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ウィンブルドン!

ウィンブルドンも早くも準々決勝になってしまいました。

パワフルなプレーが観たいのか、
テニスは、なぜか男子の試合を好む私です。

ですが、今回は時間もあって、
女子の2回戦を観てみました。

なぜかというと、
ウィンブルドンは選手のウェアは白!と大会規定で決まっているので、
どんな個性の差をつけるのかチェックしているのです。

たまたま観た試合は、
カロライン・ウォズニアッキvsマリア・キリレンコ
アディダスvsアディダスでした

でも、両者とも2人の個性にぴったり合っていました




アディダスの赤い3本ラインでスポーティなウォズニアッキ(写真上)に対し、
キリレンコ(写真下)はトップスはパフスリーブで、
スカートはプリーツの先が切り絵みたいなカットワークになっていて、
ヒラヒラとフェミニンな動きで可愛かった。

トップスは普通にブラウスとしても可愛いと思います。
こういうのってその選手のためだけにメーカーはデザインするのでしょうか???

試合の結果は、ウォズニアッキのストレート勝ち。

最近は、
長めのピアスを付けてプレーをしたりと自由な感じ。
一流のテニスプレイヤーが何を好むか、
ファッション的にも見所があります。

テニスとサッカーは選手もオシャレに見えるスポーツの代表格だと思います。
なので、女子の場合はその辺も意識して観てます




皆既日食まであと22日
 2009/06/30 20:21  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


今一番興味のあるもの

今年に入ってから、
とっても急速に健康への興味が膨らんでいます。

もともとなんちゃって健康志向だったのですが、
今年は5〜6年ぶりにヒマな年なので、
これをチャンスとし、
今までおざなりにしていたライフスタイルの改善を試みてきました。

忙しいと健康的なライフスタイルは二の次になってしまいます。
(忙しいという名の言い訳??)

でもここで基本をしっかりしておけば、
例え忙しくなってしまっても応用しながら出来そうだな、と楽観しています

なので、どんどん医食同源を追究し始めている私ですが、

最近ピース・デリの新納(にいろ)さんと久々に再会してから、
その勢いが更に増しています。

そして、最近ちょっとずつ耳にするようになったのは、
「酵素玄米」

今年に入ってからずっと玄米食の私ですが、
ついに、こっち方向に導かれて開眼しそう〜というのが、
『長岡式酵素玄米』

「酵素玄米」は病気治癒の力を持つと言われている究極のパワー食。

出来上がった酵素玄米は半永久的に腐らないと言われており、
腐らないように玄米を正しい手順で発酵させるには、
私が持っている普通の圧力鍋では炊けないし、
原材料の選定から、温度や時間の調整など、
最初に知っておかなければならないことがちょっとあります。

なので、近々講習会に行こうかな〜と思っています


朝からしもの話で申し訳ないのですが、
健康的な便の色って黄色ってご存じでしたか?
これ、漢方のお店に行くと20種類くらいの便のレプリカが置いてあるので、
そこで自分の普段の便の色がどれで、
どんな健康状態かを知ることが出来ます。

今年に入ってからはほぼ毎日黄色です
玄米と野菜中心の生活だからかもしれません。

それでもまだまだ追究したい気分の私は、
「長岡式酵素玄米」にチャレンジしたいと思います

その結果もブログでご紹介しますね。

これについて教えくれたへいちゃん(新納さん)に感謝!



ピース・デリ
http://peacedeli.com/



皆既日食まであと22日
 2009/06/30 10:15  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


冬よりも夏のほうが・・


本格的に暑くなってきましたね。

前までは朝のウォーキングは寒くて辛いので、
春夏が来れば〜と思っていましたが、
最近の朝は、7:00を過ぎるとかなり暑いので、
6:00台には済ませないと、
日焼けの確立も上がるし、
なにより苦しい!
なので快適さを保つために更に早起きは必須です。

今日は午後から、明後日撮影の衣装探しです
明後日の撮影は、黒澤雄太さん!
以前ブログでもご紹介した居合いの武徳院師範です。
お仕事をご一緒させていただくのは今回初めて。
楽しみです

