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納税者番号が必要です



わたくし、そろそろ働く時が来たようです

ニュージーランドで働く場合、
必ず必要なのが「IRD Number」。
いわゆる納税者番号です。

日本にいる時にはあまりなじみがない、
というか無い?この、納税者番号。

こちらで収入を得る際には必ずこの番号が必要です。
この番号は税務署から発行される番号なので、
当然税務署と繋がっています。

なので、この番号を必要としない「労働&収入」をするとなると、
不法労働収入となるようです。

請求書を出す側は必ずこの番号を請求書に載せ、
アルバイトなどは、雇用者にこの番号を通知するようになっています。

ちなみに、銀行にもこの番号を知らせる必要があります。
ニュージーランドの普通貯金は、
今でも利息が3.75%程度あるので、
日本に比べれば、毎月利息がついてくるのですが、
この利息に対する課税率を決めるのに、
銀行側は預金者から知らされたIRD Numberを元にしています。
所得課税に対する累進課税なので、
高い収入を得ている人は、利息から引かれる税金も高額になります。

IRD Numberを銀行に知らせないと、
最高税率33%が利息に課税されてしまいます。

ちなみに最低税率は10.5%なので、
大きな違いです。

私はIRD Numberが無かったので、
3年間ずっと33%の税金を引かれていました。

日本だと利息が低すぎて、その利息から税金が引かれていることなど気づかない、
というか引かれているの??というレベルの印象。

けれど、ゼロ金利ではないこの国だと、
せっかく付いた利息から1/3も税金が引かれるとまぁ目を引きます。

というわけで、早速銀行に知らせてきました〜。
その時には、3種類ある税率から、「どれにする?」
と銀行から聞かれるところが笑えます。
最初は自分で決めるんだ、と。
働いたことがなかったのでもちろん最低税率をチョイスしてきました。

今後はIRD Numberを元に自動的に税率が決まっていくのでしょう。

さて、冒頭の写真、なぜブドウかというと・・・、
そうです!私のニュージーランドでの初仕事は、
ワイナリーでのブドウの収穫なのです!

友人の旦那さんが働いているワイナリーでアルバイトです
ワイナリーでアルバイトすることは私の憧れでもあったので、
初仕事として大満足。
明後日デビューです。

ちなみに、写真のブドウはまだ完熟していないシラーですが、
明後日は、ピノ・グリという白いブドウを収穫します!
これから4月にかけて、ワイナリーは収穫ラッシュ!
まずは初心者でも出来る単純労働から初めて、
ゆくゆくはワイン用のブドウ栽培についてちょっと勉強したいと思います。

ファッションに続き、
ワイナリー用語の英語が身につきそうです。

第2のキャリアのスタートとなるか
またブログにてご報告させていただきます。

 2015/03/24 08:15  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
芹澤 絵美のスタイリングはこちら
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