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日本人が焼く、パン屋さん


今朝パートナーに、
「ねぇ、日本人が焼いてるパン屋さん知ってる?」
と突然聞かれた。

ニュージーランド在住歴うん十年のパートナーもまだ行ったことないらしく、
まだまだニュージーランド素人の私が知っているわけもない、
と思ったら、私は「日本人が焼いてるパン屋さん」に聞き覚えがあった。

フレンチのシェフの友達が、
オークランドにようやく本格フランス式のバゲットを焼くパン屋さんが出来た、
と嬉しそうに言い、そのパンを食べさせてもらったことがあった。

その美味しさは、しっかりと覚えている。

さっそくパートナーと車で店を探しに飛び出した。
なぜなら、午前中にほとんどパンが売れてしまうと聞いたから。

マウント・イーデンの裏手にその店はあった。



La Voie Francaise(ラ・ヴォワ・フランセーズ)
店名は、日本語で「フランス式」を意味する。
オーナーは、日本人パティシエの滑川哲也さん。

フランスと日本の有名店にて修行し、
このお店を2012年にオープンさせたという。



店内には、バゲットやカンパーニュなど、
フランスの代表的なパンが並び、
マカロン、エクレア、カヌレ、など、
これまたフレンチの王道スィーツが揃っていた。
ニュージーランドでカヌレが拝めるとは思っていなかった。



カフェもあり、店内で食べて行くことも出来るので、
パートナーとそれぞれ違う調理パンを買って食べた。
パンの歯ごたえと歯切れの良さが、
中の具材と絶妙なバランスを保っており、
味もさることながら、パンが噛みきれなくて具材がこぼれたり、
パンが柔らかすぎて具材がうまく噛み切れなかったりすることなく、
最後まで美しく堪能しながら食べ終えることが出来た。

コーヒーも美味しかった。
日本人のなんでも追及するの心、ここにあり。
なんだか嬉しかったなぁ。

バゲットと甘いパンをいくつか買って帰った。

次はエクレアとカヌレを食べたい

 2014/02/20 16:44  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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