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We will be back, I hope.
ん〜、仕事している間にアカデミー賞授賞式もとっくに終わってしまいました。

でも!
帰宅してすぐに録画を鑑賞!

もちろん外国語映画賞を受賞した「おくりびと」のシーンからです
「the oscar goes to........JAPAN! [Depatures]directed by Takida」
わぁーーーーー!!!!

と再び盛り上がり、感無量です。
ちょい上がり気味の監督のスピーチを堪能しました。

その後の仕事先でもこの感動を速報とともに伝えて回ったのは言うまでもありません
本当に本当に嬉しかったんです。

今回のアカデミー賞は日本の作品が2本も受賞したので、
これからの日本の映画人は、アメリカのそれのように、
堂々とした感動的なスピーチを用意してアカデミーに挑んでほしいです。
これを機に日本映画にさらなる注目が集まるのは確実なのだから

そして、スピーチといえば、
監督賞、主演女優賞、主演男優賞、作品賞、
と続いた発表、
監督賞のダニー・ボイル、
主演女優賞のケイト・ウィンスレット、
主演男優賞のショーン・ペン、
作品賞のクリスチャン・カールソン(プロデューサー)

とそれぞれ個性たっぷりのスピーチを披露してくれました。
ケイト・ウィンスレットの彼女そのもののようなスピーチも胸に染みました。

ウィナーもそうですが、
主演男優賞、主演女優賞で、助演の時と同様の演出で、
プレゼンターがノミネートされた俳優に贈る言葉も感動しました!
そのプレゼンターの顔ぶれがそうそうたるもので、
主演女優賞プレゼンターが、
ソフィア・ローレン、シャーリー・マクレーン、ハリー・ベリー、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤール
主演男優賞プレゼンターが、
アンソニー・ホプキンス、ベン・キングスレー、ロバート・デ・ニーロ、エイドリアン・ブロディ、マイケル・ダグラス

私的には、ロバート・デ・ニーロのショーン・ペンに贈る言葉が一番印象的でした。
2人は親友らしく、ショーンを語るデ・ニーロの口調が自然でなにか和みました。
この人の場合、日常から俳優なのかも、と思ってしまいました。


そして、作品賞は「スラムドッグ$ミリオネア」!
主要8部門は受賞したと思われます。
アメリカでの公開も危ぶまれたというこの作品。
部門受賞した時、受賞者それぞれが、ムンバイについて語っていたのが印象的でした。


今回のアカデミー賞授賞式で、
私が「へー、ほー、ふーん、おー!、おやおや」などと思いながら楽しんだ事柄がいくつかあるのでご紹介したいと思います。


・作品賞と監督賞が完全一致の今回。

・司会のヒュー・ジャックマンが歌う踊るのかなりのエンターティナーだった。

・レッド・カーペットで、離婚間近と去年言われていた、サラ・ジェシカ・パーカーとマシュー・ブロデリックが一緒に参加していた。

・アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの夫婦共々主演にノミネート。

・ジェニファー・アニストンがプレゼンターの時に、カメラマンは度々ピット夫妻の表情をとらえていた。

・レッド・カーペットで「プロジェクト・ウンウェイ」のティム・ガンが衣装について俳優達にコメントを求めていた。

・オスカー像を運んだりするアシスタントの女の子達が着ているドレスは、
実は新進デザイナーのコンペティションを兼ねていて、その審査にティム・ガンも一役かっている。

・ヴァレンティノ・ガラバーニも招待客として来場していた。
(ちなみに、アン・ハサウェイはヴァレンティノを着用していた)

・ヒース・レジャーが助演男優賞にノミネートされた日は奇しくも彼の命日の日だった。


などなど、
他にもきちんと英語が理解出来ていれば面白い事柄があったと思われますが、
なにせ生中継だったので、各女優陣の衣装の情報など含め、
整理されて放送されるのを待って、また感想など上げてみたいと思います。


今年のアカデミー賞授賞式は本当に面白かった。
まったくチェックしない年と隅々まで観てしまう年とあるのですが、
第81回アカデミー賞授賞式は完璧に後者のほうでした。

それもこれも「おくりびと」がノミネートされていたことが大きいでしょう!!


関係者のみなさま、
ほんとうに、ほんとうにおめでとうございます






「週刊ハタラキング」取材記事掲載中。
http://www.nhk.or.jp/hataraking/buchake/buchi20_090120_01.html


オリンパスのデジタルカメラ「μ1050SW」の取材記事掲載中。
http://www.veritacafe.com/item/081029/vol01.html
 2009/02/23 21:51  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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