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カリフラワーむずかし・・・



私の1つの壁でもあるカリフラワー栽培。
今まで1度も大きなカリフラワーが出来たことがありません。

イメージは八百屋さんに売っているあの大きさです。
けれど何かが間違っているのでしょう、育ってもせいぜい直径3cmで、
予定サイズの1ブロック分くらいしか出来ないのです。

それでも種がまだ沢山あるので、
毎回アップデートしながら何度もチャレンジしています(笑)

3回目となる今回は、
怠っていた「土寄せ&追肥」と、
知らなかった「葉でくるむ」をアップデートしました。

その甲斐あってか?今までで一番大きな実が出来そう?!
と期待に胸を膨らまして、
実が7cmくらいの頃に日焼けしない様に葉でくるみました。



この作業をしてから2週間後に収穫なのですが、
私のカリフラワーの場合、
7cmはほぼほぼ収穫時だったようで、
2週間どころか1週間後には花が開いてしまいましたーー



紫色のカリフラワーのはずなのにすっかり真っ白くなっちゃって。。。

次回(懲りない)の課題としましては、
栽培期間が長すぎる(冬野菜なので春先には収穫のはずだった)ので、
畑に直接種を蒔かずにポットで育苗をしてから植えること、
葉くるみ&収穫のタイミングの見極めを間違えないこと。
これらをアップデートし立派な大きさのカリフラワーが得られるまで挑戦したいと思います

最近我が家では旦那さんがカリフラワーでピクルスを作っているので、
自家栽培カリフラワーピクルスが食べられるようになりたいです。
 2017/10/30 03:12  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


種を繋ぐということ



我が家で毎年育てているトマトはすべて固有種。
固有種は、英語ではHeirloom(エアルーム)と言って、
収穫した野菜から採取した種で、
翌年また同じ野菜を作ることができる種のことです。

種屋さんで売っている種のほとんどはF1種と言って、
美味しさと収穫量などを追求して品種改良されたもので、
素晴らしい野菜が出来る代わりに、
その野菜から採取した種からは、ほとんど同じ結果を得ることが出来ません。

同じ固有種でも、
私は種屋さんではあまり売っていないレア種が大好き。
現在6種類トマトがあり、
そのうち4つは4年前に友人からもらった実から種を採取したもの、
1つはご近所さんのお婆さんが20年近く繋げているトマトの苗をもらい、
1つはネットで見つけたものです。

入手困難となった種を繋ぐには、
毎年発芽させて育て、結果させて、再び種を採取する必要があります。

種には保存期限があって、
古くなれば発芽率がどんどん下がりやがて発芽しなくなります。

ヴィンヤードで仕事を始めてから、
忙しくて手間暇かけられなかったり、そのわりには突飛な栽培方法を採用したりして、きちんとトマトと向き合わなかった結果、ある2種類が2年続けて不作となり種を採取することが出来ませんでした。

そして今年、一昨年の種を使うことになったその2種類の発芽率が著しく悪く、
危うく今年で種を絶やしてしまうところでした。

小さな小さなことなのですが、
なんだかすごく哀しくなってしまい、
「がんばれー、がんばれー、がんばれー」
「今年は絶対に種を繋ぐから、お願いだから発芽して−」と、
種を蒔いた土に向かって祈るように話しかけてしまいました

願いが聞き届けられたのか、他よりも2週間遅れて発芽してくれました。
ひとまずスタートラインはクリアしました。

今年は突飛なことはせずに正攻法で確実に収穫&種採取したいと思います。

野菜は人の思いに応えてくれる生き物のような気がするので、
どんなに忙しくても手間暇惜しんではいけないですね。

<発芽率が著しく悪く、たった1つだけ発芽>
 2017/09/12 06:48  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


舞茸ファーム


舞茸栽培キットを購入してから早2ヶ月が経ちました。

最初の収穫後、
キット栽培に残っていた舞茸菌を、
プランターバッグで作ったキノコ畑に移植しました。

自己流でやったので、
ちゃんと菌が繁殖してくれるのか、
舞茸さんに再び会えるのかちょっと心配でしたが、
移植してから数週間後、キノコが顔を出していました。

今か今かと待ちわびて、
ちょこまかと見て回ったりお水をあげたりしていた時よりも、
そういえばキノコどうなっているかなぁ、、
という程度放置していたほうが案外育つんだなぁと思いました。

キノコは忘れた頃に増えています

うちのキノコ畑エリアです。
ダックにイタズラされないように策で囲っています。



菌の接種中です。
左の白いビニール袋をかぶったのが舞茸で、
黒いビニールをかぶっているのがエノキです。



舞茸はおが屑で、エノキは小さい丸太に接種してみました。
菌がコロニーを作るまで数週間待ってビニールを外します。
あとは空気が通るようにして、さらに数週間待てばフルーティング、
のはずです

いろいろ調べると、
とにかく清潔に、洗浄、消毒、
という言葉がたくさん出てきます。
他の野生のキノコに負けたり、汚染してしまったり、
失敗することもあるみたいです。
舞茸の原木栽培などは原木を高温殺菌する必要があるようで、
そうなってくると、今の私にはなんだか難しい世界に感じます。

