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きりたんぽとみかん


きりたんぽ
秋田の名物って知りませんでした。
それもそうだけれど、きりたんぽがなんなのか、
いまひとつわかっていませんでした。

そんな私が、きりたんぽを自分たちで作って食べる、
というイベントに参加してきました。
お誘い受けた当初はかなり「?」な状況だったのですが、
参加してみて、これは超楽しい−!!!!な体験結果となり、
とっても満足した一日になりました。

まず、開催場所は神奈川県なのに、
なぜ秋田県のきりたんぽなのか。

ここに私自身ものちのち惹かれた理由が存在していたわけですが、
ようは、面白いイベントの陰に未来を支える若者の姿あり!
ということです

まず、開催場所の「あきさわ園」、
江戸時代から続くみかんの産地で、
こちらの現当主秋澤さんは、大変お若い方なのです。

その「あきさわ園」さんと、
秋田県から「トラ男」と名乗る若者、武田くんがタッグを組んだわけです。

この「トラ男」というのは、「トラクターに乗る男前たち」の略です!
リンクを見て頂ければよーくわかるのですが、
この「トラ男」一家は、秋田の若手米農家とプロデューサーから出来上がっているのです。

なんて興味深いんだ。

今回参加したこのイベントは、
まず、子供向けに、「どうやってお米が出来るのか」という紙芝居があり、



そして、「トラ男一家」のプロデューサー・武田くんの、
現在の秋田の米農家の現状&若手の活躍のプレゼンつき!



ふむふむ、ほーほー、と納得している間に、
こーんな素敵なカマドで炊いたご飯が、
(またこの女の子が、リアル・ジブリなんだ)


だーん!と登場!



みんなでこのご飯を指導のままにこねこねこねこね



それを串にギューっと巻き付けて、
焼き焼き焼き焼き、
その間に、さっきの素敵なカマドで作られた鍋が・・・



だーん!と登場、そこにきりたんぽを沈まないように入れて・・・



これがなくっちゃ、きりたんぽ鍋は語れねぇ、らしいセリ菜がばーっと入り、
完成!!!



セリ菜は根っこまで投入されて、
これがまた「いったいなんなんだ!」というくらい美味しくて、
私はお椀3杯食べました

たらふく食べたあとは、
「あきさわ園」さんは、今はみかんが旬ということで、
食後のデザートにみかん狩りに出発!

これがまぁ少々山の上にあってですね、
ちょいちょいハードな道のりをみかん畑まで歩きました。

道のりの途中には美味しそうな柿がたわわにあったり、



紅葉がはじまったお山の新鮮な空気を吸いながら、
里山のありがたさを身に染みて感じたりしたのでした。

到着したみかん畑には、それはそれは立派なみかんがどっさり!



もうそこで、動けない!というくらいにみかんを食べたのでした。
甘くてびっくり!です。

そして、私が感動したもう一つの風景はこれ!



「キウィの谷」です!!
キウィは、自らの葉で作り出す陰の下、
とっても大きな実を実らせていました



「あきさわ園」さんは、車庫の上にもキウィがなっていたり、



パッションフルーツもわさわさなっていたり、



とってもとっても素敵なお宅なのです。

今回は、減反廃止政策を前に、
秋田の若手米農家のお話を「トラ男」から聞き、
彼らが作ったお米を食べることができたこと、
そして若手フルーツ農家の「あきさわ園」にて、
素晴らしいフルーツ作りを見させていただいたこと、
これら体験によって、
日本の農業は、その製品自体と作り手の心意気において、
世界のどこにも引けを取らないと実感!!

都会で暮らすオシャレ・ピープルに、
ぜひ里山に足を運んで頂きたいと思います。
ほっこりしますよ〜
 2013/11/20 18:38  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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