« 「クローバーフィールド/HAKAISHA」 | Main | 「誰が電気自動車を殺したか?」 »
7.22 皆既日食

土曜日は太陽サンサンだったので、
ある、実験をしました。

先日届いたばかりの、太陽観察グラスを使って、
太陽を見てみました。



太陽光はとても強く、目に危険。
なのでこのグラス以外での観察は出来ないと思い購入しました。

太陽の丸い輪郭を見たのは初めて!!
1億5千万キロメートル彼方にあるので、
とってもとっても小さく見えます。

なぜこんな実験をするかというと、、、

そうです!!
来月22日の皆既日食を種子島の南種子まで見に行くからです



日本の陸地で皆既日食が観察出来るのは46年ぶり。
もちろん私は生まれてませんし、
その後生きている間にまた見られるかどうか分かりません。

7月22日の日食は、
部分日食であれば日本のどこからでも観察出来ます。

月が地球に近い時におきる日食が皆既日食で、
月が太陽を綺麗に隠すため、
見た目には月のほうが太陽よりも大きく見えます。

その太陽を隠した月が地表に作る影(本影)の大きさは、
最大でも直径200km程度ととても狭いので、
普段の生活の中で皆既日食に巡り会えるチャンスはとても少ないのです。

その皆既日食が見られる200kmの帯の中心に、
日本のトカラ列島があります。
そのなかでも悪石島はほぼ中心に位置し、
完璧な皆既日食が見られるでしょう。

私が行く種子島も、
一番南の南種子がちょっぴりその帯の中に入っているだけです。
そのちょっぴりの南種子町に宿を取り、
今回皆既日食に会いにいきます。


先日エジプトの話をブログでも書きましたが、
エジプトはもちろんのこと、
ペルーのインカ文明にしても、グアテマラやメキシコのマヤ文明にしても、
古代の人々は今の私達よりも、
もっともっと天文と密接に暮らしていました。
おそらく、日食や月食はかなり恐ろしい現象だったことでしょう。

当時からすると太陽は動いていたし、生命に必要不可欠な存在で、
神として崇めていた文化がほとんどです。
もちろん日本でも今でも天照大神という神様がいらっしゃって、
神社ではもっとも大切な神様のお一人。

天照大神のお姿を弟の月読命が隠すのです。
日本の神話を知ってから皆既日食を堪能するのも一興ですよね

私がいつも仕事している机のクリップボードには、
中米を旅した時に買ってきた、皆既日食のポストカードがずっとはってあります。

1991年7月11日14:49分にグアテマラで観測された皆既日食。


来月、やっとこの皆既日食にここ日本で出会えるのです。
 2009/06/28 19:41  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://apalog.com/seri-emi/tb_ping/526



プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/seri-emi/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。