WWDで読んだのですが、
H&Mの次のコラボ相手はジミー・チュウだそうですね。
これもマスト・バイな組み合わせ。
11月が楽しみです。




皆既日食まであと23日
 2009/06/29 10:40  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


「誰が電気自動車を殺したか?」



ドキュメンタリー映画「誰が電気自動車を殺したか?」を観ました。
車を愛するユーザーとしては見逃せません

従来のガソリン車に代わる地球環境にも優しいエコ・カーとして期待されながら、いつしか姿を消した電気自動車。
その舞台裏に鋭く迫る衝撃のドキュメンタリー。

ということで、確かに衝撃でした。

まず私が知らなかったこと。

・電気自動車は100年前にすでに作られていて一度葬られている
・1996年にGMが電気自動車「EV1」を販売していたこと
・2005年までにはGM含め他にも電気自動車を作っていた自動車メーカーが自社の電気自動車の新品を廃車にし、電気自動車はこれで2度葬られていたこと。

これだけでも、「えー?そうなの?」という感じなのだけれど、
このドキュメンタリーが公開されたその2年後に起きた経済不況により、
そのGMを始めとするアメリカの3大自動車メーカーが、
皮肉にもEVカーの再開発を迫られているという現在があって、
更に複雑な気分になることだ。

なぜそんなことが起きたのか?
誰が電気自動車を殺したのか?

ことはそれほど単純ではありませんでした。
それでも映画では容疑者を下記のようにあげました。

容疑者:自動車メーカー
容疑者:政府
容疑者:石油会社
容疑者:州大気資源局
容疑者:消費者
容疑者:水素燃料電池


今ほどエコへの感心が高まっていなかった10〜5年前。
*ZEV規制への自動車メーカーの反発と、
*ZEV規制に殉じている”フリ”で作った電気自動車をあなどっていたこと、
消費者はハマーのような大きな車を好むと決めつけたこと、
石油会社からの猛バッシングを受けたこと、
政府のエネルギー政策が新しい大統領になるたびにコロコロ変わったこと、
それの産物として、水素燃料電池が登場したこと、
(水素燃料電池は水素を作るのに、電気を電気自動車の3〜4倍使う)
水素燃料電池自動車を石油会社と組んでGMが大々的に推進したこと、
電気自動車には内燃機器が無いので、そちらの商売が成り立たなくなる、
そして、州が*ZEV規制を後退させたこと、


などなど時代の流れの中で理由はさまざま。
でも、GMの決断は「EV1は売らない」でした。

実際にEV1を使用していた消費者から無理矢理奪い取ってまで、
電気自動車を抹殺しました。
(もともとGM得意の”リース”で出していたので回収可能だった)

ちなみに、GMだけではなく、
TOYOTAのRAV4EVも抹殺された車の1つ。

でもTOYOTAには現在プリウスがあり注目を集めています。
これはこれで素晴らしいと思います。

5〜6年前、GMがプリウスのようなエコカーは商売にならないとあなどり、
ハマー社を傘下に入れた翌年、EV1は全て廃棄処分となりました。
その間日本の企業は逆にエコカーに力を入れ始めていたのです。
それが現在の勝敗の分かれ道でした。

今年、2009年は、
昨年の経済不況を受けて、
より再生可能なエネルギーを利用することに注目が集まっていて、
抹殺された電気自動車は一躍スターの座に躍り出ようとしています。
まったく皮肉です。

デザインを理由にエコカーにシフトしない私は、
「容疑者:消費者」の1人です

でもなんだかこれを見ていると、
ガソリン車が悪者みたいで可哀想になってきます
車に対する愛情はどちらも一緒。

以前、映画「HOME」に関してのブログ内で、
「現在のエコブームは次の犠牲者をすでに決めている」
と書いたけれど、
ガソリン車はまさしく最たるターゲットでしょう。

