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草食系ミツバチ、バンブル・ビー


映画「みつばちの大地」の予告編を観てから、
とつぜんミツバチのことに興味がわきました。

以前にも、「ミツバチの羽音と地球の回転」という映画などで、
アインシュタインの言葉、
「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、
そして人間がいなくなる。」
に注目が集まり、
実際にミツバチの「蜂群崩壊症候群」が起きていることが、
世界で報告されています。

ニュージーランドでもミツバチを救おう、ということで、
ワイルドフラワーの種などが配られていました。

そうなんだ〜、というぐらいに思い、
これに関して疑問を持っていなかったのだけれど、
「みつばちの大地」予告編の中で、
" ミツバチが消えると、アーモンドの実がならない"というセリフを目にして、
ふと、「じゃぁうちのアーモンドは誰が受粉させているの?」と思い、
いろいろ調べてみました。

ハチというのは、世界で数千種いるのだそう。
けれど、花の蜜を食べるのはわずか10種類程度で、
蜜を集める、となると2種類くらいになるそう。

うちの庭に多く生息し、
うちの作物や果樹の受粉をせっせと行っているのは、
Bumble-Bee(バンブル・ビー)というハチでした



バンブル・ビーは、全身毛むくじゃらで小太り。
かなりキュートなルックス。
超低速飛行なうえ鈍感なので、
ホースのシャワーなどが避けられず、
あっさり地面に落ちてしまうので、
バンブル・ビーに水がかからないようにちょっと注意が必要。

映画「みつばちの大地」に出てくるミツバチは、
西洋ミツバチがほとんどのようです。
東洋ミツバチとは、おしりのストライプの違いに特徴があるようです。
生態も群れの作り方、性格にも少々違いがあるようです。



ミツバチだけでなく、他のハチも受粉をさせているという事実は、
私をほっとさせたのと同時に、
とはいえ、草食系のハチは種類が少ないので、
もう少し観察してみる気になりました。

次の春はルーペ片手にミツバチ探しだ。
 2014/03/20 17:37  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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