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本日の撮影



今日は某番組のオープニングタイトルの撮影でした。

今回のアーティストは女性で、
ある特殊な技能を持った方。

その洗練された技を映像に収める。

彼女の動きと衣装の動き、
映像の色合いと衣装の色合い、
それらが今回のテーマといい調和を醸し出していた。

白、黒、水色がかったグレイで、
水墨画のような流れるような映像になり、
すごく美しく仕上がったと思う。

いっぽう、終始静電気との戦いで、
エレガードは2本も使用。
途中で無くなりかけ買いに行って頂いたり。

O.Aは4月から1年間なので、
また告知オッケーになったらお知らせします

今回の衣装協力は「matofu」!
ありがとうございました
 2011/02/27 22:08  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


濃い〜〜、1日


昨日はいろいろな意味で濃くて衝撃的な一日だった。
いろいろな感情が渦巻いた日。

午前中は明日の撮影の準備をし、
午後は来週の仕事の打ち合わせをし、
夕方から、
写真の方々が出演するイベントの本番をやった。

今回ハリセンボン様のスタイリングをやらせていただいたのですが、
明確なイメージがあったので、
すっごく楽しく、イベントを盛り上げられる、
大満足のいくスタイリングができたと思う。

そして夜から大親友Rの2度目の成人式パーティ
まずは彼女にエロROCKER的に振り袖の着物の着付けをして、
それから会場に向かった。

Rを愛する人々が集い、おかしなパーティが展開された。

Rと私は同い年なので、彼女は一足先に大台に乗り、
それを祝うパーティの直前に、
彼女から衝撃のニュースを聞かされた。

驚いたけれど、予測されていたことでもある。
やっぱり、前々から感じていた、
ここ10年変わらず続いたりゆっくり変化してきたことが、
今年から来年にかけて、10倍のスピードで急変していくのを確信した。

物事は変化し続けるし、
変わらないものなど何一つ無い。
それが厳然たる事実なのだ。

それを受け入れ、流れに身をまかせ全身で対処していく。
そのための準備として一昨年と昨年という年が与えられていた気がする。

過去や、築き上げたもの、人、物に執着せずに、
ただ愛し大切にし過ぎ去る。

これから起こっていくことは、
何かに執着して歩を止めていると、
とても大きな衝撃として自分自身を直撃していくと思う。

変化に身を任せる、ある種とても勇気のいる生き方。

物へのこだわりを捨てたRが、
今まで大切にしていたものをまるで形見のようにみんなにプレゼントした。
私が選んだのは、
彼女がチベットに行った際に買ったというネックレス。
(彼女の記憶が正しければ(笑))

チベットは魂と宇宙が一体となる場所。
私の手元に来てくれて嬉しい

離れていてもつながっているよ。
幸せにね

 2011/02/26 09:31  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ポケットWIFIの故障


今朝起きてみたら、
ポケットWIFIが起動画面のままフリーズしていることに気づいた。

急いでいたので、
後でゆっくりリセットとかいろいろやってみよう、
と思いバタバタと家から出た。

が、それっきりその子は入院。
現在代替機を与えられている。

代替機が与えられるまでの約7時間。
WIFIが繋がらない事でかなりの支障が出た。

すぐに確認したいメールや、
衣装の写真の送受信など、
急遽入ってきた仕事に対応したいのに、
ただWIFIが繋がらないだけで、
「帰宅してから確認します」の世界に逆戻り。

そして、思った。
携帯電話が普及した時と同じように、
「ポケットWIFIが無くても仕事してたのにね〜」と。
でも、やはり同じように、
「もうWIFI繋がらなくて今日はどうするんだー!」ってなっている。
やれやれ。

環境の変化への柔軟さって大事だけれど、
自分自身で地球のネジを異常に巻き上げるのに加担している気分になってくる。

いやいやそれでもポケットWIFIが無いのはすでに困るんですが。。。。
そんなこんなで、
近頃はネット大全盛時代に個人的に警報を鳴らす事件が続いているなぁと思った。

とりあえず、
ドコモのWIFI対応の携帯に変えたいと思っている今日この頃。
どうしたらお得かちょっと計算してみようっと
 2011/02/24 23:18  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


「和」ってスローライフ


日々バタバタしてますが、
その合間にも着付け教室にはしっかりと通っている。

お太鼓もだんだん流れで結べるようになってきて、
美しく仕上げる途中途中のコツみたいなのが分かってきた。

着物の着付けで感じることは、
急いでやって結果だけを求めるのではなくて、
緻密で繊細な小さなお仕事の積み重ねの果てに、
あの優美な美しさがあるということ。

慣れてくると最終的には早く着られるようになるのだけれど、
着物と向き合っている自分のまわりに流れている時間は、
とてもゆっくりと濃密である。
組み立てながら着ていく感じが、
洋服との明らかな違いであり、
その一つ一つに丁寧にかけられる時間がとっても贅沢に感じられる。

例えば床から何かを拾い上げるのにも、
膝が大して開かないので、
バランスを保つために、ゆっくりとした動きで自然女らしい仕草になる。

そして一番不思議なことは、言葉遣いまで「和」っぽくなること。
昔の人の奥ゆかしさを着物を着ることで味わうことが出来る。
そのときにもまた、
いつも忙しくしている時間の流れと明らかに違った空気を感じて、
どこか心が落ち着くのである。

来月は、
半襟を手染めで作り、自分だけの逸品を身につける喜びを味わう予定。
 2011/02/24 09:52  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


やるべきこと


写真にまったく意図なし(笑)
ただの鳥好き。

でもこの子の表情が何かの警告を発しているみたいで、
どことなく気になる。

最近感じていることは、
「変化」のサイクルがさらに早まっていて、
2〜3ヶ月前のやり方でさえも同じでは通用しないくらい、
グルグルと価値観やらセオリーやらが変化している気がする。

私自身はライフスタイルから食生活まで、
細々マイナーチェンジしていくのが好きなほうなので、
仕事のやり方も、変えると決めたらすっぱり変える。
よりよいチョイス、よりよい考え方で、
どんどんブラッシュアップしていく。

そういう視点を、
生活、仕事、趣味、人間関係、
すべてにおいて行き渡らせ、
変える必要があるものは無理が生じる前に細々バージョン・アップしていく。

こういうことが本当に細かいレベルで求められている気がする。

これってある種の警告を体や心で感じているからかもしれない。
一見ネガティブに見えることにもすべて意味がある。
心に静かに尋ねて浮かび上がる答えに耳を傾けたい。
 2011/02/22 13:19  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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