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なぜキャップがワクチンになるか?



昨日、
ショーの現場でみんなと話していた。

私がキャップの回収ボックスを探していると、
誰かに聞かれた。

「なんで、ペットボトルのキャップがワクチンになるんだろうね〜?」

答えられなかった・・・・。

分別するとゴミが資源になるのは分かるし、
それがお金になるのも分かるけれど、
それがどうしてワクチンになれるの?

という話で、

それって遙か昔に遡れば、
「なんで古切手が車椅子になるの〜?」という疑問に似ている。

なんでかは知らないけれど、
とりあえず人はやる、
そのあたりがすごいよね〜と。

調べたところによると、
キャップ400個で、10円分の価値があるらしく、
20円でポリオワクチン1本分になるらしい。
それで子供1人の命が救えるというキャッチコピー。

まぁ、そうなんだ〜と思えば思えるけれど、
ワクチンは20円だろうけれど、
それの製造費や輸送料や医師やボランティアの方々の生活費などなど、
すべての工程がマージン無しで進むのがすごい、
というかほんと〜??と、
確かに疑問に思えてくる。

だからこそ日本でのワクチン摂取はもっともっと高額なんですもの。

実はワクチンにはなってなくて、
どこかの会社が楽に資源を調達しているだけだったりして、
という疑惑が頭をもたげてくる。

この回収専用ボックスって、
7千円近くするんですよね。
このボックスをキャップで作って無料に出来ない理由があるように、
集めるまでは人の善意で無料だけれど、
その先が無料で動いているとは思えないと言えば思えない。

ペットボトルのキャップが、
ワクチンに変身するジャンクションとなっているのは、
「エコキャップ推進協会」
ここに全ての答えがつまっています。

なんの疑問も感じずに一生懸命キャップを集めていましたが、
確かにポリオワクチンになっていることを祈るばかり
よろぴくお願いします
 2009/08/31 10:35  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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