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今週の日本在来お野菜



山にまんさくの花、畑の茎立菜、雪国の春を告げる色は黄色


今朝届いた「大地を守る会」の「とくたろうさん」は、
「石岡高菜(左)」と「茎立菜(右)」でした。

茎立菜は前にも届いたことあるけれど、
石岡高菜は初めてみたかも。
ちりめんじゃこと油揚げと一緒に、出汁とみりん、醤油で炒めると美味しいみたい。
調理するのが楽しみ

今日は、来週の撮影の打ち合わせだった。
帰宅してからすぐに料理するはずが、どういうわけか、
気分はジャンクフードに傾いてしまい、
せっかくのお野菜は明日に回すことに。

先週は出張続きだっため野菜の宅配はお休みした。
なので今日の宅配は嬉しかった。
葉物も増えてきたし、食べるのも楽しみだ


大地を守る会の「とくたろうさん」は、作る人も食べる人も一緒になって、未来に野菜や果物の種をつなげていく試みです。
 2010/03/31 21:44  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


「ズボンを上げてイメージを上げろ」


ニューヨークでこんなキャンペーン実施中。

うける。

いや、笑い事ではないと思うけれど、
市の看板になっているのが笑った。
なかなかユニーク。

果たして効果はあるのか。

優秀な生徒は、
「どちらか1名の採用を決めなければならないとして、1名がきちんとした格好をしていて、1名がパンツをずり下げていたら、きちんとした格好のほうを採用する」とコメントしているもよう。

私的には、
東京でコレを見たら、田舎もの(失礼!)と即判断。

ファッションとしては自由を大事にしたいのでなんともいえないけれど、
紳士好きな私としては大賛成なキャンペーンかも。


記事はこちらから。
 2010/03/31 00:31  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


コレクションは誰のためのものか?



今週のWWDの表紙より。
バーバリー・プローサムの3Dライブ配信を観る人々。

表紙には、
「ジャーナリスト、スタイリスト、セレブのための特別な15分間を、全世界に配信し始めた」と書かれていた。

最近思う。
「コレクションは誰のためのものであったか?」

一番最初、サロンでコレクションが開催されていた時代、
その頃コレクションを一番に見ていたのは、
そのメゾンの上顧客だったはずだ。

そもそもコレクションは顧客向けだったと思う。
現在でも各国の上顧客はコレクションに招待されていてる。
しかし、全世界に顧客を抱えるメゾンは、
会場の座席数の関係で、
全顧客にコレクションを生で見せることが出来なかった。
つい1〜2年前までは。

だから、世界にブランドのコレクションを配信してくれる、
ジャーナリストやスタイリストをコレクションに招き、
彼らの配信が頼みの綱とした。
紙媒体による宣伝、それがものを言う時代だった。

でも、ブランドのサイトがオープンし、
いつでも顧客がコレクションを閲覧出来るようになり、
ブランドとしてはジャーナリストを通さずとも、
顧客にコレクションを広める手段が出来た。

そして何よりも、
ブランドそのものに興味を持って貰うことが、
売り上げには必須で、
それには、コレクションを「お見せする」のは、
当然の結果だと思う。

ここ1〜2年、
一般にコレクションを見せるのはどうか、という議論が一部あったけれど、
そもそも、コレクションを誰に一番見て貰いたいか、
といえば、消費者に他ならない気がする。
物理的な理由で顧客全員に見せられなかった時代が長く続いたせいで、
いつの間にか「特別な人たちだけのもの」という概念にすり替わっていた。

しかし、そもそもメゾンを支える売り上げを捻出するのは誰か、
といえばそれは顧客である。
売れてこそのコレクションとも言える。

だから今のコレクションネット配信は、
メゾンにとっては、願ってもない状況だと思う。
今まで見えづらかったマーケティングにさえ繋がる。

ブランドの価値を保ちながらの一般配信は十分可能だし、
エクスクルーシブな手段の取り方もいろいろある。

これまでは、顧客にコレクションを届けるのに、
メゾンは、間に媒体を沢山挟んで、多大なお金を払ってきたのだ。
それがブランドから直の配信になっただけ。
だから、もはやコレクション配信についてジタバタ議論する意味すらない、
という気がする。

この点に関して、
今回、JFWを含めた日本のコレクションが、
一番遅れを取っている気がする。
未だに特別な人向けな空気を漂わせている。
それはそれで私は好きだけれど、
ビジネスとしてはいかがなものか、と思っている。

時代にどんどん乗っていこう〜
(まぁ〜またアナログな時代に戻るかもしれないけれど)

いち消費者がいち早くコレクションをチェック出来る時代に、
ジャーナリズムに求めるもの。
それは、プロの目から見たコレクションの評価であり、
説得力のあるリサーチだと思う。
「紹介」ではなく「分析結果」や「指針」みたいなものかな。
消費者が得られない情報を配信してほしい。

私もそれを大いに期待している。
 2010/03/30 19:44  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


巣ごもり



今日は、疲れがどっと出て、
一日中冬眠中のクマみたいに過ごしていた。

たまりにたまった、
海外ドラマと映画の録画を観ようとしたけれど、
すぐに睡魔に襲われて、夢の中へ。
それでも途中睡眠をとりながらも3本観た。

「フロスト×ニクソン」を観て、
ニクソンが実はグッチのモカシンに憧れていたことを知り、
「ペーパー・ムーン」を観て、
アディのキュートさにやられ、
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」を観て、
ピアース・ブロスナンの魅力を再確認。

海外ドラも、CSIシリーズ2つとグレイズ・アナトミー5を観た。

ついでに睡眠中にもショート・フィルムを夢で沢山見た。

満足満足。

実はパーティの約束をしてあったけれど、
すっかり忘れてしまい申し訳ないことをした。
すみません

でも、身体の調子は80%リカバーした気がする。

写真は、名古屋の農家直売を売りにしているレストランの店頭で見たイチゴ。
とっても美味しそうだったの。
 2010/03/30 02:18  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


ニューフェイス



帰京!
嬉しい。

マイ・ホームが大好き。

今日のショーには、
東京の時と同じ、15歳の英語も喋れないロシア系のモデルがいて、
彼女の可愛さと透明感にみんなやられっぱなし。
ちょっとシャイなジヴィルちゃん。
ポーズもウォーキングも回りのベテラン勢に比べたら、
全然イマイチなんだけれど、
ひたすら可愛く、面倒みてあげたくなるのです。

なんでも素直で本当に可愛かった。
178cmの子供。
ランウェイに出ると真っ白になってしまう彼女を全員でサポート。

いつも緊張しているので、
最初の時は、出のところで手を握ってあげた。
少しみんなに慣れてきて笑顔が出始め、
最後にはショーの曲に身体でリズムを取り始めるぐらいまでうち解けた。

パリあたりに来シーズンはチャレンジしてもらいたい、と思う。

なにはともあれ、
3日間無事に終了して良かった。

美しく素晴らしいテクニックのシャネルのお洋服たち。
また次に会えるのを楽しみにしています。

 2010/03/28 22:55  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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