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トロピカルガーデンができるまで


引っ越してきた当初から、
どうにかしたいと思い続け、
壮大な改造計画を練っていたポフトゥカワの木の下エリア。

引っ越して2年。
ちょうど去年の今頃着手し、1年かかってようやく完成!

上の写真はそれでも整備された後で、
もうそれはすごいジャングルだったんです!

その変遷過程をようやくブログにすることにしました。

まずは、写真真ん中にある木をほぼ切り、
ポフトゥカワの木の下にモサモサ生えていた雑草を整備。

木の下から撮影するとこんな感じ。

全体的に斜面になっている上に、凹凸が激しい地面を、
どこまで平らに仕上げるかラインどり。

同時進行、一番上の写真で、伐採した真ん中の木の辺り、
そこのランドスケープデザインを開始。
高低差を埋めるように石を積み上げ、平らな丸い花壇にすることに。
この写真、まだ畑もなくて懐かしい・・・。

大量の土をどんどん投入。
石を積んでは土を入れ、また石を積んでは土を入れ、の繰り返し。
石積みサークルエリアが完成!

同じ作業をポフトゥカワの下もやり、斜面の高低差を埋め平らにしていく。
雨季になって土砂崩れにならないように、
大きな石を何度も買いに行き積み上げていく。
このエリアを平らにするのに5tぐらいの土を使ったと思います。
そしてついにほぼ平らに!

この頃雨期に入り暴風雨が吹き荒れ、
ポフトゥカワの大きな枝が折れて落ちてきたりしました

雨降って地固まる。
雨が降ると土が沈むので、更に平らにすべく土を投入。
そして、このエリアに繋がる坂道に車が停められるように、
スリップ防止のジャグ・マットを敷設。


ここでいったん一息つき、
このエリアの植樹デザインを考える。
いろいろなアイデアがあったけれど、ヤシの木をメインに植えて、
南国ムード溢れるトロピカルガーデンにすることに決めました。
全体的に丸みを帯びたグランドデザインを意識し、
ヤシの木を植え、丸い敷石を配置、
パーティションをして芝生が流線ラインをキープできるようにしました。


そしてついに!
ポフトゥカワの花が満開になる頃、
芝生も生えそろい、トロピカルガーデンが完成!


殺伐として、そこに居てもワクワクしなかった場所が、
風が心地良く吹き抜ける、最高に居心地が良い空間になりました。

暑い日差しの中、ポフトゥカワに吊したハンモックに寝ると、
木漏れ日が差す木陰から青い空が見え、天空の城にいるような錯覚を覚えます。

今後、ヤシの木や、まだ小さい極楽鳥花が成長し、
ますますトロピカルなガーデンになることを夢見て、
きちんとお手入れしていきたいです

 2015/04/21 10:29  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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