そこまで本格的にならずに、
なるべく簡単に楽しく栽培できるラインで続けていけたらいいなと思います。

でもやっぱりキノコって面白い

 2017/07/23 15:39  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


3年目の山芋の収穫



友人から山芋の種とも言えるムカゴをもらってから3年目。
昨年の収穫芋を種芋とする山芋栽培も2回目。

初年度はビギナーズラック、
2回目の昨年は先走ってまだ蔓(ツル)が残っているうちに収穫してしまい、
固くて美味しくなかった。


3回目の今年、2つあるボックスのうち、
1つはまだ蔓が青々としているので1ヶ月ほど待とうと思う。
蔓(ツル)が完全に枯れたほうのボックスから収穫。

栽培ビニールを支えていた外側の栽培ボックスを外し、

ビニールシートの上に倒す。

ビニールを破ると、、、

土の外に山芋がはみ出ていた(笑)

種芋も大きかったし、
ビニール袋の高さもばっちりで、
今年は長く太い山芋が採れるかなぁとワクワクしていたのに、
30cmくらいしかない!!


山芋は、昨年の芋を養分にして隣に新たに芋を作る。
今年出来た山芋の右横にある萎びた物体が昨年の芋。
昨年と同じ芋が大きくなっていくのではなく、
トランスフォームするのだ

今年長く伸びなかった要因として考えられるのは、
土を入れたビニールの中に隙間があったこと。
ドライな真夏の間水やりを1度もしなかったこと、かな?

収穫した山芋は、
上の部分を切り落として来年の種芋としてすぐに土に戻す。

4回目となる来年用には、
栽培ビニールを1袋にしてボックスの高さを低くした。
それでも深さは50cmあるのでこれまでの成課に照らし合わせると十分な高さだと思う。そして水やりを定期的にやることにする。
これでもしも大きな山芋が出来ていれば水やりが重要ということになってくる。

私は山芋が大好き
新鮮な山芋は冷蔵庫の中でかなりの期間日持ちするので、
収穫の時期をずらせば長〜く楽しめる

来年は大きな山芋が採れるといいな〜
 2017/06/18 03:40  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


キノコ栽培



豊富な種類のキノコが安く手に入る日本では考えられないほど、
この国は種類が少なく値段が高い!

キノコは割とあちらこちらに生えているし、
スーパーで売っているのとソックリなのもある。
けれど毒キノコではないという確信が持てない。。。

それに、野生のキノコにはヒダの中に無数の寄生虫がいて、
下処理に時間がかかるし、
どれだけ下処理しても、虫嫌いの私は安心して食べることが出来ない。

でも、キノコを贅沢に、
キノコ鍋やスープで食べたい!!

そんな欲求がここ数年あって、
今年はついに自分でキノコを栽培することにしました。

キノコを清潔に栽培し採取する。

まずは初心者ということで、
舞茸栽培セットを購入。

入っていたのは、
ビニールバッグ入り藁クズ、舞茸菌、不織布、白いビニールバッグ、輪ゴム。

細かく砕かれた藁が入ったビニールバッグに水を注ぎ、
48時間置く。
水を排水し、藁の真ん中に穴を掘りキノコ菌を入れる。
ビニールの口をしっかり持って上下左右によく振る。
輪ゴムでビニールの口をしっかりと閉じ、
キノコが生えてくる為の穴用に、
ビニールバッグにバッテン型の切れ込みを入れていく。
不織布でビニールバッグ全体を包んで輪ゴムで固定する。
それを、更に白いビニール袋に入れて1週間置く。
白いビニールの口は軽く折りたたむ程度で空気の流れを遮断させない。
これが菌の接種期間。

1週間後、白いビニールバッグを開けて、
一番底に濡れた新聞紙を敷く。
新聞紙が常に濡れているように時々チェックする。
最近のワイヘキ島はほぼ毎日雨が降っているので、
私は新聞紙を敷かなくても大丈夫だった。
(正確に言うと、敷き忘れていた・・・・)

そして2週間が経った頃、
藁クズが入ったビニールバッグの切れ目から舞茸ベビーの姿が透けて見えた。
フルーティングが始まった。
不織布を取り外し、
白いビニールバッグも少し下に下げ空気が通るようにする。
キノコが大きく成長してきたら、完全に白いビニールを下に下げる。
食べ頃まで成長したらポキっと折って収穫。

舞茸さんは、菌を接種してから5週間で立派なキノコになりました〜



この栽培キットを通じて、
なんとなくキノコが出来るまでの流れ、
環境の作り方が把握出来た。

直射日光が当たらない日陰で、
でも暗くない場所。
冷涼でありながら湿度がいつもあり、でも水はけが良いところ。
という場所がキノコ栽培には最適。

今回の場所選定にあたっては、
以前、芝生にキノコが生えているのを見た!
という基準で選んでみた。

結果、キノコが生えてきたので、
まずまずの場所選びだったと思う。

毎日雨が降り、
でも氷点下にならないワイヘキの冬。
キノコ栽培に最も適していると思う

キノコは菌類なので、
菌に感染している材料を上手く使い回すことで、
ずーっとキノコを栽培し続けることが出来る。
ただし、ドライな真夏にも菌を保持する方法についてはまだ勉強していない。

とりあえず、
舞茸、シイタケ、エノキの3種類はレギュラーで育てたい。
舞茸とエノキはおが屑で、シイタケは原木でトライ!

キノコの不思議な世界に足を一歩踏み入れた感じ

 2017/06/13 18:49  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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