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「VILLA EFFE」


今日は、
帰国してから一度も歩いていない、
堤防沿いを散歩してみようと思い、出かけた。

このあたりは、
千本松原が広がり、その後ろには民家が広がる。
南海トラフ地震が起きたら、
ここから津波が来るのかなぁ、と海を見つめながら歩いていると、
およそ沼津とは思えないテラスを持つレストランが現れた。

風に乗って、
すごく良い匂いが漂ってくる。



レストランだけではない、
何かイベントが催せる建物のようだ。

なんだかものすごく気になる。
こういう建物がこの海岸沿いにもっと建って欲しい。
というか沼津市全体にもっと欲しい。
と思いながら、建物の正面玄関に回ると、



「VILLA EFFE」という名前が。
レストラン併設で、ウェディングなどの催事が出来そうな雰囲気。

帰宅してから、「VILLA EFFE」を調べてみると、
そこは、ニコラ・フォルミケッティ建物監修の、
ウェディング・パーティなども出来る、
イタリアンウェディングレストランだった。

今年の8月5日にオープンしたばかり!
ブライダルサロン、美容サロン、も併設。

彼は沼津市出身でもあるし、
彼の家族もまだ沼津にいて、
ウェディング関係の仕事をしていると聞いていたので、
このようなビジネスを興しても不思議ではない。

津波の心配さえなければ最高の立地だ。
世界のどの地域でもオーシャン・フロントは土地の値段も高い。

私の希望としては、
湘南の「WEEKEND ALLEY」 みたいな商業施設が、
もっとこの海岸沿いに建って欲しい。

がしかし、駿河湾の津波想定は13m。
この「VILLA EFFE」の隣の敷地230uが売りに出ていたが、
(白い看板が立っている芝生のところ)
その価格は662万円だった。
安い!
でも今から買うには勇気がいる。

なので、「VILLA EFFE」はかなり破格値で、
あの場所を手に入れられたのではないだろうか?

横には富士山が臨めるし、
地震&津波が無ければ、
真っ先に高級マンションや別荘が建ってもおかしくない。
本当に最高の立地。

昔は、このあたりにはいつも海の家が建ち並び、
日本の海岸らしい顔つきをしていた。

でも今後は、「VILLA EFFE」のような建物が増えて欲しい。
彼らの賭けが吉と出ますように。
ワインも豊富に揃えてあるようなので、
まずはランチに行ってみよう。

素敵なお店をありがとう。


 2012/09/26 20:50  この記事のURL  /   / トラックバック(0)


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プロフィール
芹澤 絵美(せりざわ えみ)
スタイリスト。静岡県生まれ。文化服装学院流通専門課程卒業。サンプロデュース入社。2000年に独立。東京コレクションをはじめ、様々なショーを手がける。その後、雑誌・広告等、撮影方面にも幅を広げている。
現在はニュージランドで暮らし、スタイリストは休業中。

芹澤 絵美  プロフィール
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