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シナノドルチェ



おはようございます。

今朝は「大地を守る会」の配達に起こされました
昨夜ちょっと夜更かししたためいつもの時間に起きられず、
玄関ベルの音に飛び起きました。

かなり寝ぼけ系で品物を受け取り、
その中にリンゴを発見
ぼけた頭に糖分注入!ということで早速食べてみました。

リンゴはフジと決めている私ですが、
このシナノドルチェかなり美味しい!
固めのシャキシャキ感がフジと似ていて、
でも甘さはフジよりもあります。
スーパーではまだ見たこと無いかな??

もしも見かけたら試してみることをお奨めします。

今週のお野菜は、
オクラ
キュウリ
レタス
小松菜
水菜
というラインナップでした。

お知らせによると、
北海道が不作・生育遅れに悩まされているようです。
記録的な多雨と日照不足だった夏の天候の影響で、
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、カボチャが不作のようです。

最近これらがあまり入ってないな〜と思っていたらそういうことだったのか!

ほんと、「なるべく自然に」と思って取り組む農業は大変だと思います。
それでもそれらの農作物を消費することによって、
有機栽培に取り組む農家の助けになると思うので、
微力ながら応援したいと思います。

昨夜の夜更かしの原因は、
レオナルド・ディカプリオが共同製作・脚本・ナビゲーターを務めた、
映画「The 11th Hour」を見ていたから。

言わずもがな環境問題を取り扱った作品。
地球の危機的状況を訴えるドキュメンタリー。

最近は、こういう作品はもう当たり前のように普及しているので、
そろそろ、問題提議して怒られるよりも、
具体的に我々はこうやっている、
みたいなのを集めた映画が欲しくなってくるころ。

てな気分だったせいか、
あんまり感情移入して見られなかった。
だってかなり責められな気分

ただ1つ気に入ったのは、
「環境保護」と人々が言う場合、
そこには多くの誤解が生じている。
「環境は生き残る。滅びるのは我々人間や生物だ」ということ。
つまり、環境は変化して残っていくけれど、
そこに適応出来なくなった人間が滅びるだけ。
「環境保護」と言った場合、
それは「人間保護」という意味に捉えられるべきだろう、
というようなことを高名な科学者が言っていたこと。

そりゃそうだ
と思うけれど、
前述したように、
やっぱり「もうそういうのは十分分かったよ!」という気分なので、
この恐ろしく膨れあがった人口を抱えた地球上で、
全ての生命が美しく調和していくライフスタイルを現実的に提案しようよ、
という思いが心に渦巻いてしまう。
(ちなみに、今のような人口増加に至ったのは、石油や石炭を使い始めた産業革命以降から。それまでは人口はある一定量に保たれ大きな変化は無かった。つまりここ100年ちょっとで人類は恐ろしいスピードで繁殖したのだ。これから導き出される未来は恐ろしくて言えない・・・。でもその答えはもうほぼ確定している。)

もちろん、
周囲を見渡してみても、
友人・知人のうち100%地球の状況を理解している人は私を含め少ない。
だから啓蒙が先なのは分かるけどね・・・。

とはいえ、
この映画は2007年の作品。
この2年間だけでも大いに意識は変わったという気がする。

ゴミを減らすにはムダな消費を減らすことが必須。
それがもたらす経済への影響は大きい。
「消費を促す」という概念のままでは、
エコがビジネスになることももう無いかもしれない。
どちらかというとエコは消費の対極にあるのだから。
もうかつての経済活況への道は忘れて、
本当に新しい生き方へシフトする時がまさに近いという気がする。

だから「生きる」力を個人個人が高めていく必要があると思う。
特にこれからの子供達は。
サバイバルも必要だと思う。
石油と石炭が無くなった時代になったとき、
大きく人口は減るだろうし、
そのときに環境に適応出来る強い人間と出来ない弱い人間の差が出るとき。
変化の速度がゆっくりならばある程度対応可能だろう。
でも地球上の資源に見合った人口に淘汰されるのは必須。
こういうときもアイデアを持っている人間は強いだろうな〜と思ってしまった。

というようなことをリンゴを食べながら朝から妄想してしまいました。

みなさん今日も素晴らしい一日を送ってください
 2009/09/30 08:50  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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