« THE 醸造 | Main | 島で最後のヴィンヤード »
正しい小屋の使い方



ある朝ダックの小屋の中を覗いたら、
そこには小さな宇宙船が着陸したようなクレーターがあり、
真っ白い卵がひっそりと置かれていた。

この小屋はせっかく設置したのに、
最初頃に少し過ごしただけで、
ダックはほとんど使ってくれなかった。

そのうち卵を外のあちらこちらに産み始め、
いったいこの子はどこで子育てをするつもりなんだろう?と思っていたら、
ある日「巣」らしきものを作っていた。
それもかなり美しく。

彼女はちゃんと温かく安全な場所をわかっていた。

あの丸いクチバシでどうやって作ったのか謎だけれど、
今年の春には抱卵を始めるかもしれない。

 2016/04/26 05:11  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://apalog.com/seri-emi/tb_ping/2179



プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
更新順ブログ一覧

http://apalog.com/seri-emi/index1_0.rdf
リンク集
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパログ携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード

当ブログ内の全ての文章・画像・映像の無断転載・転用を禁止します。