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犬笛



「犬笛」を購入してみました。

というのも、
ヒメは「おいで〜」など声符でちゃんと戻ってくるのですが、
なにせ、こ〜んな場所で遙か彼方まで走り去り、

森の中に消えてはウサギやキジをハントしているので、
そのヒメを呼び戻すにはかなりの大声を出さなければなりません。

放っておいても帰ってくるのですが、
こちらのタイミングで移動したい時などは、
かなり大きな声で「ヒメー!」と呼んでいるのです。
周囲に人がいると「犬が迷子になったの?」などと聞かれて、
最近だんだん恥ずかしくなってきました。

それと私の働いているヴィンヤードはレストランを併設しているので、
お客さまが気持ちの良い音楽を聴きながら楽しく会話し美味しい料理を食べているその周囲で、あまり大声で犬の名前を呼ぶのもいかがなものかと思い始めていたのです。

私は口笛が吹けないので、
まして遠くまで届きかつ高音(5000Hz以上)などとても無理。

ヘタをすると1km以上先にいる場合もあるので、
3km先まで届くと言われている、
「アクメ・サイレント・ホイッスル」を購入しました。

まずは基本中の基本「Sit(お座り)」、
次に私的に一番大事な「おいで」、
あとは、「探せ」「行け」などのハンティングコマンドがあるようです。

私は「おいで」だけでいいのですが、
ひとつクリアするまでは次のステップに進まないように、
と書いてあったので、とりあえず「ピィーーーー!!!!」と強めに3秒間ほど吹く「Attention Whistle(アテンション・ホイッスル)」からやってみました。

どんなに遠くにいても、このコマンドで立ち止まらせ座らせハンドラー(笛を吹く人)に注視(アテンション)させることを訓練します。
まずはピィーーーと吹き、すぐに「Sit(座れ)」と言いながら右手を挙げます。

ヒメは「Sit」という声符でお座りが出来るので、
犬笛と動作を関連づけさせ、声符無しでも、離れたところからでも、
笛だけで座るように訓練していきます。

このアテンション・ホイッスルは、
遠くにいる犬の動きを止めるのに役立ちそうなので、
襲ってはいけない動物に近づいたり、
入ってはいけないところに入りそうになったり、
オフリードが許されているビーチや公園で犬が嫌いそうな人や子供に近づきそうになったりした時などにもしかしたら活用出来るかもしれません。

まだ離れたところからなど完全にはクリアしていないのですが、
仕事場で次のステップ「Recall Whistle(リコール・ホイッスル(呼び戻し))」に進めてしまいました。

「ヒメおいで〜」と呼んでから、ピッ、ピーー!と区切って笛を吹きます。
ヒメはおいで〜と呼ばれたらだいたいすぐに戻ってくるので、
遠くにヒメの姿を確認したら戻ってくる最中にも、
ピッ、ピーー!と吹き続けます。

今日始めてやってみましたが、
声に反応したのか笛に反応したのかわかりませんが、
とりあえず戻ってきました。



笛を持っている姿を見ると立ち止まりそうになるので、
アテンション・ホイッスルとリコール・ホイッスルの違いがはっきり理解出来ていないかも知れません。このあたりが、「犬が混乱するので一つ目を完全にマスターしてから次に進みましょう」と言われる理由なのかもしれません。

ヒメはアテンション・ホイッスルの練習を何度もさせられるのはあまり好きではないようですが、根気強く褒めながらとにかく「ピィーーーーー!!!」と聞こえたら反射的にお座りするように訓練したいと思います


 2017/11/06 15:57  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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