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「航行の自由」作戦



久しぶりの「地政・政経」カテゴリーで投稿。

日本の南、南シナ海・南沙諸島で起きていることを、
日本人は知っておいたほうが良い。

南シナ海の公海を勝手に埋め立て人工島を作り、
滑走路や軍事レーダーなどを設置している中国に対し、
現在、アメリカ海軍がそれを牽制するため、
実際にはその島を使えなくするために出動してきている。

そんななか訪米した習近平氏だが、
アメリカの対応はとても冷徹なものだった。
南シナ海に関してのオバマ大統領の意見を一蹴した習主席。

ノーベル平和賞を受賞し、
アメリカの若者を死なせないためにと、イラクから米兵を完全撤退させ、
その後シリアの一件始め、すべての問題において及び腰だったオバマ大統領。
そのオバマ氏でさえも、さすがに中国の行動を見過ごせなくなってきた。

作戦名は、「Freedom of Navigation」、「航行の自由」作戦。

日本の横須賀には、
アメリカの原子力空母・ロナルド・レーガンが新たに配置された。

戦争というのは経済摩擦からだいたい起きる。

直接交渉が決裂した場合、
戦争を避ける為に、次に取る行動が軍事威嚇。
ここで中国が引かなければアメリカは実際に攻撃し人工島を沈めるのか?
そうなった場合、中国は黙っているのか?
それとも米国軍に戦いを挑むのか?
その時日本は日米同盟と新安保法制に則って、アメリカの後方支援に回ることになる。

アメリカの為ではない。
南シナ海を中国に仕切られて困るのは、
アメリカではなく、南シナ海に石油輸入のシーレーンがある日本だ。

さて、中国海軍と日米海軍が対決した場合どうなるのか?

両国の実際の軍事力に詳しい、独立総合研究所社長・青山繁晴氏と、
拓殖大学准教授・石平氏が、この件について対談している。

石平氏は、中国民主化運動の結果としての天安門事件をきっかけに、
中国という国を見限って日本に渡り帰化された方。

日本、アメリカ、中国の軍事力を、
具体的な武器・戦闘機・潜水艦・軍艦の情報を使い、
ひじょうに分かりやすく今後を予測している。

いったい何が起こっているのか、起ころうとしているのか知りたい人は必聴。

10/22放送 DHCシアター「虎ノ門ニュース 8時入り」はこちら

もしもアメリカと中国が戦争になったら、
確実に中国共産党は倒されるだろう。
これが、中国の民主化の始まりとなるのか??
それとも、それは民主主義国の傲った考え方なのか?

いずれにしても、アメリカと中国の衝突は避けられない状態になっている。
 2015/10/24 04:12  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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