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野草スクラップブックと宝物の小径


ワイヘキ島の週刊新聞、
「WAIHEKE WEEKENDER」のハーブコラムに、
私が一生懸命駆除している雑草が取り上げられているを見て、
かなりの衝撃を受けた私・・・。

しかも(ていうか当たり前?)、名前がきちんとついている。
その効能を読んで、ますます野草に興味が湧いた私は、
これを機に、「野草スクラップブック」を作ることにした。

ハーブの本とかいろいろあるだろうけれど、
自分の住んでいる島に生える季節毎の草花に特化したものは無いので、
後でまた参照出来るように、自分でスクラップするのがいいと判断。

スクラップブックとか久しぶり。

そして、この野草の写真を撮ろうと外に出たけれど、
さすがに徹底駆除しているだけあって、
記事の写真のように綺麗に生えているものが無い!
かつ探しだすと意外に別の場所には生えていない!
なんと・・・。

もっと雑草が生い茂っているところに行こう、と、
以前見つけた小径に行ってみた。


ここは、以前の敷地大調査で見つけた階段で、
敷地内に大きなユーカリの木があることを知るきっかけにもなった。


このユーカリのある場所に繋がっている小径は、
まだ1度しか歩いたことがなかった。
雑草生い茂るこの小径は、足元をよく見ると、
さまざまな植物が織りなす、たくさんの発見が詰まった宝箱だった。


見たことがない草もいっぱいあったけれど、
何より、雑草に混じって、
小さな花をつけたマヌカの幼木が密生していることに心が躍った。



マヌカの幼木は植物屋さんでも売られていて、
わざわざ買って植える人もいる。
それがこんなところでひっそり群生して天然園芸店みたいになっている。

他の草花も、よーく見ると珍しいものが生えている。

ここは今後の野草観察場所としてとっても役に立ちそう。
夏になると乾燥が激しくなり、いくつかの野草が姿を消す。
春先の今が1番沢山の野草を観察できるのだ。

今後もスクラップブックを充実させて、
野草をハーブとして生活の中に上手く取り入れていければなぁと思う。

 2014/09/13 08:50  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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