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雑草酵素ジュースを作る


ずーっと前から、
雑草って食べられないのかなぁ
と思っていた。

今年の5月に縁あって、
淡路島で雑草から酵素ジュースを作る人に出会った。

そして、先月末にまた縁あって、
かわしまよう子さん主催の「草のこと教室」に参加することができた。


そこで、ふだん「雑草」として処理されていた「草」たちについて学んだ。



「草」たちには不思議で、時に笑える名前がきちんと付いていて、
もともとは園芸用として持ち込まれたものが野草化したり、
由来のお話を聞くととても興味深い。



これは天ぷらにすると甘みがでてとっても美味しいんですよ〜、
などと丁寧に説明してくださる先生。
野草を摘むときには、「いただきます」という気持ちで摘む。

ニュージーランドでも「敵」扱いだった草たちが、
一気に身近に感じ始めた。

視点を変えると、草原がサラダガーデンに変わる。
「草」をよく見ること。
そんな意識の変容が世界を広げ生活を豊かにする。



摘んだ草花は、綺麗に洗われて、
酵素をたくさん出してもらうべく砂糖にまぶされる。



なるべく傷つけないように優しくかきまぜる。
毎日一日一度かき混ぜてあげて1週間。
ぷくぷく泡立つ酵素ジュースの出来上がり。

今回私は、数週間後に日本を発つので見学だけ。
他の参加者のみなさんはこの下ごしらえされた砂糖漬け野草を持って帰っていました。
ワイヘキ島に戻ったら、美味しそうな野草を摘んで、
さっそく実践したい。

あ、ちなみに
木の実や果実もいれていいんです。
どんぐり、カリン、いろいろみなさん入れてました。



人それぞれが持つ常在菌の違いが出て、
味も人それぞれ。

かわしまさんは、
お教室の後も、メールにて名前の知らない草について教えてくれるそうなので、
お家の周りにある見知らな草のことも聞くことができます。

繁殖力旺盛な「野草」の酵素をたくさん身体に取り入れたい。

 2013/11/19 10:11  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

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