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モバイルアート再び
本日、ようやくモバイルアート展を見ました!

入口でヘッドセットを受け取り、イヤホンから流れてくる声に導かれ、作品の世界へと入っていく。
40分かけて、その声の主と共に旅をするのだ。

中の作品は撮影禁止。

シャネルとアートの世界。
個人的に気に入ったのは、タトゥーが施された豚の剥製2頭と、豚の革で作られた、まだ毛が生えたままのシャネルバッグ。
なんだかグロテスクだけれど、無性に惹かれる。
人間の持つ何かを刺激している。
作品の題材も面白いが、これがただのバッグではなく、シャネルのキルティングバッグであるからこそ、素材とのコントラストが際立ち、過剰な刺激を受けるのかもしれない。

他にもバッグ製品や化粧品が生き物から作られていて、その命を奪っていることを比喩したような映像作品もあったりと、一見矛盾しているようだけれど、シャネルという企業に興味をそそる作品が多かった。

最後にオノヨーコさんの作品である、巨大盆栽に、願い事の短冊をかけて、シャネルのアートな船体から出た。

無料ではあるけれど、完全予約制の本展。
なんとかしてチケットを入手し、より多くの人にぜひ見てほしい。
 2008/06/14 09:05  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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