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川沿い


はやっぱり遅いな〜。


3分咲きくらい。


でも分かりやすく、川に向かって垂れているほうが日光に当たるので8分咲きくらいになってる。


こちらの見頃は今週末。
 2009/03/31 10:19  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


武徳院東京道場




原田佳奈ちゃんと一緒に、
武徳院が主宰する居合道の稽古を見に行ってきました!
師範は黒澤雄太さん。

真剣。
普段の生活ではお目にかかる機会は皆無で、
真剣を手にするという行為は日常からかけ離れているように思える。

でも、真剣は生死の境目をいつでも明白に切り分けられる道具。
己と向き合う瞑想のよりしろにもなりえる道具。
腕の延長上に備えられた別の器官でもある。

「道」という言葉は、日本古来の文化習慣には多く存在する。
「神道」から始まり、「武道」「茶道」「剣道」「弓道」「居合道」etc。
その「道」とはいったい何か、ということを追求することが、
この居合道をしていくことの中で重要である。

この日、まだ真剣の帯刀を許可されていない生徒さんの1人が、
しごく素晴らしい真剣を携えて師範の元にやってきていた。

いわゆる衝動買い。

その真剣はその人のものであるが、
まだまだ持つ資格が無いので、その資格が得られるまで師範が預かることになっているという。

佳奈ちゃん含め、ほぼ全員がその真剣を実際に手に取らせて貰った。
あっさりと首が飛んでいくシーンが想像出来る、
高周波を唸らせているような真剣だった。

私は、手先足先など末端までの集中力の持続という点で自信が無いので、
真剣にはまだ触ったことがない。
自分も含めて周囲の人に何かあると怖いからだ。

この末端までの集中力を養うというのが私の最近のテーマで、
ウォーキングをしている時もいつもそれを瞑想のように考えている。

物を取り上げて作業し置くまで。
最初から最後まで集中力を切らさずに丁寧に接すること。
集中力の高すぎるところをもう少し平坦にコントロールするという意味もある。

それは、仕事においても料理においても、
日常のあらゆる所作の全てに行き渡らせたいことで、
まずは集中力を均一にすること、そして大事な場面でだけ高い集中力を発揮すること、
この集中力をコントロールするという術を身に付けたい。

これには肉体と精神の鍛錬が不可欠。

そういう点で、
身体も自然と作られてくる居合道は最適なものなのかも。


写真について。
稽古終了後の礼。
師範と左右両端のお二人以外は模擬刀。


稽古終了後は、久しぶりに黒澤さんと再会したので、
佳奈ちゃんと、黒澤さん含め武徳院の方々みんなでジンギスカンを食べに行きました




下記、武徳院URL
http://www.butokuin.com/butokuin/index.html

体の中に1本芯が欲しい方、稽古を覗いてみてはいかがですか?
 2009/03/30 10:06  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


すあま


朝の散歩に来た公園にまた来ちゃった。


時間がいいのか花見の人でいっぱい。


通りがかりに買った桜と同じ色のすあまを東屋で食べてま〜す。
 2009/03/29 13:39  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


新しい子



何日か行かない間に、
前にアップした桜の木はピークを終えて次の準備に入ろうとしている。


その代わり蕾だった他の花々が開花を初めた。


水仙かな〜?


今日お花見する人が多いらしく、桜の木の下にブルーシートが敷かれている。


この公園なら小さな宴が似合いそう。


不粋な酔っぱらいが花々を散らさないように祈ってま〜す。




道に落ちた桜の花
 2009/03/29 08:23  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


小夜子




JFW開催中の東京ミッドタウンに、
2007年8月に他界した小夜子さんの、
映像スペシャル企画「小夜子」を見に行ってきました。


「日本が生んだ世界のファッションモデル 世界を陶酔させた東洋の粋」


小夜子さんの生前の活動やインタビューや記録写真をまとめたもので、
リアルタイムで小夜子さんを見たことのない私は、
動いている小夜子さんを見たのはこれが初めて。


多くの方が表現しているように、人間というより妖精のようで、
肉体の衰えというものと逆行しているように見えた。

なので、小夜子さんは人として他界したというより、
2012年に起こるといわれているアセンション(高次元への進化)を、
選ばれし者として一足早く迎え、三次元での肉体を置いていったのではないか?
と思われるくらい、表現者として自己表現している小夜子さんは、
細胞全体から発せられる高エネルギーに満ちていた。

あの切れ長の目が特徴の小夜子さんであるが、
アイラインの無い彼女は想像しがたい。
それはメイクアップというよりも、
「小夜子」という種の特徴であるように思われたくらいだ。


ステージで舞う小夜子さんの映像の中で私にもっとも刺激を与えたのは、
イッセイ・ミヤケさんのショーのステージで、
鋭角的な動きのコンテンポラリーダンスをしながら、
時にスッと歩き出す、という表現方法で、
ウォーキングというものの中に、
空気を揺さぶる!鎮める!という動と静の対比が、
予定調和されることなく繰り広げられ、
一本のランウェイの上にまっすぐ収まっていてとても美しかった。


数々の小夜子さんを喪ったことへの思いを綴る文章が映像として現れた。


他に同じことの出来る人が存在しない、というのは究極のアイデンティティ。
肉体は喪ったけれど、小夜子ミームは生き続けている。
 2009/03/29 07:00  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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