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英語圏以外の外国人がいっぱい!



4月に入って、ワイン用のブドウの収穫がピークを迎えました。

ピノ・グリ、シャルドネ、メルロー、マルベック、シラー、
と、これまで4回行って収穫しました。

ピッカーと呼ばれ、
だいたい20代の若者が集められたのですが、
その中に混じって数日過ごしました。

ワーキングホリデーという制度を利用して、
いろいろな国から若者がワイヘキに来ているのですが、
その中で、英語が今ひとつな外国人も何人かいて、
アルゼンチンかスペインか、
とにかく私以上に英語が分からない若者もいました。

日本人は英語にかなりハイレベルなものを求め、
英語の映画かドラマで語られているようにスムーズに話せないと、
「私は英語が話せない」と思い込んでいる人が数多くいますが、
それは「話せない」のではなく「話さない」が正しいところのようです。

つまり、勤勉な日本人は本来英語を話せる要素はあるのです。
ただ、発音が上手く出来なかったり、
言葉が出てくるのに詰まったりすると、
もう「やっぱり話せない!」となって引きこもってしまう。

けれど、英語が話せないまま外国に来ている英語圏じゃない国の若者は、
話せないなりに、自分が意図しているものと近い単語を並べて、
何かを伝えようとしていました。

私も「英語がうまく話せない」と思っている一人でしたが、
やはり「話さない」だけだったようです。

それと、
もともと人とうまく話せない人は、
日本語でも英語でも同じようにうまく話せない、
という意見もあり、
例え英語の翻訳家であったとしても、そもそも話すことが苦手な人は、
会話となるとスムーズにいかないようです。

もともと文章を書いたり、
自分らしく人に言葉を伝えたりするのが好きな私は、
私らしい英語表現がだんだんと身につき始めているのかもしれないです。

例えそれが習ったのとは違う英文法であっても。

さて、ブドウの話に戻ると、
来週から、ボルドー仕立てのワインに欠かせない、
長熟種、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫に入ります。

私がお手伝いしているヴィンヤードは、
実はまだ世に出ていないまったく新しいヴィンヤード。
オーナー・ファミリーが細部にわたってこだわりがあり、
いろいろな意味でセンスのある方々なので、
オープンしたら、ワイヘキで一番かっこいいヴィンヤードになれるのではないか?と密かに期待しています

そんなヴィンヤードにオープン前から関われるのはとっても貴重な経験。

オーナー夫妻は、ヴィンヤード・レストラン用にベジ・ガーデンも作ろうとしているみたいなので、私としてはますます興味深いです

 2015/04/09 15:53  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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