。

もうかれこれ2週間になるけれど、
だいぶスッキリしたベランダで夏の終わりを楽しむ。
秋だからそろそろ植え替えの季節だなぁとぼんやり思いながら。

これから先は、
自分で緑を囲わなくても、
私自身が大自然の一部になって生きていきたい。

 2011/08/29 07:19  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


未来人との3日間


またもやあっという間に週末。

私の今週はチャリティ一色の一週間だった。

パリ在住で、
ファッション関係者なら少なからずお世話になったことがあるだろうお人、
大塚ひろみさんが主催する「HOPE & LOVE」。
その「HOPE & LOVE」と、
ベビー&キッズ向けの合同展示会を主催するフランスの「PLAY TIME」が、
パリを皮切りにコラボレーションし、
この度日本で、「PLAY TIME LOVES JAPAN」を開催。



展示会場入り口にあるエントランスで、
ポップ・アップ・ストアを作って、
ベビー&キッズウェアを中心にチャリティ・セール。
そのお手伝いをずっとしてきたのだ。

3日間の売り上げの総額は、
・こどもの音楽再生基金
・Save the Children Japan
・ふんばろう東日本プロジェクト
に寄付される。

ナチュラル・サイエンスさん提供のママ&キッズシリーズは、
大人気で、商品力の強さを伺わせた。


1枚¥200という金額にもかかわらずよく売れた、
パリから直輸入のサブレー。


この会期中、たくさんの未来人、
つまり、キッズ、ベビー、
これから生まれてくる人、お腹の中で芽生えたばかりの命、
などなどにたくさん出会えた。

思えば、ベビー&キッズの世界は、
ハッピーオーラに完全に包まれている。

販売とかしたことがないので、
足がかなり疲れたけれど、
何かを秘めている未来人たちと交信できてすごく楽しかった。

 2011/08/27 08:24  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


二子玉デート


曇り空で、
すごく気持ちの良い気温の土曜日。
女子3人で二子玉川に集まった。

玉川の土手にあるカフェを目指したけれど、
そこにはまるで最初からそんなカフェは存在していなかったかのように、
草が風にそよいでいるだけで、
あるはずのカフェが無くなっていた。
誰かがつまんで持ち上げて移動させたかのようにスッキリと跡形もなく。

もう一つ、良い感じのカフェがあるということで、
川沿いをてくてくと南下。
途中、自転車のGIANTのショップがあった。
玉川沿いがサイクリングコースに適しているからか、
とはいえ少々マニアックな場所にあると思った。

てくてくてくてく。
ちょっと不安に思い始めた頃、
そのカフェは見つけられる。
「チチカフェ」



ものすごく良い感じ。
ここはどこ?
こういうのいいなぁ、すごくいいなぁ、と、
のんびりガールズトークが3時間ほど繰り広げられた。

そして、
突然3人は思いついたように、
成城と玉川にある園芸ショップ2店を車で回り、
今度はガーデン・アイランドにあるブッフェ・レストランでディナー。
テラスでまたもやいい感じにたらたらしながら過ごした。
府中方面では花火が上がり始め、
東京と都下の狭間で、情報や感情を共有した。

これからのこと
やりたいこと
ワクワクしていること
次元のこと
つながり

またひとつネジが回り、世界が動いた。

あー、楽しかった
 2011/08/22 08:06  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ナチュラルストッキング復活?!


WWDジャパンを読んでいたら、
気になるニュースが掲載されていた。

私もここ十数年個人ではもちろん、スタイリングでも滅多に使用しない、
ナチュラルストッキングの話題だ。

おしゃれ女子からは総スカンをくらっていたナチュラルストッキングが、
キャサリン妃とピッパ(キャサリン妃の妹)姉妹に、
かなりの頻度で着用されているというニュースが流れ、
英国や米国でもナチュラルストッキングの売り上げが伸びているらしい。

なんとなく、
ナチュラルストッキングといえば、
オフィスレディや、足の欠点を隠したい人が着用するもの、
というイメージがあり、
加えて、伝染したり、汚れたりしたつま先のイメージがイマイチで、
美しい生足を競ってきたおしゃれ女子の間では、
かなり敬遠されてきた。

けれど、よくよく考えてみれば、
究極にエレガントな品物でもあるのは確か。
それが、キャサリン妃のような容姿と立場の女性が身につけることで、
一気にそのイメージが、
本来持っている良さや、美しさを際立たせることに成功したようだ。

ナチュラルストッキングをファッションとしてとらえた場合、
つけているのかつけていないのかわからないくらい透明度が高く、
足がひじょうに美しく見える、
そんな技術も進歩したストッキングなら、
TPOによってはマスト・アイテムになるかも。

なぜなら私もちょっとはきたいと思ったから

上の写真は、キャサリン妃とミッシェル・オバマ大統領夫人。
ミッシェルさんはストッキングをはいていないが、
キャサリン妃のほんのりシャイニーに輝いたおみ足には、
確かにナチュラルストッキングが

ナチュラルストッキングとはいえ、
やはりその人に似合う、似合わないはやっぱりある。
なんといっても、
足の形とファッションとのバランスにすべてはかかっている。
いつでもどこでもはけば良いというものじゃないし、
色合いや素材も、合わせる服や靴によって、
さらには出かける場所によっても変える必要がある。
なので、自分とファッションとTPOに、
ぴったりと合ったストッキングを探すことが
ナチュラルストッキングを使用する際の成功の秘訣と言えそう。

日本でもナチュストの動向にちょっと注目していようと思う
 2011/08/20 07:10  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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