・ガソリン車
・タバコ
・遺伝子組み換え製品
・有害な農薬、合成肥料、殺虫剤を使用した農作物

もちろん、これらの抹殺も実際に体と地球に優しいなら受け入れられます。

ちなみに、写真の車EV1は、
動かないけれど、90年代に生産された現存する最後の一台。

航続距離は160kmで、
馬力も早さもガソリン車と同じかそれ以上だったそうです。
EV1用電池の開発者、
オブシンスキー夫妻の電池はかなり画期的だったようです。
(彼らは今シート状の太陽電池を開発しています)

リースしていた有名人にはメル・ギブソンやトム・ハンクスもいます。

かつてのEV1ユーザーたちは、
EV1廃車にはかなりの反対運動をしたそう。

政府の政策、広告宣伝、に惑わされやすく、
何が本当にいいのか判断がつきにくい環境にある今、
こうしたドキュメンタリーは必要かも。
ただ、特定の誰かを責めるだけの映画はちょっと重いけれど。

私個人としては、
エンジンの音にしびれる感性は持ち合わせていないので、
静かに早く走るEVカーには興味大です。
ガソリンと違って手が汚れる頻度も少なそう
問題はデザインとそれに見合った値段!
ただそれだけです。

我が愛車VOLVOからも、
デザインそのままに、もしくは更にかっこいいデザインの車が出たら、
買い換えは検討範囲内かも



*ZEV規制
ある一定比率をZEV(zero emission vehicle,無公害車)としなければならないカリフォルニア州の規制



「誰が電気自動車を殺したか?」
原題「WHO KILLED THE ELECTRIC CAR?」
2006年アメリカ映画
93分
クリス・ベイン監督
 2009/06/28 21:29  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


7.22 皆既日食

土曜日は太陽サンサンだったので、
ある、実験をしました。

先日届いたばかりの、太陽観察グラスを使って、
太陽を見てみました。



太陽光はとても強く、目に危険。
なのでこのグラス以外での観察は出来ないと思い購入しました。

太陽の丸い輪郭を見たのは初めて!!
1億5千万キロメートル彼方にあるので、
とってもとっても小さく見えます。

なぜこんな実験をするかというと、、、

そうです!!
来月22日の皆既日食を種子島の南種子まで見に行くからです



日本の陸地で皆既日食が観察出来るのは46年ぶり。
もちろん私は生まれてませんし、
その後生きている間にまた見られるかどうか分かりません。

7月22日の日食は、
部分日食であれば日本のどこからでも観察出来ます。

月が地球に近い時におきる日食が皆既日食で、
月が太陽を綺麗に隠すため、
見た目には月のほうが太陽よりも大きく見えます。

その太陽を隠した月が地表に作る影(本影)の大きさは、
最大でも直径200km程度ととても狭いので、
普段の生活の中で皆既日食に巡り会えるチャンスはとても少ないのです。

その皆既日食が見られる200kmの帯の中心に、
日本のトカラ列島があります。
そのなかでも悪石島はほぼ中心に位置し、
完璧な皆既日食が見られるでしょう。

私が行く種子島も、
一番南の南種子がちょっぴりその帯の中に入っているだけです。
そのちょっぴりの南種子町に宿を取り、
今回皆既日食に会いにいきます。


先日エジプトの話をブログでも書きましたが、
エジプトはもちろんのこと、
ペルーのインカ文明にしても、グアテマラやメキシコのマヤ文明にしても、
古代の人々は今の私達よりも、
もっともっと天文と密接に暮らしていました。
おそらく、日食や月食はかなり恐ろしい現象だったことでしょう。

当時からすると太陽は動いていたし、生命に必要不可欠な存在で、
神として崇めていた文化がほとんどです。
もちろん日本でも今でも天照大神という神様がいらっしゃって、
神社ではもっとも大切な神様のお一人。

天照大神のお姿を弟の月読命が隠すのです。
日本の神話を知ってから皆既日食を堪能するのも一興ですよね

私がいつも仕事している机のクリップボードには、
中米を旅した時に買ってきた、皆既日食のポストカードがずっとはってあります。

1991年7月11日14:49分にグアテマラで観測された皆既日食。


来月、やっとこの皆既日食にここ日本で出会えるのです。
 2009/06/28 19:41  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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